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2017年05月15日

ヒアリング不動産投資

本日は才津康隆 氏の
ヒアリング不動産投資
です。
ヒアリング不動産投資

本書は出版社の方よりご献本頂きました。
サンライズ出版さま、ありがとうございました。


本書は長崎の五島列島に暮らしながら、
各地に20棟、524戸の不動産を所有する
不動産賃貸会社を経営、成功されている
著者による実践的な不動産投資の方法です。


著者は不動産投資で一番重要なことは
ヒアリングだと言います。

不動産というものは、
1つ1つが個性のある生き物のような資産です。

そして、その性質をしっかり知ることが、
不動産投資の成功のカギとなるのです。

本書では、ヒアリングの意義や方法に始まり、
著者の経験に基づいた事例が説明されており、
ヒアリングの実際を知ることができます。

不動産の場合、ヒアリングといっても、
聞いたことを真に受けられないところがあります。

数箇所からヒアリングを行って、
実際の姿を推測するという考え方など、
不動産投資をする方にとっては、
すぐにでも参考になる部分が多いでしょう。


私は不動産投資には興味はありませんが、
ヒアリングの方法や考え方は、
一般的に役立つものです。

言葉の端々から著者のビジネスセンスが見て取れ、
大変勉強になりました。


不動産投資をしている人、考えている人は
必見の一冊だと思います。
高々1500円と数時間の投資が、
大きな価値に化ける可能性が高いでしょう。

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2017年04月28日

お店の解剖図鑑

本日は高橋 哲史氏の
お店の解剖図鑑
です。
お店の解剖図鑑

本書は書店で見かけて、気になって購入しました。


本書は店舗デザイナーの著者が、
カフェから、ラーメン屋、ガールズバー、コンビニまで
さまざまなお店のデザインについて書いた一冊です。

たくさん絵が入っているので、
イメージができて楽しいです。

その中にも、店舗開発に関する著者の考えが
盛り込まれていて、素人の僕には勉強になりました。

1業態につき、1種類なので、
「これ1冊で大丈夫」というわけではありませんが、
お店を開こうとしている人には、
いい刺激になってくれるでしょう。


個人的には、
おいしそうと可愛いは同じ照明で
という部分が印象的でした。


お店を開きたい人(業種は問いません)
にはおすすめの一冊です。
頭が刺激されて、アイデアが出やすくなるでしょう。

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2017年03月14日

2050年 衝撃の未来予想

本日は苫米地 英人氏の
2050年 衝撃の未来予想
です。
2050年 衝撃の未来予想

本書は編集者の方よりご献本いただきました。
TAC出版の藤明様、ありがとうございました。


本書は、2050年を予言する本です。
10年先も全くわからないのに、
30年以上先のことを予言できるのか、
と思いますが、
むしろそこまで意識を先に飛ばす、
そのこと自体に意味があるのだと思います。

著者の苫米地さんはポジションがはっきりしていて、
(国際金融機関が著者の敵ですね。)
かなり過激な発言も飛び出します。

100%同意するわけにはいかないのですが、
その中にも未来の戦争のあり方、
日本の向かう方向性などは、
独特の視点から、従来ない発想を得られました。


そして、その過激な発言の後に、
「仕事は金でなく、やりたいことをやれ」と、
ある意味、普通のことが主張されているのが
印象的でした。

やはり、これからの時代は、
何よりも、自分がやりたいことを
追求するべきなのだと思います。


未来を予測するときに、
触媒として読むのにお勧めの一冊です。
大胆な話につられて、自分の発想も豊かになるでしょう。


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2017年03月03日

そして、暮らしは共同体になる。

本日は佐々木俊尚氏の
そして、暮らしは共同体になる。
です。
そして、暮らしは共同体になる。

本書はこれからの時代の価値観を知る上で、
重要な本と聞き、興味を持って購入しました。


佐々木さんの本はこれまで何冊か読んできましたが、
切れ味が鋭いシャープな本、という印象があります。

一方、この本は料理のレシピが埋め込まれているなど、
生活臭が出ていて、かなりゆるい作りになっています。

なぜ、こうなるのかというと、
時代はそんな風に日常の生活を重視する方向、
そして「ゆるい」方向に向かっているからなのです。

例えば、国家権力や大企業の陰謀など、
組織に対抗して解放されるという思想は、
十分に自由と知識を得てしまった現代では成り立たず、
むしろ、自由になりすぎた人間がゆるい共同体を求める
といった時代に変わってきているのです。

