★一般書の書評

2018年08月14日

未来が輝く魔法の言葉100

本日は福島正伸 氏、野寺治孝 氏の
未来が輝く魔法の言葉100
です。



本書は写真家の野寺氏が、
中学を卒業する息子さんへのプレゼントとして
写真文集を作ったことから始まりました。

それは写真に、福島氏のメルマガ「夢を実現する今日の一言」
の言葉を添えたものでした。

完成した本を見て、
「これは息子だけに贈るのはもったいない」と
出版を決意されたのです。

その後、福島氏もその本に感動されて、
出版されたのが、この本になります。


私は写真は完全な素人ですが、
それでも言葉が一体化して
素晴らしい表現になっていると感じます。

元々、福島氏の言葉は素晴らしいものですが、
それがさらにスッと心に入ってくる一冊でした。


個人的には、
「親のしつけ方が問題なのではない
親の生き方が問題なのである」
という言葉が、特に心に刺さりました。


人生の試練をむかえて、
少し自信をなくしている人にお勧めの一冊です。
未来への希望を感じることができるでしょう。

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engineer_takafumi at 15:14|PermalinkComments(0)

2018年08月10日

革命のファンファーレ

本日は西野亮廣 氏の
革命のファンファーレ
です。
革命のファンファーレ 現代のお金と広告


本書は「キングコング」で、芸人として活躍しながら、
絵本の執筆や舞台の脚本、社会活動なども行う
西野氏による一冊です。

クラウドソーシングで資金調達をしたり、
周りの猛反対を押し切って、絵本を無料公開したり、
数々の今時の仕掛けを行って、
手掛けた商品をヒットさせています。
本書はそんな著者のマーケティング論です。

ネットの時代になって何がどのように変わったでしょう。
お金は? 信用は? 広告は? 営業は?
という問いに答えてくれます。

少し先進的すぎる部分もあるかもしれません。
しかし、世の中は確実にこの方向に向かっており、
その流れに逆らってはいけないと感じます。

著者は売れているので、世の流れをつかんでいるのは確かです。
自分の感覚と世の中の感覚のズレを
確かめることができるでしょう。


個人的には、
自分のアンチをうまく巻き込んで宣伝する
という部分が心に残りました。

批判を受けやすい著者のキャラ自体が
計算されたものなのです。


起業家やマーケティングに携わる方に
お勧めの一冊です。
新しい売り方のヒントが得られるでしょう。



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engineer_takafumi at 15:12|PermalinkComments(0)

2018年08月04日

メンターが見つかれば人生は9割決まる!

本日は井口 晃 氏の
メンターが見つかれば人生は9割決まる!
です。


本書は能力開発や起業支援の分野で
日本にとどまらず世界でトップクラスの
スピーカー・コーチとして活躍中。
過去9年間でビジネスのあらゆる業界で
7019人ものエキスパートを育成したという
著者による一冊です。


本書のテーマーは「メンター」です。

成功の近道はメンターを持つこと、
とよく言われています。
しかし、どのようにメンターを探せばいいか、
どのようにメンターから学べばよいのか
ということは意外に語られていません。

本書ではたくさんの成功者を育てた著者が
メンターとの付き合い方を語ります。

特にメンターの選び方がポイントになると思いますが、
本書には「メンターにはならない人」と
その理由が書かれており、とても参考になりました。

メンターは仕事から選ぶ、自分の時代から選ぶ、
そして上司や先輩はメンターにしないほうが良いのです。

メンターは成功の近道である反面、
選び方を間違えると大変なロスになりますので、
しっかり気をつけて選びたいものです。


個人的には、
「一流でないメンターは、
あなたをコントロールしたいと考え、
あなたを自分の信者に育てようとします」
という部分が特に印象的でした。


特に若いビジネスマンにお勧めしたい一冊です。
成功への近道を学ぶことができるでしょう。


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engineer_takafumi at 01:06|PermalinkComments(0)

2018年07月31日

日本再興戦略

本日は落合陽一 氏の
日本再興戦略
です。
日本再興戦略 (NewsPicks Book)

