2017年11月21日

貯金100万円から月収50万円生活

本日は広之内友輝 氏の
貯金100万円から月収50万円生活
です。
貯金100万円から月収50万円生活‐はじめての人が地方×格安不動産でお金の自由を手に入れる5つのステップ‐

本書は起業で7000万円もの失敗を犯すも、
地方×格安の「ガラガラボロボロ」物件投資で復活、
現在、総資産10億8000万円、不動産26棟306戸を
平均利回り16.2%で運用するという著者による、
不動産投資指南の本です。

地方の不動産投資のメリットは、とにかく安いこと。
著者の場合は貯金130万円の自己資金から、
投資を始めたのです。

地方には100万円台以下の物件はたくさんあるそうです。
でも、そんなもの借り手なんてつかないでしょ、と
思うかもしれません。

でも、意外にそうでもないのです。
著者の例だと、20万円で買って、月3万で貸した、
というような物件があったりします。

もちろん何でも良いわけではなく、
物件を見るべきポイントはあります。

そのポイントを教えてくれるのが本書です。

探しかた、見かた、融資の受けかた、買いかた、
経営のしかた、そして売り方まで、
トータルでわかりやすく解説してくれました。

個人的には
意外に地方の空室率は高くない、
山形は東京より空室率が低い、
という話が印象に残りました。


地方に住んでいて(または実家が地方で)
不動産投資に興味がある方におすすめです。
少ない自己資金で始められるので、
まず試してみるにはぴったりだと思います。



この家を買ったあと、
物置がほしくてホームセンターに行ったのですが、
物置が17万円。20万の家に17万の物置って……
結局、何か馬鹿らしくなって物置買うのやめました。


山形県の空室率は東京都より低いのです。


地方、できればあなたの地元で不動産を探すのです。
地方には、100万円台はもちろん50万円、
しまいにはタダという物件すらあるのです。


借金していないあなたの物件は、理論上、
家賃をいくらでも下げられるのです。
私は、地方都市で30戸中26戸空室とか、
20戸中19戸空室などの物件を次々再生していますが、
家賃を1万9000円にしたら、
どんなボロボロの物件でも満室になりました。


「何かあったらあなたが責任とってくれるのか?」
みたいな話や「絶対リスクないですか?」という
責任のがれをする方には、絶対に不動産を紹介しません。
経験上、後々でトラブルになるのが明らかだからです。


情報の入り口が広く、出口は狭い、
情報が蓄積されて活用されないギャップこそ、チャンスです。


資産を買いたいと思う都市があれば、
参照すべきなのは「空家バンク」です。


「検討しないといけない」「妻にも相談を」
それは分かります。
しかし、よい物件であればあるほど、1分を争います。
よい物件の取得は、決断力から生まれます。


これからも増え続ける生活保護者の方は、
毎月市役所に保護給付を受け取りに来るため、
生活保護者の方には市役所そばの物件は人気があります。


「年間3000件以上の物件情報を検討しています」
といって、銀行員からびっくりされたことがあります。
さすがですね〜と褒められてしまいましたが、
不動産探しは、単純に趣味です。


悪いヒビとは、幅が0.5mm以上の深いヒビ
(シャープペンシルの芯が入ってしまうくらい)、
そして横に入ったヒビです。


悪い物件はないのです。悪い管理があるだけなのです。


不動産の利益は、売却することで確定する


悪い借金の代表的なのは車、家電、
パソコンや携帯などがそうです。
(中略)
これらは、生活を豊かにしてくれますが、
懐はちっとも豊かになりません。
こういった素晴らしい製品は、
極力自己資金で買うべきと考えます。


お金持ちこそ借金するのです。


人の力を借りて資産を築いたからこそ、
成功している不動産投資家は世話好きでもあります。






engineer_takafumi at 23:14│Comments(0)★一般書の書評 | ⇒ ビジネスその他

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