2009年08月08日
「朝４時起き」で、すべてがうまく回りだす！
今日は池田千恵さんの
「朝４時起き」で、すべてがうまく回りだす！
です。
私が時間管理で悩んでいたとき、
池田さんがこの本を出版されると聞いて、
これだ！と思い、実践に移しました。
そして今は、すこしずつ毎日がうまく回る
ようになってきています。
そして、いよいよ本を読んでみると、
早起きにたいするモチベーションが高まる
良い本だなと感じました。
早起きといっても、大切なのは起きることでなく
新しくできた時間に何をするか。
この本も早起きの技術でなく、
むしろ心構えをといています。
本としては、女性をメインターゲットとしているようですが、
女性はもちろん、男性が読んでも興味深い本です。
「朝４時起き」で、すべてがうまく回りだす！
です。
私が時間管理で悩んでいたとき、
池田さんがこの本を出版されると聞いて、
これだ！と思い、実践に移しました。
そして今は、すこしずつ毎日がうまく回る
ようになってきています。
そして、いよいよ本を読んでみると、
早起きにたいするモチベーションが高まる
良い本だなと感じました。
早起きといっても、大切なのは起きることでなく
新しくできた時間に何をするか。
この本も早起きの技術でなく、
むしろ心構えをといています。
本としては、女性をメインターゲットとしているようですが、
女性はもちろん、男性が読んでも興味深い本です。
翌朝やるべきことを前日にリスト化しておけば、
二度寝しそうになったとき、
「あっ、そういえば私、今朝、
これとこれをやろうとしていたんだ。
やらなきゃ！」
と思えるようになります。
夜は、内省的にものごとを考えるには適していますが、
ときおり、内省的すぎて、後ろ向きでどろどろした
感情がでてきてしまうものです。
（中略）
ところが朝は、陽が昇ってくるところを見るだけで
さわやかな気分に包まれるため、
後ろ向きの感情を追い出すことができるのです。
「ワーク・ライフ・バランス」の本当の意味は、
「仕事と遊びを、どちらも同じ土俵に上げて、同じ視線で考える。
それでこそ、仕事にも遊びにも想像力が発揮でき、
人生がたのしくなる」
ということです。
