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2019年09月08日

上級国民/下級国民

本日は橘玲 氏の
上級国民/下級国民
です。


最近、引きこもりの男性が突然
突然凶悪事件を起こす、
と事件がたびたび発生しています。

また、日本人の中でも、経済的な格差が
急速に広がっているということも
ほとんどの人が感じているでしょう。

また、世界に目を移しても、
アメリカのトランプ大統領の当選や
イギリスのEU脱退など
今まででは考えられないことが起こっています。

この根本にあるのは、本書のタイトルにある
上級国民と下級国民、すなわち
世の中の分断があります。

本書はタブーに切り込んだ名著
言ってはいけない の著者が
世界レベルで急速に進行する
分断の正体について書いたものです。

団塊の世代とその下の世代の分断、
高学歴と軽学歴の分断、
モテと非モテの分断、白人と黒人の分断など、
世の中の分断の構図と理由を示してくれます。

何となく感じていたけれども、
誰も教えてくれなかったことが、
的確に考察されており、興味深い一冊でした。

あまり大きな声では言えないような事実もあるので、
橘 氏ならではの本だと思います。


特に、女性の方が幸福感が強い理由、
そして、そのことが公には語られない理由が
特に印象的でした。


社会問題に関心のある方にお勧めの一冊です。
きれいごとではない、社会の本当の姿に
近づくことができるでしょう。


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engineer_takafumi at 16:32|PermalinkComments(0)

2019年08月07日

なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?

本日は清水群 氏の
なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?
です。


本書の著者は、ディズニーランドとUSJ、
日本の2大テーマパークで社員として働き、
現在はテーマパークコンサルタントとして
活躍されています。

この本はそんな著者が、
テーマパークのビジネスについて書いた一冊です。

タイトルにもなっている、
朝から風船を売っている理由など、
ビジネスとしての意味がわかって
好奇心を満たしてくれます。

その中から、自分のビジネスにも役立てる
種を見つけられるかもしれません。

個人的には、
荷物をロッカーに預けてもらうために
伝える回数を8回まで増やした、
という話が特に印象的でした。


子どもがいて、テーマパークに行くことが多い
ビジネスパーソンにお勧めの一冊です。
テーマパークの見る目が変わって、遊んでいても
ビジネスの芽を探せるようになるでしょう。

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engineer_takafumi at 23:15|PermalinkComments(0)

2019年07月31日

ビジネスで勝つネットゲリラ戦術

本日はえらいてんちょう 氏の
ビジネスで勝つネットゲリラ戦術
です。


本書の著者は池袋でイベントバー「エデン」を開店させ、
事業を日本で10店、海外1店まで拡大に成功、
経営コンサルタントやYoutuber、著作家、投資家と
しても活躍されている、えらいてんちょう氏です。

本書のテーマは「ネットゲリラ」です。
大企業が幅を利かせていた時代は終わり、
現代は個人がゲリラ的に戦う時代となっています。

その中でどのようにふるまうべきかを
説いたものが本書になります。

ゲリラの武器は「贈与」
ゆるいつながりを育てる
ゆるい独裁で、独裁と自治を両立させる

また、SNSやネットの使い方など
実践的な方法も教えてくれます。

表紙からイメージするよりも、
骨太で本道のビジネス書だと感じました。


個人的には、流れて欲しくない情報が流れたとき、
それが霞むほどのインパクトのある情報を流して
中和する、という部分が印象的でした。

今の時代、情報の流れを止めようとする行為は
すべて裏目にでてしまうのでしょう。
それを見据えた対応が必要だと認識しました。


スモールビジネスの起業を考えている人に
特にお勧めの一冊です。
今の時代にあった戦い方を学ぶことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 01:29|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法

本日は川島 和正 氏の
お金儲け2.0 手堅く1億円稼ぐ7つの最新手法
です。


本書の著者は2006年より最新の稼ぎ方やお役立ち情報を
配信するメルマガとブログを開始します。
日本のインフルエンサーの先駆けとして注目され、
著書『働かないで年収5160万円稼ぐ方法』は
シリーズ累計30万部の大ヒットとなります。
自身が年収1億円超を稼ぐのはもちろん、
「川島塾」を開講し、多数のミリオネアや
ビジネス書著者を輩出しています。