本書は今、注目を集めている
大学の学長補佐として仕事をしながら
メディアアーティストとして活躍する
落合氏による一冊です。


平成に入り、失われた○○年と呼ばれ
日本は自虐的な批評に満ち溢れています。

その反面か、逆に実態以上に「日本はすごい」と
自画自賛するコンテンツが広がっています。

そんな目的を見失っている時代に、
若くして活躍する著者が処方を示します。
テクノロジーにとどまらず、政治や教育、仕事、政治、
国防、教育、メディア、リーダーの切り口から
日本再興のグランドデザインを描きます。

著者は基本的に学者なので、
多少難解で読みにくい部分もありますが、
分析は的を射ており、読者に未来への
ビジョンを与えてくれることでしょう。

少子高齢化が暗い未来を招くわけではありません。
これを利用して、日本はよみがえるのです。


個人的には、自分がエンジニアなので、
もっと職人をリスペクトしないといけない
という部分に共感しました。

カネを動かしてカネを作ることばかり賞賛されるのは
やはり不自然な状態なのでしょう。


未来に現実的な希望を持ちたい
という方にお勧めの一冊です。
一つの日本再興戦略がここにあります。

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engineer_takafumi at 23:57|PermalinkComments(0)

2018年07月28日

神さまとのおしゃべり

本日は さとう みつろう氏の
神さまとのおしゃべり
です。
神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-


本書は人気ブログ『笑えるスピリチュアル』の
運営者である著者による一冊です。

ごく平凡なサラリーマンの主人公、みつろうが
おちゃめな神さまの授業を受けるという形で
どうやれば幸せになれるか、を説きます。

本質的なことなので、目新しいことはありません。
しかし、著者の「笑いと勇気」という世界観がでていて
たくさんの笑い、たまには涙と、感情を動かされながら
世の中の真理を学ぶことができます。

この本で一貫して主張されていることは、
「目の前の現実は全て自分が望んだものである」
ということです。

ある人にとっては受け入れがたいかもしれませんが、
この言葉が腑に落ちるようになれば、
幸せに一気に近づいたと言えるのかもしれません。

500ページもある大作ですが、
とても読みやすい本なので
一気に通読することができました。


個人的には、
「自己弁護が起こる時はいつでも、
反対側の意見も自分が支持しているからだ」
という部分が特に印象的でした。


不運だとか、不幸せだとか
今の自分の境遇をネガティブに感じる人にお勧めです。
人生を自分でコントロールする
ヒントがつかめるでしょう。

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engineer_takafumi at 19:19|PermalinkComments(0)

2018年07月24日

一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている

本日は高井伸夫 氏の
一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている
です。
一流の人は小さな「ご縁」を大切にしている


本書は『朝10時までに仕事は片づける』など
計47点もの著書を持つ弁護士の高井氏による一冊です。

本書のテーマは「ご縁」ということで、
人との縁をどのように作って育てていくのか、
そんなことが書かれています。

ど真ん中のテーマですので、
意外なテクニックなどは一切ありません。
ただ、相手の立場に身を置いて、
ギブ&ギブの精神で尽くすだけです。

しかし、そのあたり前のことを、
これだけ実感をこめて、受け入れやすく書かれることに
著者のキャリアの深さを感じさせます。

人との出会いに気を入れないといけない、
そんな基本を心に刻んでくれる一冊でした。


個人的には、
感じ方がパターン化に陥らないように、
自分の心の奥底を確かめる、
という部分が特に印象的でした。

情報があふれる時代ですので、
あるモノや人に対して先入観を持って
しまいやすい時代です。

その中でも、自分の軸を持つために、
こんな習慣を身につけたいと思いました。


30〜40代くらいの中堅サラリーマンに
一読をおすすめしたい一冊です。
人とのご縁を大事にできているか、
問い直す機会になることでしょう。

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engineer_takafumi at 22:54|PermalinkComments(0)

2018年07月23日

女子の心は、なぜ、しんどい?

本日は清水あやこ 氏の
女子の心は、なぜ、しんどい?
です。
女子の心は、なぜ、しんどい?


