2016年09月10日

チェンジ

本日は金川顕教氏の
チェンジ
です。
チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる! 〜

本書は出版社より、ご献本頂きました。
サンライズパブリッシング様、ありがとうございました。


本書の著者は、高校での偏差値が35から、
2浪して立命館大学に入学。
その後、猛勉強して公認会計士試験に在学中に合格。

努力のかいあって、世界一の会計事務所
デトロイト・トウシュ・トーマツへ就職し、
約束されたエリートの道が開けたのにも関わらず、
独立起業のため退社。

その後、事業にも成功して、お金と時間の自由を手に入れた
という、山あり谷ありの経歴の持ち主です。


本書のタイトルは「チェンジ」で、この本を通してのメッセージ
「人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」
ということにつながっています。

両親の離婚とその後の家庭の不和、
大学受験の失敗など、ピンチの連続でしたが、
著者はそのたびに、ピンチを乗り越えて
さらに大きな成功に結び付けます。

著者はまだ若いので、これからも失敗することもあるでしょう。
しかし、またその失敗さえも糧にして、
次の成功に繋げていくタフさを持っています。

自分もこのようにありたいものだと、強く思いました。


個人的には、1浪目の大学受験に失敗した時、
ぼったくりのお店に入ってしまい、大変な目に会うのですが、
それが一つの転機となって、成功につながった、
という話が印象に残りました。


自分は不幸だと思っている若い人にお勧めの一冊です。
ピンチをきちんと乗り切ることができれば、
その後にはチャンスがあると、勇気をもらえることでしょう。




マイナスのことを考えていたから、マイナスのことが起きた
ということかもしれません。


人は3種類しかいない。
自分より上の人間か、同じレベルの人間か、下の人間。
人は同じレベルの人とは仲良くなれる。
下の人を助けることができる


上の人とは仲良くなれないんです。下からは。
でも、上の人は下のレベルの人たちを救えます。


勉強してる気になっていただけで、
実は勉強してないんじゃないか


大学合格がわかった途端に、
次の目標を在学中の公認会計士試験合格に定めて、
すぐに1日16時間以上の猛勉強の生活を再開しました。


親子の修羅場を経験したことで度胸もつきました。
離婚も含め、若いうちに大きな問題に直面したことで、
ちょっとやそっとのことでは動じなくなったんです。


この養子問題以降は「怒る」ことも一切なくなりました。
時に人から理不尽な仕打ちを受けても、
「あのときに比べれば」とポジティブに考えられます。


僕自身が田舎出身なので思うのですが、
子どもが育つ場所は東京がいいのではないかと。
田舎で育つと、将来の可能性が狭くなってしまう。
それはもう、僕の周りのひとたちがほとんど全員地元に残って、
そのままになっているのを見ているからいうんです。


僕は今、「自分がやらなくてもいいこと」を
限りなく排除した働き方をしています。
すると「自分がやるべきこと」だけが残り、
「自分にしかできないこと」が見えてくるんです。








engineer_takafumi at 12:20│Comments(0)TrackBack(0)★一般書の書評 | ⇒ 自己啓発

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