⇒ ビジネスその他

2016年11月19日

誰でもビジネス書の著者になれる! 出版の教科書

本日は松尾 昭仁氏の
誰でもビジネス書の著者になれる! 出版の教科書
です。
完全決定版 誰でもビジネス書の著者になれる!  出版の教科書

本書は出版がテーマの本だったので購入しました。


この本は20冊以上のビジネス書を出版していて、
著者養成のセミナーの講師としても実績のある著者による
「出版の教科書」です。

そして、この本がターゲットとするのは商業出版です。

本書では、自費出版と商業出版の違いから、
ビジネス書を出版することのメリット、
そして、出版するためのノウハウが
初歩からわかりやすく書かれています。

決して、本書だけで出版できるわけではありません。
でも、本当に出版を意識している人にとっては
1800円など、タダのようなものでしょうから、
出版の流れを知るためにはとても良書だと思います。


本文中にビジネス書を書く時のコツとして
次のようなことが書かれていたことが印象的でした。
安心してください。コンテンツを全部出しても、
読んだだけですべてを真似することはできません。

まさに、本書自体がそれにあたります。
確かに全部書かれていますが、それを実行するためには、
本を読むだけでは、不十分です。

本書の著者のようなコンサルタントや編集者、実績のある著者など、
実際に指導してもらうことが必要でしょう。


出版を意識しているが、
まだ行動できていない人にお勧めの一冊です。
まず、進むべき方向性が見えるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月06日

CF不動産投資

本日は才津康隆氏の
CF不動産投資
です。
CF不動産投資〜家賃収入1億円 キャッシュフロー1000万円を突破した人の次なる戦略とは?〜

本書は出版社よりご献本頂きました。
サンライズ出版さま、ありがとうございました。

本書は本州最西端の離島に在住しながら、
不動産投資で20億もの投資を成功させている
著者による、不動産投資の指南本です。

不動産投資のコツは、
CF(キャッシュフロー)を正しく理解することです。
それは、ただCFがプラスになっていれば良い
ということではありません。

CFがプラスになっていても、
実際は債務超過ということも起こりえるのです。

本書では経験豊かな著者が、
そういった基礎をやさしく教えてくれます。

僕自身、この分野はほとんど知見はないのですが、
物件を選ぶ基準がおぼろげながらわかりました。

不動産投資は、善意にしろ悪意にしろ、
間違った情報が流れることが多いので、
正しい指針を持つことが重要です。


不動産投資に真剣に取り組みたい人にお勧めの一冊です。
片手間ではなく、将来本業としてもやっていけるための
基礎を学ぶことができるでしょう。


続きを読む

engineer_takafumi at 14:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月06日

言ってはいけない

本日は橘玲氏の
言ってはいけない
です。
言ってはいけない 残酷すぎる真実 (新潮新書)

本書はオビにある「不愉快な現実」という言葉にひかれて購入しました。


この世の中には、タブーが存在します。

例えば、政治家や芸能人など強いものをけなすのは良いが、
子ども、障害者、老人など弱者をけなしてはいけない。

一度ルールと定められたものは、理不尽でも従わなければならない。


このタブーに踏み込んでしまった時、いわゆる炎上という状態になり、
これでもか、というくらい袋叩きにあうことになります。

最近はだれでもネットを使うようになり、この傾向が顕著と思います。

だから、みんな思っていても言わない。
たとえ正しくても、言わないということになるのです。


しかし、著者はこのように言います。
憲法に表現の自由が定められているのは、ひとが嫌がる言論を
弾圧しようとした過去の反省によるものだ


確かにこれはその通りで、例えば昔、日本が戦争に突き進んでしまったのは、
「言えない」雰囲気を作ってしまったからに違いありません。

戦争はダメだ、と思っていた人はたくさんいたのです。
しかし、それをいったん口にだすと、社会から徹底的に叩かれ、
本当に殺害されてしまうことさえ、普通だったのです。

恐らく、著者は現代の雰囲気に、危うさを感じているのでしょう。
今は「平和」が暴力的に叫ばれていますが、
叫ぶものが「平和」なのか「戦争」なのかは紙一重です。
それが簡単に反転してしまうことは、歴史が示してくれます。