「物語消費」「社会貢献」「ミニマリズム」という単語が
現代のキーワードになってきていると思いますが、
それらがつながった感覚になれました。

全体的にはゆるく作っていますが、
ここぞという時は、鋭い分析で時代を切ってくれます。

個人的には、
パーソナライズとプライバシーを両立させるためには、
コミュニティーを間に挟まなければいけない、
という部分が印象的でした。


これからの時代を読みたいと思う
マーケターなどにおすすめの一冊です。
たくさんの具体例から、時代が変わっていく方向を、
感じることができるでしょう。



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engineer_takafumi at 17:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月13日

「成功している男」の服飾戦略

本日はしぎはら ひろ子氏の
「成功している男」の服飾戦略
です。
「成功している男」の服飾戦略: ほんの少し「意識」するだけでいい (単行本)

本書は服飾を学びたくなって購入しました。


著者はファッション・プロデューサーで、服飾戦略を専門とした、
有名起業でのブランド構築、戦略の策定、プロデュース、
人材教育などに関わっておられます。

その中で、何人ものビジネスマン(本書は男性向けです)の
服飾コンサルティングをされてきており、
それらを結晶化したのが本書になります。

男性は「男は中身だ!」となってしまいがちなのですが、
逆にそんな人ほど、服装での伸びしろが大きいと言えます。

逆に自分が初対面の他人と会うときを考えると、
その服装が果たす役割が大きいことがわかるでしょう。

本書では、装いを変えることにより、
仕事がうまくいくようになった方の実例が紹介されており、
あらためて服装の持つ力を思い知らされます。

そして、本書はスーツ選びの教科書として
使えるようにできており、
特にスーツを新調する際には、非常に役立つことでしょう。


また、もちろん高価なスーツを着ると、
それなりの効果があるのですが、
ジャストフィットの服を着る、着こなしのちょっとしたコツなど
同じ価格の服でも見映えが違ってくるテクニックが
色々とあります。

それを学ぶだけでも、価値のある一冊だと感じました。

個人的には、スーツのボタンの止め方、
フラップの扱い方が参考になりました。


「勝負服」が欲しいビジネスパーソンにお薦めの一冊です。
スーツを選ぶポイントが的確にわかることでしょう。

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engineer_takafumi at 16:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月25日

カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

本日は高城 剛氏の
カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?
です。
カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ! ?

本書は著者の関係者の方よりご献本頂きました。
上田さま、ありがとうございました。


帯にも書かれていますが、
カジノとIRの違いは分かるでしょうか?

私はこの本を読むまでは、知りませんでした。

そもそもIRはIntegrated Resortの略で、
国際会議場・展示施設にあらゆる商業施設
(ショッピング、ホテル、レストラン、スポーツ施設…)
を埋め込んだ、自治体公認の施設です。

そして、このIRのカギとなるのがカジノなのです。
なぜ、カジノが重要かというと、話は単純で、
カジノが「儲かる」からです。

本書の主張は下記のように要約できます。
IRの真髄は、
税金を使わずに街のランドマークを作ることだ。
あくまでもカジノは巨額投資をしてもらう
企業への担保に過ぎない。
そして、そのカジノの顧客は、成熟した都市であるならば、
自国民であってはならない。


そのために、日本に世界に通用する
IRを作りましょうということですね。


本の内容は、カジノにまつわる各国の事情が
メインとなっていますが、これが面白いです。

例えば、カジノを作ったときに自国民の利用をどう扱うか
といった対応が各国異なっていて興味深いです。
カジノに対する対応は、
国民性がそのまま出ているような気がします。

