2010年09月16日

業界のセオリー

本日は
業界のセオリー
です。
ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 業界のセオリー

本書は他業界から学ぶというセオリーが気に入って購入しました。

この本は、様々な業界に伝えられている
セオリーを一冊にまとめた本です。

僕はメーカーのエンジニアをしているので、
普段馴染みのない小売などのセオリーに興味を持ちました。

短い言葉の中に、その仕事の本質が語られていて、
非常に情報密度の高い本ですね。


なぜ、プリキュアは2月にスタートするのか?
なぜ、同じ地域に同業種の店が集中することが多いのか?

といった、素人目で普段不思議に思っていることが
解決するのも、目からウロコが落ちるようで面白かったです。


セオリーにさっと目を通すだけであれば、30分もあれば十分なので、
ぜひ一読されることをおすすめします。



トップの椅子は3つある(芸能界)


混んできたら、BGMのテンポをあげろ(外食業界)


子ども番組の改編は4月じゃなくて1月(テレビ業界)


泣き別れは商品価値を下げる(家電量販店)


交差点は左折(タクシー業界)


出店は、競合店の近くがいい(居酒屋業界)


飲食店の開業は1〜2月が最適(外食業界)


2時間ドラマは、10時またぎに濡れ場を入れろ(テレビ業界)


プレイング・マネージャーに名上司なし(人材業界)


企画はコンプレックスをつけ(出版業界)


上手い人より早い人が生き残る(放送作家)


ホラー映画は不況に強い(映画業界)


発売延期をくり返すソフトに名作なし(ゲーム業界)


階段はかけ上がるな(アナウンサー)


酒が飲めないほうがバーテンダーは成功する(バーテンダー)





engineer_takafumi at 06:37│Comments(2)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ マーケティング・営業

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この記事へのコメント

1. Posted by せんちえ慶次   2010年09月22日 17:50
この本、いろんな知恵が詰まっていて、ヒントに溢れた内容ですよね♪

『混んできたら、BGMのテンポをあげろ(外食業界)』なんて、客として、全然気が付きませんでした。
2. Posted by 理系スタイリスト   2010年09月23日 03:15
せんちえさん、コメントありがとうございます。

そうなんですよね。
他業界の常識って自分にとっては
常識でないことが多いので、
意外な視点がいろいろ得られます。

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