2019年03月16日

コミュ障でも5分で増やせる超人脈術

本日はメンタリストDaiGo 氏の
コミュ障でも5分で増やせる超人脈術
です。


本書はDaigo氏が人脈術について書いた一冊です。

やはりDaigoさんの本は切り口も面白く、
確かなエビデンスも書かれているので、
納得性が高い一冊です。

特にDaigo氏は自分ではっきり「内向的」と
宣言されているので、同じ私にとっては
実に参考になる一冊です。
明らかに読者が内向的であることを
前提として書かれています。

個人的には、本を好んで読んでいる時点で、
ほとんどが内向的な人ではないのか
と思っていますので、
読者とのマッチングは良いと思います。

内向的な人は人付き合いが下手と
思われがちではあるのですが、
特性を生かした付き合い方はあるのです。


個人的には、
「知性が高い人よりも、返答速度の速い人のほうが、カリスマ性を高く印象づけられる」
という部分が特に印象的でした。


内向的で人付き合いが苦手だ、
という人にお勧めの一冊です。
今のままの自分でも、成功するのに必要な
人間関係やカリスマ性を手に入れる方法がわかるでしょう。



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engineer_takafumi at 16:02|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 人材・人脈・マネジメント

2019年03月13日

「オンラインサロン」超活用術

本日は中里 桃子 氏の
「オンラインサロン」超活用術
です。


本書は日本で唯一のオンラインサロンの運営を
専門としている株式会社女子マネの
代表取締役である著者による一冊です。


最近「オンラインサロン」という言葉が
ネットの世界でよく聞かれるようになってきました。

ただ、普通のSNSと何が違うのかと言われると、
明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。
実際、多くのオンラインサロンは既存のSNSを
プラットフォームとして運営されています。
あまりアクティブではないユーザーだと、
実際、SNSのグループと変わりはなく見えるでしょう。

オンラインサロンは単なるSNSとは違い、
新たなスキルや人脈、お金も得られる可能性もあります。
会社のような組織がネット上にあるもの、
と考えてもよいかもしれません。

しかし、最大限活用するためには、使う側にも
一定の知識や素養が求められるのです。

そこで、本書の登場です。
本書ではオンラインサロンとは何かという話から、
サロンの中でどのようにふるまうべきか、
そして、お金を生み出す方法まで語ってくれます。

軽く読めてしまうように工夫されているので、
普段あまり本を読まない人でも大丈夫だと思います。


個人的には、自己紹介をするときに、
「現在やっていること」は話してくれても、
なぜそれをやってきて、これからどうしたいのか、
つまり、過去と未来は話してくれない、
という部分が印象に残りました。



オンラインサロンに興味があるが、
どんなものか分からずに不安だ、という方にお勧めです。
オンラインサロンの正体をつかむことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 21:05|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ ビジネスその他

2019年03月04日

成功する人は、なぜリッツ・カールトンで打ち合わせするのか?

本日は水野俊哉 氏の
成功する人は、なぜリッツ・カールトンで打ち合わせするのか?
です。


本書は出版社よりご献本いただきました。
サンライズ出版様、ありがとうございました。


経営コンサルタントとして数多くの
ベンチャー企業経営に関わりながら、
出版社2社や文化人プロダクションの運営など
富裕層のプロデュースを行っている
水野俊哉 氏による最新刊です。

成功者になるためには、成功者の中に入ることです。
普段付き合う人 5人の年収の平均値が
自分の年収になると、よく言われています。

だから、富裕層と接点を持ちたいわけですが、
普通は、そんな人との接点を持つことは難しいでしょう。

そこで、本書の登場です。
ご自身が富裕層であり、かつ富裕層専門コンサルタント
である著者が、富裕層の生活習慣を説明します。

富裕層が何を考え、どこに行っているのか知ることで、
あたかも彼らが近くにいるかのように、
生活習慣を学ぶことができるでしょう。

そして、その生活習慣を取り入れていけば、
富裕層と実際に知り合うことができるかもしれません。


個人的には、
成功者ほど、実はあまり夜遊びをしていない
という部分が印象的でした。


お金持ちになりたいと強く願う人に
お勧めしたい一冊です。
お金持ちの思考と生活を知ることにより
彼らに近づくことができるでしょう。


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engineer_takafumi at 00:58|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 自己啓発