そんな著者が稼ぎ方の最新手法を紹介したのが
本書になります。

転売、アフィリエイト、不動産、会員制、協会、貿易と
さまざまな方法を紹介しています。
それも自身の塾生などの実績が紹介されており、
現実感をもって読み進めることができます。
また、具体的な方法が紹介されているのも特長です。

もちろんこの本だけでビジネスを始めることはできず、
実際は他の本やセミナーなどで学ぶことが必要でしょう。
しかし、現在の稼ぎ方をざっとながめることができる
という意味で、よくまとまっている一冊だと思います。

本書で自分に合う方法を一つ選んで、
チャレンジしてみると良いのではないでしょうか。


個人的には、会員制ビジネスに興味を持ちました。
オンライサロンの運営についての内容は
特に面白かったです。


これからビジネスを始める人にお勧めの一冊です。
今、流行の方法を学ぶことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 01:46|PermalinkComments(0)

2019年07月15日

共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る

本日はゆうこす さんの
共感SNS 丸く尖る発信で仕事を創る
です。


本書の著者のゆうこすさんは、
アイドルグループで活動した後に、
「モテクリエイター」という肩書きで、
タレント、モデル、SNSアドバイザー、
インフルエンサー、YouTuberなど、
多方面で活躍されています。

InstagramやYouTubeで紹介する
コスメなどが完売するなど、
10〜20代の女性への影響力は絶大です。

そんな著者が自身のSNS戦略を
まとめたのがこの一冊になります。


読んでみると、著者のSNSの戦略性に
本当に驚かされます。
しかも、それを的確に言語化できているので、
まさに次世代の起業家といえるでしょう。

自分の強みの掘り下げ方から、フォロワーの増やし方、
インスタのタグの付け方という実践的な内容、
キャッシュ化する方法まで書かれているので、
SNSでビジネスをしたい人には
必ず役に立つ一冊になると思いました。


個人的には、
複数のSNSを使い分ける理由は、
フォロワーを階層化しているから、
という部分が一番印象に残りました。


インフルエンサーになりたい、
と思う人には必読の一冊だと思います。
自分をどのように見せれば良いのか、
その原則が理解できることでしょう。
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engineer_takafumi at 01:35|PermalinkComments(0)

2019年07月07日

会社を50代で辞めて勝つ! 「終わった人」にならないための45のルール

本日は高田 敦史 氏
会社を50代で辞めて勝つ! 「終わった人」にならないための45のルール
です。


本書は出版関係者の方よりご献本頂きました。
上田様ありがとうございました。

本書の著者はトヨタ自動車に入社、
30年以上勤め部長まで出世した後、
フリーランスへ転身したという
経歴を持っています。

その経験と教訓をまとめたのが本書になります。
私のような氷河期世代からすると、
信じられないようなこともありますが、
大企業や公務員として勤めている方の意識は
こんなものなのかもしれません。

逆に著者がそうだったように、
会社の辞め方がよくわからない、とか
年金や保険や税金のことが全く分からない、
といった人には特に参考になることでしょう。

行間からトヨタの社風が垣間見えるのも
面白かったです。


個人的には、
ダイバーシティが活力になるというのならば、
副業をもっと推奨してもいいぐらいである
という部分に共感しました。

日本の会社は、ダイバーシティというものを
ほとんど理解できていないのでしょう。


40を超えて、新卒で入社した会社を辞める人は、
とりあえず読んでみた方が良い一冊だと思います。
著者のいう通りにしないとしても、
何かしら役立つ考え方が得られるでしょう。
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engineer_takafumi at 23:32|PermalinkComments(0)

2019年07月06日

人が集まる! 仕事につながる! ランチ会の始め方・育て方

本日は大澤 裕子 氏の
人が集まる! 仕事につながる! ランチ会の始め方・育て方
です。


本書はエステサロンの経営や、
女性起業家のアドバイスを行うコンサルタントで、
女性が一人で未経験でも十分スタート可能な
ランチ会メソッドを提唱した著者による一冊です。