本書は出版社の方よりご献本頂きました。
フォレスト出版さま、ありがとうございました。

本書は心理ケアサービスを提供する
「ヒカリラボ」を運営されており、
講演活動や著作もある著者による一冊です。


昔ながらの女性としての役割も期待されながら、
仕事で活躍をするプレッシャーもかかる。
さらに、価値観が多様化し、自己実現、
自分らしさを求められている。

本当に女性にとって生きずらい
時代になってきたと思います。

本書はそんな中で、心理ケアを専門にする著者が
カウンセリングの実践の経験を生かして、
女性の心を軽くするために書いた一冊です。

もちろん主たる読者は女性ですが、
私のような男性が読んでも
興味深く読むことができました。

女性のコミュニティーはこんな感じなんだ、
こんな風に感じる人が多いのだ、などと
多くの気づきを得ることができました。

女性の心理を扱う本ではありますが、
非常に客観的に書かれているので、
理系男の私にも読みやすかったです。


個人的には
女性が家事・育児を率先してやってしまうと、
さらに夫の家事・育児参加を阻害してしまう
という部分が印象的でした。

薄々感じてはいたのですが、
やはりこういう効果があるのですね。


女性はもちろん、パートナーや職場の女性との
距離の置き方に苦労している男性にもお勧めの一冊です。
客観的な言葉から、女性の考えていることが、
多少とも理解できるようになるでしょう。


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engineer_takafumi at 02:37|PermalinkComments(0)

2018年07月22日

貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ

本日は正林真之 氏の
貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ
です。
貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ

本書は出版社よりご献本いただきました。
サンライズ出版さま、ありがとうございました。


モーツァルトとプッチーニといった
何か不思議なタイトルの一冊です。

モーツァルトは才能に溢れていたが、貧乏でした。
一方、プッチーニは才能は人並みであったが、
ビジネスセンスに優れていたため金持ちでした。
それを分けたものが、知財戦略だった
というお話です。

グローバルで活躍する弁理士である著者が、
身近な話題から「知財のマネタイズ方法」を説きます。

例えば、コカコーラ、伊右衛門、くまモン、マクドナルドなど
身近な製品や会社がどのように知財を利用し、
それを収益に結び付けているのか説明してくれます。

これからの時代は、特に目に見えないものを
どう扱うかが重要になります。

そのためにも知財はますます重要になるでしょう。

個人的には、
キヤノンは互換性インクカードリッジが出回ることを
想定して、特許を出していた、
という部分が特に印象的でした。


知財を勉強するべきだけど、手につかないという
企業の管理職の方にお勧めの一冊です。
身近な話題から、知財を勉強するモチベーションを
高めてくれることでしょう。


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engineer_takafumi at 01:10|PermalinkComments(0)

2018年07月21日

なぜ高収入社長よりも、低賃金サラリーマンの方が人生のステージが高いのか?

本日は滝内恭敬 氏の
なぜ高収入社長よりも、低賃金サラリーマンの方が人生のステージが高いのか?
です。
なぜ高収入社長よりも、低賃金サラリーマンの方が人生のステージが高いのか?

本書は出版社より、ご献本いただきました。
サンライズ出版様、ありがとうございました。


本書の著者は、高専の卒業後、
航空会社で国際線の整備の仕事に就くも、
入社2年で退職し、輸入ビジネスを起業します。

しかし、そのビジネスに失敗し、
多重債務、ホームレス、破産、日雇い労働者を経験し
最終的にはメンタルを崩してしまいます。

そんなどん底から脱却すべく、
大手重工会社でNY地下鉄の設計の仕事をしながら、
自分のビジネスも育てることに成長、
3年で1億円を稼ぎ、時間と経済の自由を実現します。


そんな著者が本書で説くのは、
「ウェルスペクトル理論」、
いま自分がどんなステージにいるか理解して、
最適な行動と戦略を取っていくというものです。

ステージによって、戦略や行動は変わります。
あるステージの成功戦略が、さらに高いステージでは
失敗戦略に変わっていきます。

だから、自分のステージを客観的に見ることから
始めないといけないのです。


著者が会社に勤めながらビジネスを進めていたので、
サラリーマンで副業的にビジネスを始めたい人には
特に参考になる一冊でしょう。


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engineer_takafumi at 18:00|PermalinkComments(0)

2018年07月16日

多動力

本日は堀江貴文 氏の
多動力
です。
多動力 (NewsPicks Book)

本書は堀江氏が、
これから最も必要とされる能力
「多動力」について語る一冊です。


昭和が終わり、平成も終わろうとしていますが、
意外に人々の意識は変わっていないものです。

その中でも「石の上にも三年」など、
仕事に我慢を強いる考え方が
最も時代の流れに逆行していると思います。

これからは自分が楽しめていないと
人(=お金)が集まってきませんし、
AIやロボットが「仕事」をする時代には
人間に残るのは「遊び」なのです。

こんな時代に必要な「多動力」の教えとは
いくつもの異なることを同時にこなすことです。

落ち着きがない、やりたいことばかりやっている、
現代の価値観ではまだマイナスに感じるかもしれませんが、
これからは本書で語られるような価値観が
主流になってくることでしょう。

