2017年11月02日

SNSで夢を叶える

本日はゆうこす(菅本 裕子)さんの
SNSで夢を叶える
です。
SNSで夢を叶える ニートだった私の人生を変えた発信力の育て方

本書は、モテるために生きている。
「モテクリエイター」と宣言して、タレント、モデルなど
多彩な活動をされている、著者による一冊です。

ゆうこすさんは、昔HKT48のメンバーだったのですが、
その時代はあまり幸せでも輝いてもいなかったそうです。

そんな、ゆうこすさんを変えたのがSNSでした。
ツイッター、インスタなどでブレイクして、
自分が好きなお客さんに自分が好きなものを
見せることができるようになりました。

本書はそんなゆうこすさんが、
SNSをどのように活用してきたかを書いた本です。

細かなテクニックも色々とあるのですが、
一貫して主張されているのが、自分が本当にそれが好きか、
自分がそれをしていて楽しいのか、ということでした。

文章が上手で、そんな著者の気持ちが
中年理系男の私にもビンビン伝わってきました。

本当に、人はいるべきところにいると
輝くものなのですね。


SNSを使ってブランディングをしたい人
には必読の一冊だと思います。
ファンを作り、自分が幸福になるために
SNSとどのように付き合えば良いかわかるでしょう。




ツイッターで「おはよう」とつぶやいたら、
「死ね」と返ってくるのが日常茶飯事。
もう本当にどん底でした。


こんなにハートが強くなったのは、辛い過去のおかげ!
私の武器は、私の人生全てです。


現実の世界と違って、ウェブは距離も年齢も関係ありません。
世界のどこにいても、あなたが何歳だっていいのです。
大切なのは、発信内容(情報)に共感できるか。
情報に価値を感じることができるか。
つまり、発信者と受け取り手の想いがリンクするかどうか。
それだけです。


ツイッターは共感・拡散型のメディアですが、
インスタは検索・掘り下げ型のメディアなので、
同じような投稿をしてもダメ。


「体の半分がスマホでできている」「SNSが恋人」
と言っても過言ではないと思います。


SNSに関して、
私が他の誰よりも自信を持っていることがあります。
それは、「私が誰よりもSNSが好きだ!」という想い。


私もそれに対して落ちこんだ暗いツイートをしたり、
怒ったりしていたので、アンチは余計盛りあがります
情緒不安定だと、叩く隙ができてしまうんですよね。


ネガティブなことばかりを発信していたから、
ネガティブなものを引き寄せてしまった。
怒りや悲しみなど、負の感情はアンチを作りやすいのです。


自分が楽しくないと、どうしても"楽しくないオーラ"が出てしまう。
それは読者にも見抜かれてしまいます。


「好き」だけでは生きていけないって思っていた私が、
今では「好き」なしでは生きていけないんだもの。


自作の料理を載せて「まずそう」と言われたら、
ものすごくショックを受けていましたが、
ゲームについて言われても、「あぁ、そうだよね」と
受け入れられている自分がいました。


好きなことだからこそ、改善しよう、
頑張ろうという気持ちにつながる。
そして、その気持ちを持って発信し続けることが、
自分のアカウントの個性や価値を作っていく。


見る側があなたの投稿を見て、どんな気持ちになるか。
それを考えるだけで、発信の仕方は大きく変わるはずです。


正しい対応は「気にしない」で「無視する」こと。


SNSはアカウントをいくつも作れるので、
人目をきにせず「なりたい自分」をプロデュースする気持ちで、
複数のアカウントを使い分けることもオススメです。


エモいツイートとは、心に響く、
本音が漏れちゃったようなつぶやきのことです。
上っ面の言葉では意味がありません。
たどたどしくてもいいから、自分の言葉で本音を伝えること。
これが大事なのです。


写真の重要性についてばかり説明してきましたが、
実は、インスタで他のアカウントと一番差がつくポイントは
「文章」です。


インスタのハッシュタグ検索はわざわざ探して見るもの。
つまり、情報発信者と受信者のニーズが合致しやすいので、
それだけファンになってくれる可能性が高くなります。


たとえPRであっても、本音だけを書いた方がいい


YouTubeユーザーの大きな特徴は、
インスタやツイッターに比べて、年齢層が若いこと。


好きじゃないとここまで頑張れない!


ここまでさんざん、
「自分のファンに向けてだけ発信しない方がいい」
と書いてきましたが、ブログだけは例外。
思いっきりファンに向けて書いています。
それも、かなりコアにディープに。





engineer_takafumi at 01:06│Comments(0)★一般書の書評 | ⇒ ビジネスその他

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