2013年11月23日

エメラルド・オーシャンな働き方

本日は石絢一氏の
エメラルド・オーシャンな働き方
です。
エメラルド・オーシャンな働き方

本書は出版プロデューサーの方からご献本頂きました。
水野俊哉様、ありがとうございました。


レッドオーシャンは価格競争の激しい市場、
それに対してブルーオーシャンは創造した新市場で
競合のいない穏やかな世界です。

最初は懐疑的に見ていましたが、
著者の手がけるコインランドリービジネスなどの
話を読んでいるうちに、なるほど、と感じました。


そして、この本で紹介されるエメラルドオーシャンとは
独占権や立地、専門性などで差別化された
既存市場のことを指します。


さらに、本書の大きなテーマのひとつに
美しく生きるということがあります。

金の使い方が汚い人、できるオーラが強すぎる人
こんな成り上がりの金持ちの典型のような人間でなく
美しい生き方、人から応援してもらえる生き方を
説いていることに共感しました。


「競争のない既存市場」という言葉にピンと来た
かたにはお勧めの一冊です。
自分に適したビジネスのカギが見つかるでしょう。





お金とは不思議なもので、いくら増えても豊かな気持ちになれるのは
一瞬のことで、「不安感」は消えません。


他人から仕掛けてもらえるポジションに行けばいいのです。
選ばれて受け取れるステージに行けばいいのです。


現代社会では、国と国との紛争を筆頭に、ビジネスにおいても
「奪う」「攻める」「戦う」といった、
「弱肉強食思考」の考え方が染み込んでしまっています。


僕は、その年齢や年代で選ぶべきビジネスはあると思う。


成功し、お金を稼いでいるのであれば、それが資産にならなくても、
少年たちが憧れを抱くような車に乗ってほしいと思いますし、
新進気鋭のアーティストなどの作品にも手を出して、
育てるくらいの気持ちになる余裕が欲しいものです。


本物ほど自分を過剰に演出せず、さらっとしているものなのよ


あなたも10回くらい、この場で「損していい!」って、
叫んでみてください。








engineer_takafumi at 12:26│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ 仕事術、思考法・ツール

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