大事なのは、暴力的なパワーに対し、それを止められるようにすることです。
それが「表現の自由」の本質なのでしょう。


前置きが長くなりましたが、本書では、「育ち」の問題や
「男女」の問題を中心に、現代のタブーに切り込みます。
つまり、正しいのに正しいと言えないことを教えてくれる本なのです。


タテマエではなく、真実が知りたい人にお勧めの一冊です。
やや刺激が強いかもしれませんが、
強い知的興奮を得ることができるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 21:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年09月11日

歌舞伎町No.1ホストが教える 選ばれる技術

本日は信長さんの
歌舞伎町No.1ホストが教える 選ばれる技術
です。
歌舞伎町No.1ホストが教える 選ばれる技術

本書は著者よりご献本いただきました。
信長さま、ありがとうございました。


著者は歌舞伎町の人気店「Club Romance」の
No1ホスト兼経営者として活躍しながら、
出版やテレビ、ラジオ出演など、
広範囲で活躍される信長さんの著書です。

No1ホストというと、超イケメンで女性慣れした人
というイメージがありますが、
著者は一時体重が90kg以上あって、
流暢に女性とコミュニケーションをとることも
できなかったそうです。

そんな著者が、自分の接客をスマホで撮影して
分析するなど、努力を重ねて、
No1をつかみとったエッセンスを語ってくれます。

単に外見を磨いたり、テクニックを使うだけでなく、
人間として本質的な魅力を高めることが必要なのです。

ホストクラブのお客というと、特別な女性に思えますが、
そうではありません。
この本には女性とのコミュニケーションの本質があります。


女性をお客にする、またマネージメントする
男性に読んでほしい一冊です。
女性とのコミュニケーションの方法を学べるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 12:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月19日

未来化する社会

本日は アレック ロス氏の
未来化する社会
です。
未来化する社会 世界72億人のパラダイムシフトが始まった (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

本書はPR関係者の方より献本頂きました。
長沢様、ありがとうございました。


本書は2008年の大統領選オバマ陣営で
テクノロジー・メディア戦略を担当、
外交戦略とイノベーションの専門家として活躍する
著者による、未来産業の分析の本です。

現在は、特に技術の進歩が激しい時代です。
その中でも、ロボット、ライフサイエンス、電子取引
セキュリティー、ビッグデータなどは、
次世代の産業を代表するものに育つでしょう。

著者はこれらの分野の現状分析を行い、
これからどんな方向に進んでいくか説きます。

かなりボリュームも大きいのですが、
世界中の事例が集まっており、
日本のビジネス書を越えたスケールを感じました。

個人的にはエストニアとベラルーシの対比の部分が
印象に残りました。


企業で、新規分野の参入を考える人にお勧めの一冊です。
これから世界がどのように変わっていくか
ヒントをつかめることでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 02:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年07月18日

サードウェーブ

本日はスティーブ ケース氏の
サードウェーブ
です。
サードウェーブ 世界経済を変える「第三の波」が来る (ハーパーコリンズ・ノンフィクション)

本書はPR関係者の方より献本頂きました。
長沢様、ありがとうございました。


本書はAOL(アメリカ・オンライン)の元CEOで共同創設者である著者が
AOL創設から、その成功と失敗の歴史。
そして、アメリカの未来への提言をまとめたものです。

著者のスティーブ・ケースの名前は、
日本ではあまり知られていませんが、
AOLの黎明期、すなわちインターネットの商業利用を切り開いた人物、
つまり、インターネットを一般に普及させた立役者です。


AOLは歴史的なタイム・ワーナーの合併から、
不運にもITバブルの崩壊を経て経営不振に陥り、
著者はAOLを去ることになりますが、
その失敗の体験もきちんと記されています。

スタートアップの歴史として、
とても価値の高い一冊と思います。


個人的には、マイクロソフトやコンピュサーブなど、
既存の大企業との駆け引きが心に残りました。


ITの業界で起業を志す人にお勧めしたい一冊です。
インターネットを最初に世に広めた体験から、
学ぶことは多いものと思います。


続きを読む

engineer_takafumi at 04:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年06月22日

ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ

本日は茂木 誠 氏の
ニュースの"なぜ?"は世界史に学べ
です。
ニュースの

最近、世界史の本はあたりが多いので、本書も購入しました。


本書は予備校のカリスマ世界史講師による
社会人向けの世界史の本です。


最近、社会人向けの歴史という
同じようなコンセプトの本は何冊かありますが、
本書の特徴は「今」に注目していること、
学校で習う知識で取りこぼしがちなところに
焦点を当てているということです。

例えば、ウクライナやロシアとヨーロッパとの関係、
イスラム世界にしても、イラクやイラン、クルド人など
ある程度絞ったテーマの中を掘り下げています。

世界史の教科書を勉強しても、「クルド人」とは
といってもほとんど詳細な記述は出てきませんから、
相当世界史に詳しい人でも、詳細まではわからないことでしょう。

しかし、現在ホットな話題である、
ISや中東問題を理解する上で
クルド人の理解は必須なのです。

また、日本人にとってなじみが薄い
宗教についても、かなりページを割いて説明されており
宗教間の対立の本質が理解できるように配慮されています。

さらに、中国やアメリカといったメジャーなテーマでも、
「今」のニュースを正しく理解するために
教科書とは少し違う角度で語られています。

本書を読めば、時事ニュースの理解が
深まることは確実と思います。


特に、ロシア、イスラムなどについて、
勉強したい人が最初に読む一冊としてお勧めです。
現在の状況を理解するために
必要な知識を学ぶことができるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 22:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年06月11日

融資フル活用不動産投資術

本日は田中美香氏の
融資フル活用不動産投資術
です。
会社員がゼロから稼げる! 融資フル活用不動産投資術〜はじめてでもできる! 安全で賢いお金の増やし方〜

本書は出版社の方より、ご献本いただきました。
サンライズパブリッシング様ありがとうございました。


現在のように金利が限りなく低くなった時には、
預金では全く増えないので、投資を考えないといけません。

ただ、株や金融資産というと、怖いイメージを持っていて
手が出しにくいと考える方も多いでしょう。

そこで、「堅実」と思われる不動産投資に、行きつくわけです。


ただ、不動産投資は投資というより、一つの事業(商売)を
始めるようなものですから、それなりの勉強が必要です。

本書は投資用不動産コンサルタントとして実績を持つ著者が、
不動産投資の基本を語ってくれます。

書いてあることは、決して簡単なことではないのでしょうが、
著者の筆力なのか、女性だからということなのか、
スラスラ読み進められた一冊でした。


不動産投資を考え始めている人にお勧めの一冊です。
最低限の知識を身につけることにより、
投資成功の可能性を大きく高められるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年04月24日

セミナー講師の教科書

本日は立石 剛氏の
セミナー講師の教科書
です。
<決定版> セミナー講師の教科書

本書はセミナー講師として、圧倒的な実績を出されている
知人の立石さんの著書ということで、迷わず購入しました。


著者の立石さんはパーソナルブランドコンサルタントとして、
セミナー講師として活躍される一方、
「セミナー講師養成コース」の開催や「セミナーコンテスト」の
運営を通じて、10年間で120人以上のセミナー講師を
育成されてきた、セミナー運営のプロです。

本書は、著者がセミナー講師になるために必要なことを
まとめた一冊になります。

内容は、テーマの見つけ方、シナリオの作り方、話し方、
セミナー開催の具体的な手順、セミナー講師のビジネスモデルと
実践的にできています。

また、場数をこなしてきた著者らしく、具体例中心に書かれており、
納得しやすく、セミナーを開催する人であれば
すぐに役に立つことでしょう。


個人的には、本文中で何度も、
セミナーは受講生が「できる」ことになるのが目的だ
と強調していたことが印象に残りました。


セミナー講師を目指す人はもちろんですが、
企業で研修を担当されている人にもお勧めの一冊です。
人を動かすセミナーがどんなものであるか
理解するきっかけになると思います。

続きを読む

engineer_takafumi at 23:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年04月08日