2019年02月11日

今すぐ本を出しなさい ビジネスを成長させる出版入門

本日は水野 俊哉 氏の
今すぐ本を出しなさい ビジネスを成長させる出版入門
です。


本書は作家、出版プロデューサー、
経営コンサルタント、富裕層専門コンサルタントなど
多彩な領域で活躍する著者による
出版マーケティングの方法論です。

さらに著者は出版社の経営もしており、
まさに出版のプロといえます。

そんな著者が「出版」を通じて、
ビジネスを成功させる方法を説くのが本書です。

本文中にも書かれていますが、
本を書いての直接の収入(印税)は
普通のビジネスとしての利益と比べるとごくわずかです。

だから、本を出すことがゴールではなく、
ビジネスを成功させる仕掛けを作らなければいけません。

一方、本が売れないと、どんな仕掛けも機能しませんので、
本の中身はもちろん、プロモーションもきっちり行い、
ベストセラーにする努力が必要です。

本書では、「出版」マーケティングの特長から、
企画の通し方、書き方、プローモーションまで触れられており、
出版によりビジネスを加速させる方法を学べるでしょう。


個人的には、作家で出版プロデューサーである著者が
自分で出版社を立ち上げた背景の部分が印象的でした。

出版マーケティングを本当に有効に機能させるためには、
自前で出版社を持つ必要があったのでしょう。


本を出したいビジネスマンは
とりあえず読んでおいた方が良い一冊です。
出版をどうやって実現するか、出版により何が変えられるか、
イメージできるようになるでしょう。

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engineer_takafumi at 22:21|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ マーケティング・営業

