2016年05月05日

秘密のアキラさん

本日は川邊明 氏の
秘密のアキラさん
です。
秘密のアキラさん

本書は出版社よりご献本いただきました。
サンライズパブリッシング様、ありがとうございました。


本書は極貧の少年時代を送り、社会に出てから、
借金を重ねて、闇金に追われることもありながらも、
株式投資と黎明期のネット情報ビジネスで成功、
という経歴を持つ著者の一冊です。


若い貧乏な時代から、這い上がった話。
そして、成功を手にした後の哲学など、
著者の人生の教えがつまっています。

第一章が「孤独」で始まっており、
心細くとも、孤独と戦っていくことが、
自分を高めることなのだとの
著者のメッセージを感じました。


著者はバブル時代を経験している人なので、
正直言うと、私とは感覚が違うところが多いです。

個人的にバブル的な価値観は大嫌いなので…。

ただ、この本を読んでいると、
ただ単に「バブル=悪」というだけではなく、
プラスの要素もあるのだな、と感じました。

例えば、「生活レベルを落とせない」いう感情は、
自由の妨げになるだけではなく、
それだから頑張れる、という側面もあるのだな
と思いました。


カネ持ちになりたい、という強い思いを持っている
若い人にお勧めの一冊です。
成功するとはどういうことなのか、
具体的にイメージすることができるようになるでしょう。




初対面の相手を見極めるとき、
アキラさんは徹底的に下手に出ます。
すると面白いことに、相手の態度がはっきりと2つに分かれるの。
簡単に言うと、できない人は威張り、
できる人は態度を崩さないんです。


威張らない人は、一言でいうと「かっこいい」。
組織のトップとして、男性として、人間として、
すべてにおいて「威張らない」ことは魅力につながります。


「〜したい」というのは、ただの願望でしかありません。
そこを「〜する」に変えると、
願望は目標という具体的な「理想」になります。
イメージをより明確にして、自分の中にしっかりと
「理想」の枠を作りましょう。


「楽しい」という前提がないまま「勉強」しても、
なかなか入ってこないのは当たり前。
義務感に縛られて、無意識のうちに頭が固くなってしまうの。


ある程度大きな夢を描ける人は、まずまずの「成功」を収める。
元からそこそこの「成功」しか描けない人は、
小さな夢すら叶えられない。
「圧倒的な成功」を描いて初めて、
ある程度の「成功」への道が開けるんです。


「ブランド」にはVIP制度があります。
ここに一旦入ってしまうと、「生活レベルと落とせない」
という意識が生まれてくるの。
馬鹿みたいかもしれないけど、この意識は意外と大事なのよ。


「感謝」を率先して伝えることは、自分の「差別化」にもつながります。


断言しますが、「できる」男性が失敗する原因の8割は女性です。


本当に望んでいないことは実現しない







engineer_takafumi at 10:59│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ 自己啓発

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字