副業ライターのはじめ方

本日はしげぞう氏の
副業ライターのはじめ方
です。
1日1時間から稼ぐ副業ライターのはじめ方

本書は著者の方にご献本いただきました。
しげぞう様ありがとうございました。


本書は副業としてライターを始める人に向けた
入門書になります。

副業といっても色々ありますが、
ライターの特長は最初の敷居が低いことです。

本書を読んで、クラウドソーシングサイトに登録し、
ブログライターやリライトを始めれば、
最初の1円はすぐに稼げることでしょう。

もちろん、単価が安いのでかなり数をこなさないと
まとまったお金にはならないのですが、
それでも本業以外で「稼ぐ」という
満足感は得られることでしょう。


また、ライターという職業が向いているのであれば、
本書はさらなるステップアップの道も教えてくれます。

ブログライターから、ウェブライターになって、
多少のウェブの知識を身につければ、
立派なライターです。

そして、電子書籍にチャレンジし、
最終的に紙の書籍を出版することができれば
もう、独立も視野に入れられることでしょう。


「書く」という仕事は、どこにいても、いくつになっても、
納品物の質さえ保っていれば、続けることができます。
まさに、一生もののスキルと言えるでしょう。

個人的には、
「記事タイトルが浮かばないのなら、世間の需要に聞いてみよう」
という箇所が印象的でした。
すぐにでも使えるテクニックですね。



副業をはじめてみたいけれど、最初の一歩が踏み出せない
というサラリーマンにお勧めの一冊です。
たとえ少額であっても、自分の手で稼いでみることにより
自分の意識を大きく変えることができるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 20:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月24日

シャープ崩壊

本日は日本経済新聞社 の
シャープ崩壊
です。
シャープ崩壊 ―名門企業を壊したのは誰か

本書は苦境に立たされているシャープの内情が
知りたくて購入しました。


本書は日本経済新聞社の大阪本社経済部で
片山時代からシャープを見てきた記者達が
シャープ崩壊の内情についてまとめたものです。

読んで分かるのは、結局のところ
原因は「人事」にあるということです。

この本には、技術の話はほとんど出てきません。
社長と副会長の仲が悪いだとか、
クーデターを起こして社長を退任に追い込むなどいった、
ウンザリするような「人事」と「組織」の話ばかりです。

シャープほどの組織で上に上がった人ですから、
一人一人は非常に優秀なことは疑いありません。

それなのに、こんな事態を招いてしまうのですから、
「人事」と「組織」の問題は根が深いものと感じます。

日本の半導体メーカに勤めるエンジニアとして
途中で、読むのが辛くなってきましたが、
この現実は直視しないと、
日本のエレクトロニクスの復活はありえません。


なお、本書はテーマが崩壊なので、
負の面ばかりを強調していますが、
実際はこれでうまくいっていたこともあるでしょう。

それにしても、日本的な組織や人事の問題点を
浮き彫りにしていると思います。


日本の大企業に勤めるサラリーマンであれば
一読しておいた方が良い一冊だと思います。
人事の間違いがどのように組織を崩壊させるか
学ぶことができるでしょう。

続きを読む

engineer_takafumi at 23:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月28日

2時間で丸わかり不動産の基本を学ぶ

本日は畑中 学氏の
2時間で丸わかり不動産の基本を学ぶ
です。
2時間で丸わかり不動産の基本を学ぶ

本書はプロの不動産屋が新人教育のために買うほど、
充実した内容の本と聞き、興味をもって購入しました。


本書のオビには
先輩に聞かなくてもこの本を読めば「一人前の業界人」になれる!
とあります。

この言葉がこの本の特徴を端的に表しています。
つまり、先輩が後輩に教えていたような、
細かなノウハウが詰まった本です。

例えば、役所に行って、まず行くべき課、
取るべき書類などのチェックリストがついていたり、
現地調査に持っていくもの、見る順番が書かれていたりと、
非常に実践的な内容となっています。

特に、はまりやすい落とし穴が分かり易く示されており、
この本によって、ミスを大幅に減らせるのではないでしょうか。

また、不動産の法律関連にとどまらず、
顧客との付き合い方、銀行融資の知識など、
不動産業を始めるにあたって、必要なことが網羅されています。


個人的には、
「タダなら欲しいと思う不動産なら、後は価格の問題だけだ」
という一文が心に残りました。


不動産業界で、実務を始める人にお薦めの一冊です。
コンパクトながら、業務の多くを学ぶことができるでしょう。


続きを読む

engineer_takafumi at 06:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月01日