2019年02月10日

あなたと子どものお金が増える大金持ちの知恵袋30

本日は菅井 敏之 氏の
あなたと子どものお金が増える大金持ちの知恵袋30
です。


本書は40万部越えのベストセラー
『お金が貯まるのは、どっち!?』の著者による、
子どもへのお金の教育について書かれた本です。

元メガバンクの支店長ということで、
基本的に堅いお金の戦略を説いています。

ある程度大きくなれば、お金を使うことも大事ですが、
こと子どもの時は倹約の習慣を身につけた方が良いですね。

また、サラリーマンになるにしても独立するにしても、
お金は人に喜んでもらうことの対価である、
ということはきっちり教えることが大事でしょう。

本書では、そんなお金の本質を家庭で教えるアイデアが
たくさん詰まっています。

これからの子どもに必要な力が『受援力』、
つまり人の助けを受ける力であるというところにも
大変共感しました。


個人的には、
「定額おこづかい制」は大モンダイ!
という部分が特に印象的でした。

私の家でも、定額でないお金の渡し方を
考えようと思いました。


小学〜中学くらいの子どもを持つ親に
おすすめの一冊です。
子どもにお金の教育をするための
アイデアが得られるでしょう。


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2019年02月09日

睡眠の常識はウソだらけ

本日は堀大輔 氏の
睡眠の常識はウソだらけ
です。


本書は出版社よりご献本いただきました。
フォレスト出版さま、ありがとうございました。


本書は、1日平均45分以下の睡眠を実践しており、
日本ショートスリーパー育成協会の理事をしている
著者による一冊です。


ショートスリーパーとロングスリーパーの議論は
昔から繰り広げられていますが、
最近はしっかり寝る論の方が優勢のようです。

そこで、ショートスリーパーの先鋭である著者が、
科学的なエビデンスを交えながら、持論を展開します。

食べ物を食べ過ぎると肥満になるのと同様に、
睡眠もとりすぎると、かえって身体に悪い、
という話には説得力がありました。

この本を信じて、即ショートスリーパーが良い、
と変わるわけではありませんが、
睡眠に対しての意識を変える一冊になるでしょう。


個人的には、
バカリズムさんのおしっこの話が心に残りました。

人間にとって、習慣性はこれほどまでに、
影響が大きいものなのですね。

「睡眠は必ず7時間必要である」
まずはこの思い込みを疑わないと
いけないのかもしれません。


眠れないと悩んでいる人にお勧めの一冊です。
実は、あなたは多く寝る必要はないのかもしれません。

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engineer_takafumi at 18:50|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ その他の本

2019年02月03日

なぜ世界のお金持ちの35%はユダヤ人なのか?

本日は滝内恭敬 氏の
なぜ世界のお金持ちの35%はユダヤ人なのか?
です。


本書は目標達成習慣化コンサルタント、
ビジネス仕組み化コンサルタントとして活躍する
著者によるユダヤ人の成功のエッセンスを
語った本です。

ただ、ユダヤ人といっても、
テーマは宗教(ユダヤ教)の教えになります。

宗教と聞いて、腰が引ける方もいるかもしれませんが、
これがなかなか興味深いです。

書いてあることは自己啓発本としてはベーシックですが、
「神」という視点で見ると、
その行為に別の意味づけが加わります。

『パンセ』で有名な哲学者パスカルは
「人の心には、神にしか満たすことのできない空洞がある」
といいました。

特定の宗教だけに成り立つ話ではありませんが、
人は何か大いなる力を想定しないと安定できない、
ということを感じさせられた一冊でした。


自己啓発本をある程度読みなれた人にお勧めの一冊です。
今まで、聞きなれた成功習慣が「神」という視点で
書かれており、より理解を深められることでしょう。

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engineer_takafumi at 17:40|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 自己啓発

2019年02月02日

100%集中法

本日は藤野敬介 氏の
100%集中法
です。



本書は出版社よりご献本いただきました。
フォレスト出版様、ありがとうございました。

本書はヒプノセラピスト(催眠療法士)である著者が、
集中する方法を説いたものです。

心理学や精神医学を長年研究した著者の一冊なので、
理論的な背景がしっかりしています。

また、大勢のクライアントと向かい合われた経験から、
効果が高いメソッドとなっているようです。

集中力に自身がある、という人は少ないでしょう。
集中するための理論と方法を理解していれば、
注意を引くものがあまりに多い、現代社会でも、
必要なことに集中することができるでしょう。


個人的には、
人の潜在意識は、自分の声に一番良い反応を示す
という部分が印象に残りました。

これは、たとえ自分の声が嫌いでも成り立つそうです。
だから、声を出して独り言をいうこと、
そしてアフォメーションの影響が強くなるというわけです。


気がすぐにスマホに手を出して、
仕事や勉強に集中できない、という人にお勧めの一冊です。
実践的なので、どのように集中状態が得られるか
その理論と手順を学ぶことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 19:42|PermalinkComments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 仕事術、思考法・ツール

2019年01月30日

はじめての解析学

本日は原岡 喜重 氏の
はじめての解析学
です。


本書は数学の「解析学」という分野について
書かれた一冊です。

「解析学」とは微積分学にはじまり、
微分方程式や複素関数論などを包含した学問で、
一言でいうと「変化」を解析する学問です。

物理など、広く応用されている分野になります。


本書は数学の中で、微分方程式の代数的側面を
専門とする著者による一冊です。

解析学の多くの分野は専門外という著者ですが、
そのおかげで私のような素人にも
なんとか読める一冊に仕上がっています。

普通、数学は「定理→証明」の繰り返し、
という学問なのですが、本書ではその背景や
意味も触れてくれているので、
全体の見通しを立てやすい一冊でした。

私は普段数学に触れることは多いのですが、
数学の知識は大学教養課程程度でとまっています。

そんな私でも、本当に数学を専門とする方々が
世界をどのように見ているのか?
その一端を知ることができました。


個人的には、本書の前書きが印象的でした。
「自然の本質は変化です」にはじまり、
必要十分な言葉で解析学の本質が語られており、
数学という学問を研究する人らしい
美しい文章だな、と感じました。

