2016年09月04日

となりの婚活女子は、今日も迷走中

本日は大西明美氏の
となりの婚活女子は、今日も迷走中
です。
となりの婚活女子は、今日も迷走中

本書は知人の大西さんの処女作が出ると聞き、
彼女の本であれば間違いないと、迷わず予約購入しました。


本書は結婚相談所の所長である著者が、
著者の経験を通じて、婚活テクニックを説く一冊です。


著者の筆力が高いので、普通に読み物としても楽しめますが、
それ以上に、婚活をする人の心理についての
鋭い考察が読みどころです。

「料理ベタなのに胃袋つかみ女子」や「フェイスブック女子」など
興味をかきたてられる女性がたくさん登場します。
婚活で成功するのも、失敗するのも
それなりの理由があるのです。

何と言っても、実績の豊富な著者の経験の結晶です。
帯に書かれた「私、この本の原稿を読んだら結婚できました!」
という言葉にも納得です。


個人的にはフェイスブックで婚活に失敗する
女性の話が心に残りました。
SNSは便利なものですが、婚活とは相性が悪いのですね。


これから婚活を始める人(男女問わず)に
読んで欲しい一冊です。
婚活に必要な戦略を学ぶことができるでしょう。




40歳を過ぎたあたりから親が結婚について
何も言わなくなったという話を頻繁に聞く。
親はこの時期、70歳を迎え、体力の衰えを痛感する。
孫を望めない、自分の体もままならない。
ならば娘に最後までそばにいてもらおう。
こうして親の人生計画は、「孫を抱く」から
「娘に看取られる」にシフトチェンジする。


独断と偏見かもしれないが、ファッションにセクシーな
主張がある人には海外在住経験がある人が多い。


エリート男性たちが求める女性は2種類です。
子どもを確実に生んでくれて
家庭をサポートしてくれそうな年下の女性。
もしくはキャリアを高め合って、
お互いに刺激をもらえる同世代の女性なんです。


養育費を払っていない男性は避けます。
家族に責任をとらないまま再婚をする人は
新しい家族にも責任をとらないリスクが高いからです。


質問攻めで自爆する女性は、質問するタイミングをずらすだけで、
結婚に導かれるケースが本当に多いのだ。


フェイスブックと婚活は本当に相性が悪い。
フェイスブックは情報のシェアであり、
婚活は最も知られたくない情報の一つだから致し方ない。


スマホ画面詮索は、交際を続けたい人にとっては、
ハイリスク・ノーリターンでしかない。


詮索することはハイリスク・ノーリターン。
けれども相手を信じることはハイリスク・ハイリターンだ。
何十億人の男性から相手を一人に絞ること自体
ハイリスクなのだから仕方がない。
だからこそノーリターンなことはしてはいけない。
ハイリスクをおかすのはハイリターンの場合のみだ。
これが婚活の鉄則なのである。


年収200万円台、300万円台の男性は、30代前半に40%以上います。
しかし、同年代の女性の8割以上が年収400万円以上を
希望しているので、彼らならぼっちゃり女子でもOKとなりやすいです。


若いときに美人で失敗した男性は、ぼっちゃりや
容姿にコンプレックスのある女性とのお見合いを好む傾向がある。


手みやげは、コストではなく投資と考えてください。
男性が、女性のおごるのが投資であるのと同じです。
お互いに投資し合うことで、
男性は『俺だけ大変』という風に考えなくなるんです。


1年以内に結婚が決まる女性の8割が、
趣味の欄に「読書」と書いていた


いい男とお見合いで居心地良く過ごせたとしても、
そのお見合いは失敗している可能性もあるのだ。






engineer_takafumi at 22:46│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ その他の本

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