100%確実に売上がアップする最強の仕組み

本日は加藤公一 レオ 氏の
100%確実に売上がアップする最強の仕組み
です。
<ネット広告&通販の第一人者が明かす>100%確実に売上がアップする最強の仕組み

本書は「本物のネット通販売上倍増の仕組み」という評判を聞き、
興味を持って購入しました。


私はこの分野では素人ですが、
この本の凄さは伝わってきました。

なぜならば、自分が購入する側に立って選ぶものが、
ことごとく的確な説明つきで、解説されているからです。

ロジックが完璧で、異論を挟む余地もありません。


ただ、なぜこんなノウハウをわざわざ公開するのか、
という、逆の疑問が沸いてきたのですが、
最後の10ページほどでそれも解決され、スッキリしました。

公開されてしまったからには、これらのノウハウがスタンダードとなり
やれば上がるというより、やらなければ下がるという時代になるでしょう。


個人的にはネット広告の世界では、
あらゆるNo1の要素を"単純に組み合わせれば"いいという
クリエイティブ最適化理論が特に印象に残りました。


ネット販売に携わる方なら、絶対に読んで損のない一冊です。
実際、ネット販売をしていない私がここまでワクワクするのですから、
現場で悩んでいらっしゃる方には、究極の一冊となり得ます。

続きを読む

engineer_takafumi at 21:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年07月25日

マネー&フリー 僕らが楽して大儲けした57の秘訣

本日は水野俊哉 氏の
マネー&フリー 僕らが楽して大儲けした57の秘訣
です。
マネー&フリー 僕らが楽して大儲けした57の秘訣

本書は著者が立ち上げたカシオペア出版の
第一作目ということで興味を持って購入しました。


本書は平均年収1億円のネット起業家たちを取材し、
その生い立ちやビジネスモデル、日常生活など
誤解されやすい彼らの実像に迫ったものです。

プライベートについては、
ある人は年収1億円のネット起業家のイメージ通り、
ある人は意外に質素な生活をしたりと人それぞれです。

しかし、仕事に向かう姿勢というものは、
何か共通項があるような気がします。

ビジネスチャンスに「気づく」力とそれを「すぐやる」力は
さすがダントツだな、と感じさせられました。


また、本書の著者の水野氏も若くして起業するも
最終的には失敗、その後ビジネス著者として再起するという
ユニークな経歴を持っている方なので、
ところどころにはさまれる著者の視点も面白いです。


ネット起業家を強く尊敬している、
もしくは怒りや軽蔑の感情を持つ人にお勧めの一冊です。
彼らのありのままの姿を知ることで、
冷静に彼らの生き方を評価できるようになると思います。


続きを読む

engineer_takafumi at 06:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年07月19日

新「ビジネス書」のトリセツ

本日は水野俊哉氏の
新「ビジネス書」のトリセツ
です。
新「ビジネス書」のトリセツ

本書はご著者より献本いただきました。
水野俊哉様、ありがとうございました。


この本は2009年に出版された
ビジネス書のトリセツのリメイク版です。


前の本はビジネス書の読み方や傾向を分析するという
画期的(でも読者は少ない??)本でしたが、
変化の早い業界において6年の月日が経った今では
時代に合わなくなった部分も大きくなってきました。

そこで著者の水野さんがリメイクされたのが本書です。


今回は前作よりも「書くこと」にフォーカスされていて
書き手になることもある私にとっては、非常に面白い内容でした。

特に前書きの書き方や目次の作り方など、
すぐにでも参考にできそうな話題が詰まっています。

書籍と言わずとも、ブログやメルマガを書いている人にとっても
非常に参考になるところが多いでしょう。


個人的には中身はもちろんですが、
巻末の資料室にベストセラーやその傾向がまとめられていて
資料としても役立つ一冊だと思いました。



ビジネス書を書こうと思っている人には必読の一冊です。
書き手を目指す人には50倍の値段でも読む価値があるでしょう。


続きを読む

engineer_takafumi at 11:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)