2013年06月09日

オグリズム

本日は小栗成男氏の
オグリズム
です。
オグリズム-今日から人生が変わる黄金ルール

本書は書評メルマガで紹介されているのを見て
興味を持ち購入しました。


著者の小栗氏は自動車販売店で営業として
非常に高い実績をだされ、
今は販売会社の社長をされている方です。


本を読んでみると、その実践的で生々しい
販売テクニックが目を引きます。

僕は営業の経験はないのですが、
そんな僕でもスゴイと思わせるものなので
実際の販売業務に携わっている方なら
本書から得ることは多いでしょう。

特に、お客の即決の可能性を見ぬく方法、
お客に対してどこに立つか、などの項目が
特に印象に残りました。


芸能人のようにカッコいい方なのですが、
そのための努力についても書かれています。

ちょっとやりすぎなのでは、と思う部分もありますが
それが実績を出してきた著者の信念なのでしょう。


営業、販売に携わる方には必見の一冊です。
テクニックはもちろんですが、
心構えも学べる一冊だと思います。



「いつ買うのか?」
「どのクルマを買うのか?」
「いくらで買うのか?」(支払い方法は?)
回答が曖昧なお客さまは、残念ながら即決の可能性は低いだろう。



ネガティブな表現が好結果をもたらすことはない。
どれほど厳しい要望があろうとも
「できる限りご期待に添えるようにさせていただきます」と、
どこまでもポジティブにお客さまと向き合う。
これぞプロ、なのである。


成績が今ひとつの営業スタッフは声が小さく、
お客さまと目を合わせようとしない傾向がある。


お客さまが購入を検討している車種のカタログは
常にテーブルの上に開いた状態にしておく。
「ここは商談の場である」ことを認識していただくためだ。


呈茶スタッフを紹介すると、お客さまは
「ここは店舗ぐるみで接客してくれるのか!」
と好印象を抱いてくれるだろう。


「どうしてもあと一台、売りたいのです。それが私の目標なんです。」
そんなセリフも時にはお客さまの心を動かしたりもする。


営業実績が高いレベルで安定しているスタッフほど
多くの雑務も発生するため、
高実績を維持するためにはより効率よくお客さま対応をしなければならない。


接客業では絶対に立ってはいけないのが「恐怖の空間」。
お客さまの背後(死角)からのお声がけは
「恐怖心」「不信感」などの悪印象を与える。


肌のツヤを維持する。ビタミン摂取なども忘れずに


私はモノマネ番組を欠かさず見るほどモノマネが大好きで、
社員やお客さまの前でモノマネを披露し、その場の空気を和ませることがある。


「夕方までに戻ります」 → 「午後5時までに戻ります」


SHIGEO ACADEMY の第1回目は、受講生も私も着衣から靴やメガネまで、
すべて新品で臨むことがルールだ。むろんアンダーウエアや靴下も。


「新品を纏う」のは、落ち込んでいる時の自分を奮起させる
手法のひとつでもある。








engineer_takafumi at 23:23│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ 仕事術、思考法・ツール

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