私もこんな文章がかけるようになりたいと思いました。


数学を専門としない、理工系の大学(院)生、
研究者、エンジニアなどにお勧めの一冊です。
解析学を通じて、数学的なものの見方を
比較的らくに身につけることができるでしょう。

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engineer_takafumi at 22:46|PermalinkComments(0) ★理系本の書評 |  ⇒ 数学

2019年01月20日

数学デッサン教室

本日は瑞慶山 香佳 氏の
数学デッサン教室
です。


本書は数式で作ることができる形を、
3Dグラフアプリで再現して鉛筆で描くという、
「数学デッサン」を専門とする著者の一冊です。

回転面やトポロジー、多面体など、
数学的な図形のデッサンがたくさん並びます。

画集のように見てもいいでしょうし、
数学的な背景を探ってみるのも良いでしょう。

デッサンはもちろん美しいのですが、
それに添えられている数式自体が
美しく感じられました。

数学と美術の関係は案外深いのだなと感じました。
実際、数学者は「美しい」という価値基準で
行動することが多いと言われていますからね。


個人的には3Dグラフのソフトウェアを
どのように使っているかが知りたかったです。

著者の今後の活動に期待、です。


数学を美しいと感じたことのある人には
お勧めの一冊です。
数学に潜む美しさを再確認することができるでしょう。

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engineer_takafumi at 11:27|PermalinkComments(0) ★理系本の書評 |  ⇒ 数学

2019年01月18日

身近なアレを数学で説明してみる

本日は佐々木淳 氏の
身近なアレを数学で説明してみる
です。


本書は代々木ゼミナールなどで数学講師の実績を積み、
現在は海上自衛隊でパイロット候補生に
数学を教える仕事をしてる著者による一冊です。


例えばコピー機、家電量販店での買い物、パラボラアンテナ、
バーコード、宝くじなど身近なものを使って、
数学の本質を教えてくれます。

しかも、単なる雑学本になっているわけでなく、
微積分や対数、二進数、標準偏差など、
数学の概念を根っこから理解できるように
配慮されています。

数学の本といいながら、写真やイラストも多く
すらすら読めるところも気に入りました。

個人的には、分母の有理化の部分が印象に残りました。
ただの数学的手続きで意味はないとおもっていたのですが、
それなりの背景はあるのですね。


数学の教師や講師をされている方にお勧めの一冊です。
本書のトピックを使って、生徒の興味を引いて
よりわかりやすい授業をすることができるでしょう。



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2019年01月13日

ホーキング 未来を拓く101の言葉

本日は桝本 誠二 氏の
ホーキング 未来を拓く101の言葉
です。


「車いすの物理学者」として有名なホーキング博士は
2018年に76歳で亡くなりました。

博士は21歳でALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し、
余命数年と宣告を受けました。
しかし、その後50年以上の生涯を生き、
多数の研究成果や著作を残された博士の人生に
希望を感じる人は多いのでないでしょうか。

本書は、これまで公言したホーキング博士の言葉から
101個をセレクトし、解説をつけてまとめたものです。

人生や希望や逆境など、人生における名言。
数々のアイデアを生んだ、博士の発想。
努力と自認、そして未来をどのように感じていたのか、
名言を通じて、博士の哲学を知ります。


