2011年04月20日

儲けたいなら科学なんじゃないの?

本日は堀江貴文氏、 成毛眞氏の
儲けたいなら科学なんじゃないの?
です。
儲けたいなら科学なんじゃないの?

本書は堀江さんの科学技術に対する考え方を
知りたくて購入しました。


堀江さんが宇宙開発をやっているのは有名ですが
具体的にどのようなビジョンを持っているのかは
よく知りませんでした。

この本を読んで、彼が「安く宇宙へ」を
目指していると知り、なるほどと思いました。

値段さえ安くなれば、新たな用途が開けます。
単にコストダウンにとどまらず、
安くなると質的な変化も起こせるのです。


その他にも色々な分野の話が出てきますが、
おそらく科学的には「?」ということもあるのでしょう。

しかし、彼にはビジネスの才能があります。
科学技術に携わる人間は
こんな視点も見習うべきでしょう。

難しい本ではないので、
電車などでさらっと読めてしまいます。
エンジニアには特におすすめです。



なぜ今、科学技術に注目しなければならないのか。
僕は基本的に科学技術が「人間の規模を拡大してきた」
と思っているからだ。


秋山さんが日本初の宇宙飛行士だとは絶対に言わないわけですよ。
ある意味、タブーになっているんです。


ブルーレイにはもうAVメーカーは投資していないですよ。


デフラグの仕組みを知っている人にとってみると、
夢を見ているときのそのデフラグ感覚はすごくわかるね。


生物学的進化をするためには、どうしても個体は死ななきゃいけない。
個体が死ななくなると生物学的な進化はたぶんしなくなるだろう
ということです。


GMO(遺伝子組み換え生物)の毒性よりも、生物が多様化していないと
どれかが死ぬとみんな死んでしまうという問題になってくる。






engineer_takafumi at 01:21│Comments(0)TrackBack(0)★理系本の書評 | ⇒ その他の理系本

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