2014年04月25日

トップ1%のサッカー選手に学ぶ成功哲学

本日は水野 俊哉氏の
トップ1%のサッカー選手に学ぶ成功哲学
です。
トップ1%のサッカー選手に学ぶ成功哲学


本書は出版社より献本いただきました。
すばる舎様、ありがとうございました。


本書は成功本50冊「勝ち抜け」案内をはじめとする
ビジネス書の研究に定評のある著者が
サッカー選手の成功法則を説いたものです。

というのも、著者は学生時代にサッカー部に在籍し、
41歳ながら今でも毎週フットサルを行うほどのサッカー好きです。

そのサッカーの豊富な知識と成功本の研究が結びつきます。
著者は自覚しているかどうかは別として
トップ1%のサッカー選手は確実に成功法則を実践していると言います。

やはり、勝負の世界で頂点に立つためには単に才能だけでなく、
成功哲学を地道に実践することが必要なのです。


私はサッカーの知識はほとんどないのですが、
それでも納得させられる一冊でした。

特に勝負師らしい「勝ちぐせ」の部分に共感しました。


今年はワールドカップですが、サッカーを単に見て楽しむだけでなく、
そこから何かを得たいと考える人にお勧めの一冊です。
サッカーからスポーツを超えた何かを学ぶ指南書となるでしょう。




"紙やノートに夢や目標を書く"というメソッドは
現在の日本代表の選手の間でもポピュラーな習慣である。


睡眠時に限らず覚醒時においても、左脳的な論理的思考に頼りすぎるのではなく、
直観を信じて自分の心に本音を問うのは有効なのだ。


最高の生徒とそうでない生徒を分かつ要因は、
才能の有無ではなく目的性のある練習だけなのだった。


ネイマールという選手は、彼だけのものじゃない。会社と同じなのだ。
私が社長、妻と娘が手伝ってビジネスをすることで、彼はサッカーに専念できた。
サッカーの才能は、つくったり育てられたりするものじゃないが、
環境は周囲のサポートで変えられる。


過去ワールドカップで優勝したことがあるのはわずか8カ国だけだ。


「聞くが、聞かない」これがイブラヒモビッチのモットーだ。


2試合に1得点という私の記録は、けっこうよいように思われるでしょう。
けれど、よく考えてみてください。3時間に1点しか取っていません。
ほとんどの時間、私は退屈しイライラしながら、
いいパスを待っているのです。


自分は近いうちにビッグクラブに行く。
だがそのときにはこのチームから何名かを連れていくつもりだ。
だから俺を助けてくれ


勝つことが私の興味の大部分。残りは哲学であり、ポエムであり無駄話だ


影響は受けていないと言ったほうがいいだろう。
そういうものから学べたとするのなら、それが必要なものになってしまう。
そういう戦争が…







engineer_takafumi at 04:16│Comments(0)TrackBack(1)★一般書の書評 | ⇒ 自己啓発

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1.  新刊を書評いただきました! 2  [ 水野俊哉の日記 ]   2014年04月26日 11:24
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