2015年11月23日

いい女はドMが9割

本日は
いい女はドMが9割
です。
いい女はドMが9割

本書は出版社の方よりご献本いただきました。
カシオペア出版様、ありがとうございました。


本書の著者は新宿の歌舞伎町でナンバーワンホストとして
活躍する傍ら、「日本の男を元気にする」をテーマに
セミナーや講演などの活動もされています。


タイトルを聞くとドッキリしてしまいますが、
この本の主旨は、女性はもっと男に支配されたがっている
だから男はもっと強くあれ、ということです。

女性はドMが9割というタイトルには賛否あるでしょうが、
現在の男性は弱すぎるので、もっと強くあるべきだ、
ということには、異論がないことでしょう。

少なくとも、「いい男がいない」と嘆いている世の女性は
もっと強い男性を求めているはずです。

とはいえ、強いといえども手を挙げたり、理屈でねじ伏せたりする
ことが本当の強さではありません。

本書では、女性を虜にする著者が、どのような強さを示すか
その経験や理論を余すことなく公開しています。


また、後半に自己啓発書のような章もあります。
内容は普通なのですが、ホストという仕事を極めた先にも
同じ結論があるということに驚きを感じました。


個人的には、女性はサイズが大きい、
ダボダボの服を着ている男性に、ルーズさを感じる、
という箇所が印象的でした。


もっと強くありたいけれど、思うようにならない
という男性にお勧めの一冊です。
どんな行動が「強さ」に結びつくのか
教えてくれる一冊になるでしょう。





一流の男、いい男になりたいのなら、
「男は男らしくSであれ」ということだ。


興味のない人には基本Sだけど、
好きな人とか興味のある人にはMになるんだよ


これまで私が女性たちから受けたアドバイスで最も多かったのは、
シンプルだが"男らしくする"というものだ。


あまりカッコよくないホストほど、
努力するからナンバーワンになれる人も多い。
これは一般的な恋愛も同じで、モテない人ほどチャンスがある
ということでもあるのだ。


女性はサイズが大きいダボダボの服を着ている男性に、
ルーズさを感じる


体にしっかり合った、ジャストなサイズの服を着ること。
それが、モテるための第一歩なのだ。


居心地のいいところに安住していると、成長がないものだ。


自分が最も得意とすることをやっている時の男は輝いて見えるし、
それができる場所が、その男にとってのホームだということだ。


仮に失敗したとしても安心してほしい。
周囲の人間は、自分が思っているほどあなたのことを
見ているわけではないし、あなたが感じる恥ずかしさの
10分の1さえも恥ずかしいなどどは思っていないはずだから。


二人の関係がまだ初期のステージなら、お店の照明にも注意したい。
基本的に、少し薄暗いお店の方がデートにはふさわしく、
寿司屋など明るいお店は避けるべきだろう。
なぜならば、明るいお店だとごまかしがきかない。


勘違いされやすいのだが、ホストは一見モテそうでも、
実は日本一、女性にふられる職業でもあり、
毎日のように心が折れる経験をしているのだ。


いい女には、あまり男性が言い寄らない場合も多いのだ。
容姿端麗でどう見てもモテそうな女性なのに、彼氏は3年くらいいない、
などというケースも現場でたくさん見てきている。


男が自信を持って元気になれば、
日本という国だって変わるかもしれない。






engineer_takafumi at 23:33│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ その他の本

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