小さなビジネスを展開する人にとって、
一番頭を悩ませるのは集客でしょう。

セミナーをしたり、SNSで宣伝したり、
色々な方法で工夫されていることでしょう。

本書は「ランチ会」という、カジュアルな方法で、
見込みのお客様と知り合いになるノウハウを
紹介しています。

ランチ会の特長から、企画のポイント、
告知、運営、その後のフォーローまで、
ランチ会を中心とした集客の方法を説きます。

参加側の視点から考えても、
ランチ会だと参加しやすいものだと感じます。
そのノウハウを学べる貴重な一冊です。


個人的には、
「誘うのが嫌な人は、誘われて断るのが苦手な人です」
という部分が特に心に残りました。

苦手意識というものは、
何かに投影されているものなのですね。


起業家で集客に悩んでいる人にはお勧めの一冊です。
自分も負担が少なく楽しみながら、
見込み客と知り合いになることができるでしょう。

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engineer_takafumi at 23:29|PermalinkComments(0)

2019年06月26日

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代

本日はアダム グラント 氏の
ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代
です。


本書は組織心理学者で、ペンシルベニア大学ウォートン校で
史上最年少の終身教授となった著者による一冊です。


「オリジナリティ」を探求することが本書の目的で、
学者らしく、科学的なアプローチが読みどころです。

読んでみると、オリジナリティについての常識が
ことごとく覆されていくのがわかります。

例えば、オリジナリティを発揮するためには
退路を断って、その道に飛びこまなければならない、
大衆に迎合してはならない、
先延ばしをしてはならない、
その道の専門家でなければならない、
先駆者でなければならない。

これらは全部間違いです。
その意外さに驚かされますが、
実験内容とその考察を読み進めるうちに
オリジナリティの本質が見えてきます。

また、会社の中間マネジメント層が
オリジナリティの芽を摘んでしまう、ということや
オリジナリティには多様性が必要であるという
我々が薄々感じていることに関しても、
科学的な分析が加えられ、その根拠やメカニズムを
学べるようになっています。

読み進めながら、人間の心理が理解できたことと、
この本を通じて、自分がオリジナリティを
発揮できることに興奮を感じる、そんな一冊でした。


個人的には、
ある分野でオリジナリティを発揮したければ、
その分野以外では確実な行動をとって、
感情の安定と社会的な安定を得なければならない
という部分が特に印象的でした。

サラリーマン副業とかが、まさにこれに当たりますね。


商品開発など、オリジナリティを求められる
職種の方には、強くお勧めしたい一冊です。
オリジナリティを発揮する正しい道を
知ることができるでしょう。


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engineer_takafumi at 23:44|PermalinkComments(0)

2019年06月02日

2049 日本がEUに加盟する日

本日は高城 剛 氏の
2049 日本がEUに加盟する日
です。


本書は出版関係者の方より、ご献本頂きました。
上田様、ありがとうございました。

本書はベストセラーの『分断した世界』に続き
今後の30年を予想するという一冊です。

「日本がEUに加盟する」という話や
HUMAN3.0、地球外移住の話はキャッチーを通り越して、
トンデモのようにも見えますが、
世界を見る一つの視点としては興味深い一冊でした。

未来予測という難しいことをする時には、
このくらい自由な発想をしたほうが良いような気がします。

一方、地球温暖化の考察やアメリカとEU、中国の関係は
エビデンスなども挙げられており、
現実的で理論的な議論がなされているように感じました。


個人的には、著者がある国の文化度を調べるとき
エンターテインメントの状況に注目する
という話が印象的でした。

国の成熟度は、そんなところに現れるのですね。


これからの世界がどうなるか、興味がある
もしくは予測してみたい、という人にお勧めです。
未来を語る上で有効な視点やキーワードを
得ることができるでしょう。


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engineer_takafumi at 14:03|PermalinkComments(0)

