2014年06月28日

恋愛炎上主義。

本日は はあちゅうさんの
恋愛炎上主義。
です。
恋愛炎上主義。 (一般書)

本書はイケダハヤトさんのブログで紹介されていて
興味を持って購入しました。


イケダハヤトさんのブログでは
「恋愛偏差値高めの女性の面倒くさい本音」
と紹介されていましたが、まさにその通りの一冊です。

ポイントは「偏差値が高め」ということです。
著者は大学時代に作ったブログが書籍化されたり、
スポンサーをつけて世界一周をしたりしています。

また、就職も電通でコピーライターをしていて、
いまもネットメディアの最前線で活躍されている、
いわゆるスーパーウーマンです。

これほどの人ですから、人間を見る目も鋭く、
恋愛についても独特の視点があります。

そんな、彼女の恋愛観をまとめた一冊です。
内容は切れ味するどく、私にとっては
「面倒くさい」というより、「怖い」という印象です。


ただ、男というものはプライドが高いものですから、
こんなスーパーウーマンを彼女にできるほどの
器の大きな男はそういるものではいません。

出来る女性ならではの悩みというわけですね。


恋愛経験の乏しい理系男子は読んではいけない一冊です。
女性が怖くなって、さらに恋愛から遠ざかるでしょう(笑)
読みたければ、彼女ができてから、怖いもの見たさで読んで下さい。



何事の10年続けていたらプロになれるというけれど、
じゃあ私は恋愛のプロになれたのかっていうと、
ご覧のとおりのあり様です。


恋愛にカースト制度はないけれど、結婚にはある


恋愛は努力が通じない領域でいいのだと思います。
努力で全てをねじ伏せてきた人たちも、
努力ではどうにもならないことがあるのを知り、
その中で工夫したり葛藤したりすることで、
人間らしさを取り戻すんだと思う。


ありのままを愛しあうのが理想っていったって、
いざ誰かと付き合うとなると、それまで自分だけのためであった
人生をふたり仕様にする必要がある。


他人ごとなら理性的に判断できるのに、
自分ごとになると全ての事象を都合よく捉えてしまいがち。


恋に落ちるときって、なんだか引力があるんですよね。
この人、好きだと思って、惹かれ合っていることすら
手に取るようにわかる、奇跡みたいな瞬間。


自分が持っている誇りに思うべき要素が、
恋愛領域において逆効果となり、足を引っ張りまくる罠。


持っているものや、やってきたことはイコール私なんだし
堂々としていればいいのに、男性のご機嫌取りのために、
自分を下へ下へと持っていっちゃう。


人生を楽しもうっていう気力がないと、恋愛ってできないんだね。
だから恋ができる人は、元気。


感情も筋肉と同じで、常に動いていないと衰えてしまう。
恋愛は感情の筋トレ。


言うか言わないか迷ったら、男の人には言ったほうがいいし、
女の人には言わないほうがいい。


いつもと同じことを、いつもと違う場所でやると、
自分の感情に気づきやすくなる。


合コンで成功率を上げるためには、
めっちゃ可愛いね、ではなく、めっちゃタイプです、と言う。







engineer_takafumi at 18:14│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ エッセイ

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