堀江さんの本なので、極端な話が多いですが、
時代は確実にこちらの方向に進んでいます。


個人的には、
「生放送中にスマホを使って仕事をする」
という話がインパクトがあって面白かったです。


時代に合わなくなるのが怖い
中高年のビジネスマンにお勧めの一冊です。
単純明快に必要な能力を
教えてくれることでしょう。


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engineer_takafumi at 23:11|PermalinkComments(0)

2018年07月10日

変化できる人

本日は赤羽雄二 氏の
変化できる人
です。
変化できる人 人は誰でも、何歳でも変わることができる

本書はゼロ秒思考など多数の著者があり、
マッキンゼーのコンサルタントとして
LGグループの世界的躍進を支えた経験をもつ、
赤羽氏による一冊です。


変わりたいけど、変われない人は
世の中にたくさんいると思います。

本書はそんな人のそばに寄り添い、
変わることへの障壁を取り除いてくれます。

例えば、人は変わることを強いられたとき
いろいろな言い訳をしがちです。

そんな人に対して、
「振り子を一回大きく振ってみよう」
「百歩譲ってやってみよう」
「すぐやめればいいと思ってやってみよう」
「相手に負けるわけではないと思ってやってみよう」と
色々な角度から行動を促してくれます。

変わっていくとどのような風景が見えるのか?
変化しやすい環境を整えるためにはどうするか?
など、変化するモチベーションを高めてくれたり
変化するためのヒントをくれたりします。

コンサルタントや教育者として
多数の企業を見てきた方ですので、
紹介されている行動パターンが広く、
ビジネスマンは特に共感できるでしょう。


個人的には
「工夫のしかたを工夫する」
という考え方が特に印象に残りました。


「変わらなきゃ」と思っていても、
日常に流されている人にお勧めの一冊です。
変化するきっかけを与えてくれることでしょう。


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engineer_takafumi at 17:34|PermalinkComments(0)

2018年07月09日

心を休ませるために今日できる5つのこと

本日はボニー・セント・ジョン氏、アレン・P・ヘインズ氏の
心を休ませるために今日できる5つのこと
です。
心を休ませるために今日できる5つのこと マイクロ・レジリエンスで明日のエネルギーをチャージする

本書の著者は5歳の時に、片足を失ってしまいます。
しかし、その出来事をバネに
パラリンピックのスキー選手として活躍。

その後は、オックスフォードの奨学生として勉強し、
現在は世界的に知られたリーダーシップ専門家として、
数多くの人材を指導、育成に携わっています。


本書はそんな著者が説く、
「マイクロ・レジリエンス」のテクニックです。
これはものの見方や飲み物の選び方など、
ささいな生活習慣を見直すことにより、
疲れた肉体、精神を回復させて、
人をより良い形に導こうというものです。

自己啓発の本としては、ベーシックな内容で、
内容は大体は聞いたことのあるものでした。

ただ、その実例や説明にリアリティがあって、
メソッドを試してみたい、という気にさせられました。


個人的には、水を飲む習慣や逆転発想法、ラベリング
深呼吸の方法などはすぐに取り入れられて、
効果がでそうと感じました。
さっそく生活に取り入れてみようと思います。


疲れがたまって、パワーが落ちている、
と感じる方にお勧めしたい一冊です。
日常の習慣を少し変えることにより、
頭や体をスッキリさせるヒントが見つかるでしょう。


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engineer_takafumi at 18:02|PermalinkComments(0)

2018年07月07日

同時通訳者のカバンの中

本日は関谷英里子 氏の
同時通訳者のカバンの中
です。
同時通訳者のカバンの中 ツールを使いこなせば英語力3割アップ!