2019年05月17日

世界一わかりやすい「差別化ブログ」起業術

本日は仙道達也 氏の
世界一わかりやすい「差別化ブログ」起業術
です。


本書はコンサルティングを受講した
クライアントの121名以上が
「売上100万〜2000万以上UP」という
トップクラスの成果を実現したという
コンサルタントの著者による一冊です。

ブログを書くときのコンセプトの作り方、
差別化の仕方に始まり、
タイトルやキャッチコピーの作り方、
自分の商品に集客する方法まで
解説してくれます。

受講生のコメントも充実しており、
ブログを活用した集客のイメージを
つかむことができるでしょう。


ブログを書き始める人にお勧めの一冊です。
収益化するためのポイントを
確実に押さえることができるでしょう。
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engineer_takafumi at 22:58|PermalinkComments(0)

2019年04月15日

FACTFULNESS(ファクトフルネス)

本日はハンス・ロスリング 氏の
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
です。


本書は、医師、グローバルヘルスの教授、
世界保健機構やユニセフのアドバイザーとして活躍し、
タイム誌の選ぶ世界で最も影響力の大きな100人に
選ばれたという著者が、末期がんを宣告され
最後の1年にまとめた一冊です。

この本のいいたいことは、
世界は思うより改善している、ということです。

思ったより低所得国の暮らしは良くなっているし、
寿命も伸び、女子の教育も進んできています。
犯罪も減っているし、自然災害の死者も減っているし、
テロによる被害さえ、小さくなってきています。

それなのに、何か世界が悪い方向に進んでいるような
気がしてしまう理由は、報道や人間の思い込みによる
バイアスがかかっているからです。

そんな、思い込みによる勘違いを、
一つ一つ証拠をあげならが覆していくのが
この本です。

もちろん、改善しているといっても、
さらに良くする努力は必要です。

しかし、改善するためにも
まず物事をありのままに見ることが大事なのです。

本書ではそんな思い込みから逃れるための
指針も示してくれています。


個人的には、
中国のひとりっ子政策が
思ったより子供の減少に寄与していない
という部分が特に印象的でした。


特に、政治や経営に関わる方に
一読していただきたい一冊です。
問題解決のために、最も効果的に資源を使うための、
指針が得られることでしょう。

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engineer_takafumi at 01:32|PermalinkComments(0)

2019年04月14日

日本人の勝算

本日はデービッド アトキンソン 氏の
日本人の勝算
です。


本書はイギリス生まれで、日本に魅せられ
オックスフォードで日本学を専攻。
ゴールドマンサックスを経て、
日本の国宝や重要文化財の補修を手掛ける
小西美術工藝社に入社して、
現在は社長を務める著者による一冊です。

著者は日本在住30年で、
日本人より日本を愛しているとさえ思えます。
そんな著者が多数の外国人エコノミストの
分析データを使って、日本の生存戦略を説きます。

結論は、日本の課題は日本人の能力に比べて
低すぎる賃金が生産性向上を妨げている、
ということになります。

だから、単純に最低賃金を上げてやれば良いのです。
ただ、言うのは簡単ですが、失業者が増えるとか
中小企業に大きなダメージが及ぶなど、
問題が想定されるのも確かです。

本書では、それらの問題を検証して、
賃金を上げたときに何が起こるか分析して、
日本が生き残れる戦略を描いたものです。

このまま民間に任せていてはダメで、
必要な施策を国レベルで行わなければいけない、
ということを強く認識できました。


個人的には、
「日本人の変わらない力は異常」
という部分が特に心に残りました。

このままではダメだとわかっているのに、
精神論を持ち出して、変わらないという悪習は
なんとかここで終わりにしないといけません。


若い経営者に読んでもらいたい一冊です。
今までの日本の本質的な問題点と、
これから日本がどうやって勝ち残っていくか、
そのシナリオが見えることでしょう。

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engineer_takafumi at 04:08|PermalinkComments(0)

