2017年11月03日

裸の錬金術師

本日は大成信一朗 氏の
裸の錬金術師
です。
裸の錬金術師〜今すぐ人生を大逆転させる魔法の言葉81〜

本書は出版社の方よりご献本頂きました。
サンライズ出版さま、ありがとうございました。


この本はとび職やニート、トラックドライバー、
ケーブルテレビの営業マン、声優養成スクールなど、
さまざまな経歴を経て、現在は起業、
マーケティング、ウェブプロモーションの分野で
1億円以上の金額を稼ぎだすという著者による一冊です。

著者は、若く、ウェブの分野で
起業したということもあって、
著書も今風なのかな、と考えました。

でも、日々感じたことや思ったことを
コラムとしてメモに書き留めていたものを
まとめたという本書は、
とても正統な自己啓発本と感じました。

本当に正統な言葉というものは、
いつでも、だれでも、普遍のものなのです。


個人的には、
器がでかくなると憂鬱になる
という言葉が心に残りました。

今、うまくいっていないという若い人に
お勧めの一冊です。
うつ状態になりながら復活を遂げた、
著者の言葉に勇気をもらえることでしょう。



成果が一切出てない自己満足の我流でやるより
成果の出る亜流でよいってこと
突き詰めてやっていけば
いつかはオリジナルを超えることもできる。


器がでかくなると憂鬱になる。


理屈を超えて、芯や信念に理由づけするよりも、
どんどん行動していくことで
後から芯や信念がつくられていく。


物事がうまくいかないときや体調が悪いとき、
頭の回転が遅いときは歩くと良い。
お金も人も仕事も、
動きを停滞させるから好転しない。


耳が痛いことを言われなくなったら、
最底辺にきてるってことも意識しなくてはならない。
誰も指摘してくれないほどに
堕ちてきているということだから。


がんばることより、続けることのほうが大事。


求めるから手に入らない。
すでにあると思えば必ず入ってくる。


見逃し三振か、振り切って三振か。
この2つの差は天と地ほどある。


しんどさは、毎日少しずつ続けていれば
必ず解消される。


魅力的な人ほど病んでるよね。


暗闇の中だからこそロウソクが輝くように、
闇があるからこそ光が際立つ。


期待するから、失望する。
勝手に人をジャッジして裁くのはやめよう。


己を掘り起こすと色々見たくないものが見えて傷つくけど、
自分を見て自分すら救えない人間が、
他者を見て他者を救うことなんてできない。


偽善だと言われてやめてしまうことこそ偽善。


叩かれるようになったら成功の証。


根拠のないオーラを出す。


結果は変えられないから、今すぐ原因を変えろ。


人の上に立つものは孤独の罰を受ける。
成長とはそういうもの。


痛みのない成長はない。
痛みがないなら成長できていない。


人は30分以上考えるとリスクしか浮かんでこなくなる。
だから、何をするにしても
毎回「考えます」という人は死ぬまで何もできないまま。


感情というエネルギーを動かした分だけお金になります。






engineer_takafumi at 23:54│Comments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 自己啓発

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