また、カジノがマネーロンダリングの道具として
使われていることもあるようで、
そのあたりの情報も、とても興味深かったです。


世界を裏側から見てみたい、と思う人に
お勧めの一冊です。
普通の本と違う、興味深い視点を
見つけることができるでしょう。



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engineer_takafumi at 21:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月19日

誰でもビジネス書の著者になれる! 出版の教科書

本日は松尾 昭仁氏の
誰でもビジネス書の著者になれる! 出版の教科書
です。
完全決定版 誰でもビジネス書の著者になれる!  出版の教科書

本書は出版がテーマの本だったので購入しました。


この本は20冊以上のビジネス書を出版していて、
著者養成のセミナーの講師としても実績のある著者による
「出版の教科書」です。

そして、この本がターゲットとするのは商業出版です。

本書では、自費出版と商業出版の違いから、
ビジネス書を出版することのメリット、
そして、出版するためのノウハウが
初歩からわかりやすく書かれています。

決して、本書だけで出版できるわけではありません。
でも、本当に出版を意識している人にとっては
1800円など、タダのようなものでしょうから、
出版の流れを知るためにはとても良書だと思います。


本文中にビジネス書を書く時のコツとして
次のようなことが書かれていたことが印象的でした。
安心してください。コンテンツを全部出しても、
読んだだけですべてを真似することはできません。

まさに、本書自体がそれにあたります。
確かに全部書かれていますが、それを実行するためには、
本を読むだけでは、不十分です。

本書の著者のようなコンサルタントや編集者、実績のある著者など、
実際に指導してもらうことが必要でしょう。


出版を意識しているが、
まだ行動できていない人にお勧めの一冊です。
まず、進むべき方向性が見えるでしょう。

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engineer_takafumi at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月06日

CF不動産投資

本日は才津康隆氏の
CF不動産投資
です。
CF不動産投資〜家賃収入1億円 キャッシュフロー1000万円を突破した人の次なる戦略とは?〜

本書は出版社よりご献本頂きました。
サンライズ出版さま、ありがとうございました。

本書は本州最西端の離島に在住しながら、
不動産投資で20億もの投資を成功させている
著者による、不動産投資の指南本です。

不動産投資のコツは、
CF(キャッシュフロー)を正しく理解することです。
それは、ただCFがプラスになっていれば良い
ということではありません。

CFがプラスになっていても、
実際は債務超過ということも起こりえるのです。

本書では経験豊かな著者が、
そういった基礎をやさしく教えてくれます。

僕自身、この分野はほとんど知見はないのですが、
物件を選ぶ基準がおぼろげながらわかりました。

不動産投資は、善意にしろ悪意にしろ、
間違った情報が流れることが多いので、
正しい指針を持つことが重要です。


不動産投資に真剣に取り組みたい人にお勧めの一冊です。
片手間ではなく、将来本業としてもやっていけるための
基礎を学ぶことができるでしょう。


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engineer_takafumi at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月06日

言ってはいけない

本日は橘玲氏の
言ってはいけない
です。
言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

本書はオビにある「不愉快な現実」という言葉にひかれて購入しました。


この世の中には、タブーが存在します。

例えば、政治家や芸能人など強いものをけなすのは良いが、
子ども、障害者、老人など弱者をけなしてはいけない。

一度ルールと定められたものは、理不尽でも従わなければならない。


このタブーに踏み込んでしまった時、いわゆる炎上という状態になり、
これでもか、というくらい袋叩きにあうことになります。

最近はだれでもネットを使うようになり、この傾向が顕著と思います。

だから、みんな思っていても言わない。
たとえ正しくても、言わないということになるのです。


しかし、著者はこのように言います。
憲法に表現の自由が定められているのは、ひとが嫌がる言論を
弾圧しようとした過去の反省によるものだ


確かにこれはその通りで、例えば昔、日本が戦争に突き進んでしまったのは、
「言えない」雰囲気を作ってしまったからに違いありません。

戦争はダメだ、と思っていた人はたくさんいたのです。
しかし、それをいったん口にだすと、社会から徹底的に叩かれ、
本当に殺害されてしまうことさえ、普通だったのです。