2019年03月13日

「オンラインサロン」超活用術

本日は中里 桃子 氏の
「オンラインサロン」超活用術
です。


本書は日本で唯一のオンラインサロンの運営を
専門としている株式会社女子マネの
代表取締役である著者による一冊です。


最近「オンラインサロン」という言葉が
ネットの世界でよく聞かれるようになってきました。

ただ、普通のSNSと何が違うのかと言われると、
明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。
実際、多くのオンラインサロンは既存のSNSを
プラットフォームとして運営されています。
あまりアクティブではないユーザーだと、
実際、SNSのグループと変わりはなく見えるでしょう。

オンラインサロンは単なるSNSとは違い、
新たなスキルや人脈、お金も得られる可能性もあります。
会社のような組織がネット上にあるもの、
と考えてもよいかもしれません。

しかし、最大限活用するためには、使う側にも
一定の知識や素養が求められるのです。

そこで、本書の登場です。
本書ではオンラインサロンとは何かという話から、
サロンの中でどのようにふるまうべきか、
そして、お金を生み出す方法まで語ってくれます。

軽く読めてしまうように工夫されているので、
普段あまり本を読まない人でも大丈夫だと思います。


個人的には、自己紹介をするときに、
「現在やっていること」は話してくれても、
なぜそれをやってきて、これからどうしたいのか、
つまり、過去と未来は話してくれない、
という部分が印象に残りました。



オンラインサロンに興味があるが、
どんなものか分からずに不安だ、という方にお勧めです。
オンラインサロンの正体をつかむことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 21:05|PermalinkComments(0)

2018年10月20日

大富豪サラリーマンの教え

本日は大家MASA 氏の
大富豪サラリーマンの教え
です。


本書は出版社より献本いただきました。
サンライズ出版様ありがとうございました。

著者の大家MASA 氏はサラリーマン業の傍ら、
不動産投資、インターネットビジネス、太陽光発電、
投資サポート業など法人を活用した
事業収入の複線化に成功します。
つまり、「ひとりコンツェルン」状態です。

本の内容は不動産投資が中心となっています。
そして、税金関係の記述が多いのも特徴です。

著者がある程度成功して大金を手にしたとき、
あまりの税負担の大きさに漠然としたそうです。

ただ、それは著者が節税対策を何もしていなかった
ということも原因で、その後深く反省したそうです。

その経験に基づいて、不動産や法人化による
節税の初歩について解説してくれます。

私はこのような情報にあまり触れたことがなかったので
新鮮に感じました。
お金持ちはこのような視点で世界を見ているのですね。


個人的には、不動産の減価償却による節税に
ついての部分がとても参考になりました。


外資系企業のトレーダーなど、
高収入のサラリーマンにお勧めの一冊です。
税金対策の基本を学ぶことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 22:42|PermalinkComments(0)

2018年10月18日

ドキュメント 戦争広告代理店

本日は高木徹 氏の
ドキュメント 戦争広告代理店
です。


本書は1990年代最悪の紛争、
ボスニア紛争における「PR戦争」の内幕です。

ボスニア紛争の舞台であるバルカン半島は
非常に複雑な民族事情を抱え、
根の深い争いが発生しました。

しかし、国際世論はそのうちのセルビア人を悪とする、
単純な構図で紛争をとらえてしまい、
経済制裁や最終的には空爆を行うことになるのです。

このセルビア人の印象づけには、
民間のPR会社が大きな役割を果たしていました。

本書はルーダー・フィン社と呼ばれるPR会社が
ボスニア紛争で行った活動のドキュメンタリーです。

世論形成という情報戦が行われていることは
何となくは気づいていましたが、
ここまで国家に深く関わっているということに
衝撃をうけました。

読み始めると、小説のように引き込まれて、
400ページほどを一気に通読してしまいました。


個人的には、
ロンドンでの会議の舞台裏が印象的でした。
国際会議というものは、話し合いではなく
PRの場なのですね。
おそらく、今開催されている会議など、
よりパフォーマンスの要素が強いのでしょう。


国際情勢に関心のある人にお勧めの一冊です。
舞台裏でどのようなことが行われているか
ある程度、推測できるようになるでしょう。


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engineer_takafumi at 23:43|PermalinkComments(0)