2019年09月15日

億を稼ぐ勉強法

本日は小林 正弥 氏の
億を稼ぐ勉強法
です。


本書の著者は25才で独立するも、
最初は全く稼げず、時給900円のバイトを経験。
しかし、家族の病気をきっかけに奮起し、
一ヶ月後に毎月210万円の報酬を
得るようになったという経験をされています。

本書のテーマは勉強法です。

世の中に「お金持ちになるための」といった本は
たくさんありますし、セミナーもあります。

それにもかかわらず、成功者がそれほど
現れないのはなぜでしょう。

本書は勉強をお金に変えられない理由を説いた一冊です。

実行できるかどうかはまた別ですが、
勉強を成果に結びつけるポイントを
知ることができるでしょう。


個人的には、
知識を与えるセミナーはもはや時代遅れ
という箇所が特に印象に残りました。

確かに、知識は動画で十分です。
対面のセミナーをやるからには、
それ以上の価値提供が必要なのですね。


勉強しているのに、全然状況が改善しない
という人にお勧めの一冊です。
自分が何を間違えているのかわかることでしょう。





20代の時にある億万長者に言われた言葉があります。
「病院のために患者がいるのか? 患者のために病院があるのか? 普通の人はこんなこともわからないんだよ」


億を稼ぐ勉強は、一貫して、
「顧客を成功に導くための勉強」なのです。


ノウハウ提供はオンライン講座で自学自習にして、
ある意味僕は手を抜いています。
けれども、自分の日々の実践報告や、
メンターとしての日々のフィードバックなど、
人がサボろうとするところを徹底してやっています。


自分のことを考えるほど「悩み」、
顧客のことを考えるほど「知恵」が出ます。
本書で一番伝えたいことは、
「もう自分のためだけに勉強するのは、やめよう」
ということ。


燃え尽きた時の苦しみは、
お金がない時とは違う苦しさがあります。


僕は定期的に本を出すことを目標設定しています。
これはブランディングのためでも、
印税のためでもありません。
自分自身の経済価値を高める「成長」のためです。


インターネット教育が進んできた今、
知識提供型のセミナーは時代遅れと言えます。


「知っているだけの人」の
フィードバックは聞かない方がいいです。
起業したことのない人の起業アドバイス、
太っている人のダイエットアドバイスは、
役に立たないどころか害悪にすらなります。





engineer_takafumi at 00:37│Comments(0) ★一般書の書評 | ⇒ 勉強・教育・心理

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