個人的には、ホーキング博士の
死生観や宗教観が特に印象的でした。

「人が宗教に固執し、科学を受け入れない」
というのは、博士の言葉には、
進みすぎた人間の苦悩がうかがえました。


特に、研究者にお勧めの一冊です。
天才研究者の考え方に触れることで、
人生の指針とできるかもしれません。



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2019年01月08日

メモの魔力

本日は前田 裕二 氏の
メモの魔力
です。


本書はSHOWROOMを立ち上げた著者が
メモの力を説いた一冊です。

さらに、編集は幻冬舎の箕輪さんで
カリスマ編集者の担当作になります。


紙に何かを書くということには、
想像以上の力があります。

やったことがある人ならわかるかもしれませんが、
頭のなかにあるボンヤリしたものを、
現実世界に引きずり出すことができます。

しかし、これだけ聞いても、
「オレもメモを書こう」とはなりませんよね。

だから、メモを書く意味を言語化したのが
この一冊になります。

ポイントはファクトから抽象化を行い、
それを他の事例に転用することです。
ただ、この抽象化というものが、難しいです。

本書では事例を交えて説明してくれているので、
この感触をつかむことができるかもしれません。


個人的には、
「トップダウン型」と「ボトムアップ型」に
ついての説明が特に印象的でした。

目標に対する考えかたが違う二種類の人間が
いることは感じていましたが、
本書ではそれをうまく言語化できていました。


就職活動をしている学生にお勧めの一冊です。
自分探しの教科書として、最適だと思います。

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2018年12月25日

祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門

本日は北川 達也 氏の
祈り方が9割 願いが叶う神社参り入門
です。


ソフトウェア開発の会社経営を行いながら、
國學院大學に通い神道文化学部を卒業、
神職養成機関で取得できる最高階位「明階」を
取得したという著者による一冊です。

「祈り方が9割」というタイトルですが、
どんな神社を選ぶべきか、ということや、
神道の歴史的な知識や神話のあらすじ、
施設の名前や役割などにも触れられています。

もちろんお参りするときのお賽銭や服装など
気になるマナーの話も書かれています。

神道は日本人の原点ですから、
自分たちのルーツ探しという意味も
ある一冊だと思います。

こうやって読んでみると、
「他宗教を取り入れていく」とか
「感謝と愛情」など、あらためて神道文化が
日本人を作っているのだな、と感じました。


個人的には、
「不浄な願い」を「清浄な願い」に変換する、
という部分が一番印象に残りました。

確かに、自らの願いを超えて、
みんなの願いと思えば、
願いが叶う可能性が高くなると感じました。


初詣や七五三など、神社でお参りする
予定がある人にお勧めの一冊です。
神社や神道の背景を知ることにより、
お参りの効力を高めることができるでしょう。


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2018年12月23日

働きアリからの脱出

本日は越川 慎司 氏の
働きアリからの脱出
です。


本書は国内大手や外資系の通信会社に勤務、
2005年に米国のマイクロソフトに入社。
業務執行役員としてOffice事業部を統括。
そして、2017年に働き方改革の支援会社
株式会社クロスリバーを設立したという
越川氏による一冊です。


今は「働き方改革」が叫ばれて、
勤務時間の短縮や業務の効率化など、
色々な施策が行われています。

しかし、ちぐはぐで効果が出ていない
という印象をもつサラリーマンは多いと思います。

本来、社員の幸せと会社の業績向上が目的なのに、
手段が目的化しているところに問題の本質があります。

そこで、社員自らが自分の幸せを追求し、
その先に会社の業績向上があるように動こう
というのが本書のテーマです。

「働く方改革」をめぐる動向といった話から、
メールの書き方という具体的な話まで、
内容は多岐にわたります。

生産性の改善は会社のためではありません。
改善することで、自分の人生の質を
高めることができるのです。


個人的にはリバースメンターという考え方が
特に印象に残りました。

若い人から学ぶことは大事ですね。
とくに時代の移り変わりが速い現代では。


時間やお金がないと嘆く
サラリーマンにお勧めの一冊です。
自信をもって稼げる人間になるための
指針が得られることでしょう。

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