本書の著者は同時通訳者で、
アル・ゴア元米副大統領、
フェイスブックCEOのマーク・ザッカバーグ氏、
ダライ・ラマ14世など、
一流講演家の通訳を勤めてきました。
また、NHKラジオ講座の「入門ビジネス英語」の
講師もされたこともあり、著書も多数あります。

本書は、そんな著者が「カバンの中」という観点で、
学生時代、会社員時代、同時通訳を始めた頃、
NHKラジオ講師を務めていた頃と、
英語に対する取り組みを振り返りながら、
英語の学習方法を説いたものです。


著者はビジネススクールの留学経験もあり、
ビジネスや教育に英語を「使う」ことを前提とした
英語学習法が紹介されていることが特長です。

後半にはオンライン英会話の上手な活用方法や
おすすめのポッドキャストの紹介などもあり、
最新ツールの利用方法にも触れられています。


個人的には、
ポッドキャストの紹介が良かったです、
とりあえず3つとも購読してみました。


英語の学習方法に悩む会社員に
おすすめの一冊です。
これならできるという勉強方法が
きっと見つかることでしょう。

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engineer_takafumi at 16:47|PermalinkComments(0)

2018年07月02日

マーケティングとは「組織革命」である。

本日は
マーケティングとは「組織革命」である。
です。
マーケティングとは「組織革命」である。 個人も会社も劇的に成長する森岡メソッド

著者の森岡さんはP&Gで
北米パンテーンのブランドマネージャー、
ヘアケアカテゴリーのマーケティングディレクター
などを勤められた後、USJ入社。

USJの再建を成功に導いた後、2017年に
マーケティング精鋭集団「株式会社 刀」を設立。
マーケティングを普及させ日本を元気にすることを
ミッションとされています。


森岡さんの本は何冊か読んでいます。
そして、数字に裏付けられた理論は
本当に素晴らしいと感じました。

しかし、同時に疑問も生じました。
組織のカベなどで、必ずしも、
正しい戦略を実行できるとは限りません。

その中で著者はどのように組織を説得し、
戦略を実行することに成功したのだろう?
という疑問です。

今回の本はそんな疑問に応えてくれる
一冊となっています。

本書では、日本企業の組織的な問題点を指摘し、
著者の組織論、人材育成の方法を説きます。

森岡さんは、過去は相当攻撃的な方だったようです。
そして、相当煮え湯を飲まされてきたことが
うかがえますが、そんな風に揉まれながら、
著者なりの組織の動かし方を確立していくのです。

人間は自己保存を第一に考えてしまいます。
だから、その性質を望ましい行動に向けるような
システムを作らねばならないのです。

本書では、そのシステムのあり方、
下から組織を動かすときの方法論など、
著者がUSJの再建で得た経験が、
生々しい事例と共に語られています。


個人的には、
「対人コミュニケーションの4分類」
のところが特に印象的でした。
P&Gで多国籍の社員と仕事をする中でも、
コミュニケーションスタイルは
この4種類となるのですね。
人間の本質は単純だ、ということでしょう。


会社勤めで、組織を変えたい、
という志を持つ人は必読の一冊です。
組織はどこを押せば動くのか、
そのポイントを理解できるでしょう。


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engineer_takafumi at 02:34|PermalinkComments(0)

2018年06月30日

売れるボディコピー

本日は向田 裕 氏の
売れるボディコピー
です。
売れるボディコピー~編集者の視点で磨く説得術~ (宣伝会議 実践と応用シリーズ)


本書の著者は総合通販会社カタログハウスにて、
同社の発行する『通販生活』の
商品ページの企画・商品コピーを担当。
その後、テレビコマーシャルの制作、
ネット編集も手がけられます。

その後は独立され、現在は制作だけでなく、
コンサルティングや教育にも携わっている
著者によるボディコピーの書き方を説いた一冊です。

ボディコピーを書くときの
基本的な考え方を説明した後に、
著者が講師を務める「ボディコピー特訓コース」の
受講生の課題が紹介されています。

この講評がとても参考になりました。

広告コピーというと、詩的な表現だと、
思っている人もいるようですが、
ボディコピーはイメージコピーではありません。

具体的な要素をできるだけ詰め込み、
自分の言葉で、読者に話すように、
語りかけることが大事なのですね。


個人的には、
話し言葉で書くと、
どうしてスルスル読める(理解できる)のか?
という部分が印象的でした。


DMを書くことのある方には
特にお勧めの一冊です。
基本的なことを勉強しながら、
すぐに使える文章も見つかることでしょう。

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engineer_takafumi at 20:25|PermalinkComments(0)