恐らく、著者は現代の雰囲気に、危うさを感じているのでしょう。
今は「平和」が暴力的に叫ばれていますが、
叫ぶものが「平和」なのか「戦争」なのかは紙一重です。
それが簡単に反転してしまうことは、歴史が示してくれます。

大事なのは、暴力的なパワーに対し、それを止められるようにすることです。
それが「表現の自由」の本質なのでしょう。


前置きが長くなりましたが、本書では、「育ち」の問題や
「男女」の問題を中心に、現代のタブーに切り込みます。
つまり、正しいのに正しいと言えないことを教えてくれる本なのです。


タテマエではなく、真実が知りたい人にお勧めの一冊です。
やや刺激が強いかもしれませんが、
強い知的興奮を得ることができるでしょう。

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engineer_takafumi at 21:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月11日

歌舞伎町No.1ホストが教える 選ばれる技術

本日は信長さんの
歌舞伎町No.1ホストが教える 選ばれる技術
です。
歌舞伎町No.1ホストが教える 選ばれる技術

本書は著者よりご献本いただきました。
信長さま、ありがとうございました。


著者は歌舞伎町の人気店「Club Romance」の
No1ホスト兼経営者として活躍しながら、
出版やテレビ、ラジオ出演など、
広範囲で活躍される信長さんの著書です。

No1ホストというと、超イケメンで女性慣れした人
というイメージがありますが、
著者は一時体重が90kg以上あって、
流暢に女性とコミュニケーションをとることも
できなかったそうです。

そんな著者が、自分の接客をスマホで撮影して
分析するなど、努力を重ねて、
No1をつかみとったエッセンスを語ってくれます。

単に外見を磨いたり、テクニックを使うだけでなく、
人間として本質的な魅力を高めることが必要なのです。

ホストクラブのお客というと、特別な女性に思えますが、
そうではありません。
この本には女性とのコミュニケーションの本質があります。


女性をお客にする、またマネージメントする
男性に読んでほしい一冊です。
女性とのコミュニケーションの方法を学べるでしょう。

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engineer_takafumi at 12:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月19日

未来化する社会

本日は アレック ロス氏の
未来化する社会
です。
未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

本書はPR関係者の方より献本頂きました。
長沢様、ありがとうございました。


本書は2008年の大統領選オバマ陣営で
テクノロジー・メディア戦略を担当、
外交戦略とイノベーションの専門家として活躍する
著者による、未来産業の分析の本です。

現在は、特に技術の進歩が激しい時代です。
その中でも、ロボット、ライフサイエンス、電子取引
セキュリティー、ビッグデータなどは、
次世代の産業を代表するものに育つでしょう。

著者はこれらの分野の現状分析を行い、
これからどんな方向に進んでいくか説きます。

かなりボリュームも大きいのですが、
世界中の事例が集まっており、
日本のビジネス書を越えたスケールを感じました。

個人的にはエストニアとベラルーシの対比の部分が
印象に残りました。


企業で、新規分野の参入を考える人にお勧めの一冊です。
これから世界がどのように変わっていくか
ヒントをつかめることでしょう。

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engineer_takafumi at 02:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月18日

サードウェーブ

本日はスティーブ ケース氏の
サードウェーブ
です。
サードウェーブ 世界経済を変える「第三の波」が来る (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

本書はPR関係者の方より献本頂きました。
長沢様、ありがとうございました。


本書はAOL(アメリカ・オンライン)の元CEOで共同創設者である著者が
AOL創設から、その成功と失敗の歴史。
そして、アメリカの未来への提言をまとめたものです。

著者のスティーブ・ケースの名前は、
日本ではあまり知られていませんが、
AOLの黎明期、すなわちインターネットの商業利用を切り開いた人物、
つまり、インターネットを一般に普及させた立役者です。


AOLは歴史的なタイム・ワーナーの合併から、
不運にもITバブルの崩壊を経て経営不振に陥り、
著者はAOLを去ることになりますが、
その失敗の体験もきちんと記されています。

