2014年08月01日

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

本日は高橋政史氏の
頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?
です。
頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

本書はあるセミナーで紹介されていて
興味を持って購入しました。


著者は経営コンサルタントを勤めながら
のべ2万人以上の方にノートスキルの指導をしてきた方で
その著者が方眼ノートの利用方法を書いたものです。

本書はまず、東大生や有名ファームのコンサルタントなど
「頭が良い」人は方眼ノートを使っている事実を語ります。

そして、方眼ノートの使い方に進んでいきます。

また、ノート術だけでなく、思考法そのものにも立ち入ります。
有名ファームのコンサルタントの頭の中にも触れられています。


タイトルは、「頭がいい人はなぜ方眼ノートを使うのか?」
ですが、その答えは十分答えられていないような気もします。

ただ、頭の良い人のノートに対する考え方や
その使い方はしっかり書かれていました。


方眼ノートに興味を持った人はもちろん
コンサルタントに憧れる人にもお勧めの一冊です。
ノートを通じて、一流コンサルタントの思考方法を学べるでしょう。



方眼ノートはただ、ダラダラ書き続けるような
ノートの使い方には向かないので、自然に1情報1見開きという、
再現性の高いフォーマットに移行していきやすいものです。


「ノートのサイズは、思考のサイズ」です。


マッキンゼー、BCGはパワポ作業をインドへ外注している
という事実をご存知でしたか?


「板書マシーン」のように黒板を丸写しするノートは
単なる機械的作業なので、じつは記憶に定着しにくく、
しかもちゃんと理解していないので応用がきかないのです。


気づいたあと、その「気づき」をストーリーにできるかどうか。


社会人のノートは「捨てる」ために使うのです。







engineer_takafumi at 00:29│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ 仕事術、思考法・ツール

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字