2014年05月01日

明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む

本日は水野俊哉氏の
明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む
です。
明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む

本書は著者の方より献本いただきました。
水野俊哉様、ありがとうございました。


本書は成功本50冊「勝ち抜け」案内をはじめとする
ビジネス書の研究に定評のある著者が
成功本99冊のエッセンスを1冊に詰め込んだものです。

およそ200ページの本に99冊分ですから、
1冊あたりのページは2ページになります。

これでは少なく、内容が十分伝わらないのではないか、
と素人目には思ってしまうのですが、
著者によれば一冊の本のエッセンスは約1%にすぎず
2ページに十分まとめることができるとのことです。

実際、私が読んだ本の紹介を見てみると、
確かにその本の本質的な部分は十分語られています。


99冊の本を普通に読んでいては莫大な時間がかかるので、
あらすじだけでも、効率的に頭に入れられる本は貴重です。

さらに興味がわく本があれば、入手して読んでみれば良いです。
私も本書を読んで、5冊くらい購入しました。


ビジネス書を読み慣れていない人にお勧めです。
自分では探せない、確かな一冊を見つけることができるでしょう。





本書では、ざっくり言って、1冊の本に書かれている真実の量は
1%であると結論づけた。
つまり200ページの本であれば2ページだけが
真実と割り切ってしまって間違いはない。


「非常に退屈」
「典型的な家族間の口論とつまらない悩みと青臭い感情のわびしい記録」
これは、史上最高のベストセラーの1つ(累計3000万部)である
『アンネの日記』をボツにした出版社が、同作品に対して残したコメントである。


しっかりと自己コントロールできる人は、自分と戦ったりはしません。
自分のなかでせめぎ合うさまざまな自己の存在を受け入れ、
うまく折り合いをつけているのです。


一流と呼ばれるほどの技能を有する人たちは累計して1万時間が必要
だと言われているが、単に時間を費やすだけではダメで、
「目的性訓練」が必要になる。


競争相手のすべてを知りたければゴミ箱の中を調べればいい。
知りたいものは全部転がっている。


あまり記憶しすぎると「忘れていた!」という、いわゆる「ど忘れ」が起こる。
記憶することはストレスにもなるため、ストレスから開放されるために
「頭の外」に管理する必要がある。


有名なジョージ・ミラーの実験によると、短い時間で何かを決定する際に、
人はおよそ7つ以上の選択肢があると決定が困難になる。







engineer_takafumi at 14:56│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ 勉強・教育・心理

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