スタートアップの歴史として、
とても価値の高い一冊と思います。


個人的には、マイクロソフトやコンピュサーブなど、
既存の大企業との駆け引きが心に残りました。


ITの業界で起業を志す人にお勧めしたい一冊です。
インターネットを最初に世に広めた体験から、
学ぶことは多いものと思います。


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2016年06月22日

ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ

本日は茂木 誠 氏の
ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ
です。
ニュースの

最近、世界史の本はあたりが多いので、本書も購入しました。


本書は予備校のカリスマ世界史講師による
社会人向けの世界史の本です。


最近、社会人向けの歴史という
同じようなコンセプトの本は何冊かありますが、
本書の特徴は「今」に注目していること、
学校で習う知識で取りこぼしがちなところに
焦点を当てているということです。

例えば、ウクライナやロシアとヨーロッパとの関係、
イスラム世界にしても、イラクやイラン、クルド人など
ある程度絞ったテーマの中を掘り下げています。

世界史の教科書を勉強しても、「クルド人」とは
といってもほとんど詳細な記述は出てきませんから、
相当世界史に詳しい人でも、詳細まではわからないことでしょう。

しかし、現在ホットな話題である、
ISや中東問題を理解する上で
クルド人の理解は必須なのです。

また、日本人にとってなじみが薄い
宗教についても、かなりページを割いて説明されており
宗教間の対立の本質が理解できるように配慮されています。

さらに、中国やアメリカといったメジャーなテーマでも、
「今」のニュースを正しく理解するために
教科書とは少し違う角度で語られています。

本書を読めば、時事ニュースの理解が
深まることは確実と思います。


特に、ロシア、イスラムなどについて、
勉強したい人が最初に読む一冊としてお勧めです。
現在の状況を理解するために
必要な知識を学ぶことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年06月11日

融資フル活用不動産投資術

本日は田中美香氏の
融資フル活用不動産投資術
です。
会社員がゼロから稼げる! 融資フル活用不動産投資術〜はじめてでもできる! 安全で賢いお金の増やし方〜

本書は出版社の方より、ご献本いただきました。
サンライズパブリッシング様ありがとうございました。


現在のように金利が限りなく低くなった時には、
預金では全く増えないので、投資を考えないといけません。

ただ、株や金融資産というと、怖いイメージを持っていて
手が出しにくいと考える方も多いでしょう。

そこで、「堅実」と思われる不動産投資に、行きつくわけです。


ただ、不動産投資は投資というより、一つの事業(商売)を
始めるようなものですから、それなりの勉強が必要です。

本書は投資用不動産コンサルタントとして実績を持つ著者が、
不動産投資の基本を語ってくれます。

書いてあることは、決して簡単なことではないのでしょうが、
著者の筆力なのか、女性だからということなのか、
スラスラ読み進められた一冊でした。


不動産投資を考え始めている人にお勧めの一冊です。
最低限の知識を身につけることにより、
投資成功の可能性を大きく高められるでしょう。

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2016年04月24日

セミナー講師の教科書

本日は立石 剛氏の
セミナー講師の教科書
です。
<決定版> セミナー講師の教科書

本書はセミナー講師として、圧倒的な実績を出されている
知人の立石さんの著書ということで、迷わず購入しました。


著者の立石さんはパーソナルブランドコンサルタントとして、
セミナー講師として活躍される一方、
「セミナー講師養成コース」の開催や「セミナーコンテスト」の
運営を通じて、10年間で120人以上のセミナー講師を
育成されてきた、セミナー運営のプロです。

本書は、著者がセミナー講師になるために必要なことを
まとめた一冊になります。

内容は、テーマの見つけ方、シナリオの作り方、話し方、
セミナー開催の具体的な手順、セミナー講師のビジネスモデルと
実践的にできています。

また、場数をこなしてきた著者らしく、具体例中心に書かれており、
納得しやすく、セミナーを開催する人であれば
すぐに役に立つことでしょう。


個人的には、本文中で何度も、
セミナーは受講生が「できる」ことになるのが目的だ
と強調していたことが印象に残りました。


セミナー講師を目指す人はもちろんですが、
企業で研修を担当されている人にもお勧めの一冊です。
人を動かすセミナーがどんなものであるか
理解するきっかけになると思います。

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engineer_takafumi at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)