2018年09月01日

「3年で資産1億円」の築き方

本日はロジャー堀 氏の
「3年で資産1億円」の築き方
です。
「3年で資産1億円」の築き方

本書の著者は野村證券を初め、
有名上場企業の役員を歴任。
その後2007年に日本マネジコを創業し、
「短期間で倒産寸前の状態から
設立以来の絶頂期への蘇らせるスペシャリスト」
と経営者から絶大な信頼を寄せられいます。

その著者が本書で語ることは、
普通の会社員が最短で資産1億円を築く方法です。

流れとしては、起業→売却→投資という
順番で資産一億円を目指します。

この方法しかないわけではないとは思います。
しかし、ある道筋を詳しく辿ることで、
自分に参考になる部分を見つけられるでしょう。


個人的には会社の売却方法の箇所が、
とても役に立ちました。
類書にはあまり見かけませんので。


サラリーマンである程度の資産を築きたいと
強く考えている人にお勧めの一冊です。
ゴールへの一つの道を示してくれるでしょう。




どんなときでも計算する。その計算を忘れるから、
なんとなく使ってしまうのですから。


投資の最前線では、お金は余りあるくらいあるが、
そのお金のつかいどころがないという状況なのです。


私の実感ですが、いまの時代、
お金を持っている人は山のように存在します。
その人達の中には、苦労してゼロから始めるよりは、
事業を買ってしまいたいという考え方の人が多いのです。


意外なくらい買い手はその会社の
企業ストーリーを大切にします。
「どうして社長はこの仕事を始めたのですか?」、
「なぜ辞めるのですか?」ということを
何度も確認してきます。


ウチの会社はいま流行のどこそこに似ている。
ただしこういうところが違う


トラブルになっても、売却金ば前払いされている場合は
基本的には返却することはありません。
つまり、一括で払うとトラブルが起きたときに
困るから分割するという方法を取っているからです。


慣れるまでは、初値が付いたら
すぐ売るほうがいいかもしれません。







engineer_takafumi at 16:49│Comments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 経済・会計・お金

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