⇒ 自己啓発

2017年03月19日

ジャンプ! 常に上だけを見つめて

本日は赤池鎮氏の
ジャンプ! 常に上だけを見つめて
です。
ジャンプ!  常に上だけを見つめて

本書は出版社よりご献本いただきました。
サンライズ出版様、ありがとうございました。

本書は学生時代に起業をして、
創業2年目で年商1億円を突破したという
実績をもつ24歳の起業家による一冊です。

その若さと実績は確かにすごいのですが、
ビジネス書著者の世界だと、良くある話です。

それでも、本書が本としてすごいのは、
その成長のプロセスにあります。

成功の一番の近道は、メンターの完コピ、
すなわち、一挙一動を真似ることにあると言われます。

本書はその完コピにより、著者がどのような行動をとり、
どのように成長していったかが克明に書かれているのです。
メンターを見つけた時、どのレベルで真似をするべきか、
その方法がわかります。

さらに、若い著者による一冊なので、
今の時代感にもマッチしており、
若い人が読むにも、全く違和感はないでしょう。

私は著者より一回り以上年上になってしまいますが、
本質を突いた重い言葉が多く、
非常に学ぶことが多い一冊でした。


学生や若いビジネスマンで起業を目指す人は
絶対に読んでおいたほうが良い一冊です。
メンターが必要な理由とその活かし方を
理解することができるでしょう。


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engineer_takafumi at 23:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月06日

伝えることから始めよう

本日は高田 明氏の
伝えることから始めよう
です。
伝えることから始めよう

本書はジャパネットたかたの創業者の初の自著として
必読だと思って購入しました。

この本は、自身の人生の歩みや信条を語り、
その中心である「伝える」ことについて、
著者の思いをつづった一冊です。

ジャパネットの高田明さんは、
その軽快で楽しい語り口の中で、
商品の魅力を伝えつくし、
年商1700億円超の会社を一代で築きました。


言っていることを抽象化してしまうと、
「伝える熱意が大切」とか
「ターゲットを絞って、強く意識する」など
ある意味平凡なものになります。

しかし、生放送の番組の中で、モニターに映る、
販売状況のグラフを眺めながら、
毎日真剣勝負をして、勝利していった著者が
その豊富なエピソードを交えながら語ると
全く、説得力が違います。

「いつもの5倍」という目標をかかげ、
ものすごい緊張感の中で、気力を振り絞った放送で、
スタッフが目を潤ませ、実際に4倍もの売上を実現した
という話からだけで、伝えることの本質がわかります。

やはり、「伝える」ことの根底には
自分の思いと他人の思いを掛け合わせること
なのだと、思いを新たにしました。


個人的には、高田さんの奥さんが言った
「あなたは劣等感も優越感も持たない、珍しい人ね」
という言葉が心に残りました。
高田さんは生まれつきの性格なのかもしれませんが、
私は努力してこう言われるようになりたいと
強く思いました。


絶対におすすめの一冊です。
ターゲットを絞れずに申し訳ありませんが、
こればかりは、全ての人に読んでもらいたいです。
著者の持つ、伝えることの価値、意義を広めると、
世の中が変わるのではないか、と感じました。


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engineer_takafumi at 01:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月01日

変われる人

本日は鮒谷周史氏の
変われる人
です。
変われる人 8000人のキーパーソンと会食してわかったこと

本書は著者の鮒谷さんの思想に興味を持って購入しました。


著者の鮒谷さんはメルマガ『平成進化論』を
10年以上にわたって毎日配信しており、
年間平均で500回ペースで成功者と会食するなど、
成功哲学のエキスパートといえる方です。

本書は、そんな著者の成功哲学の、
結晶ともいえる一冊です。

人生変えるためには、成功するためには、
といった自己啓発本は世にたくさんありますが、
この本の特徴は、言葉の強さだと思います。

実際、著者の成功哲学への考察、
そして言語化能力は、自己啓発本の古典的名著の
著者と肩を並べると感じています。

また、7つの習慣や思考は現実化するなど、
自己啓発の古典と言われる本は
とても素晴らしいものではありますが、
具体例が海外のものだったり、古かったりするので、
内容は色あせないとはいえ、読みにくいものです。

本書は自己啓発本の正道をいきながら、
日本人で今を生きている方の本ということで、
古典に比べると、読みやすいです。

一読するだけでなく、折に触れて読み返したい、
と思える一冊でした。

自分はこんなもんじゃない。もっとやれるはずだ。
と感じている人に、読んで欲しい一冊です。
人生をどう変えていくか、その方法がここにあります。


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2016年12月24日

年収1億円はお金と時間が増える人

本日は
年収1億円はお金と時間が増える人
です。
年収300万円はお金を減らす人 年収1000万円はお金を増やす人 年収1億円はお金と時間が増える人

本書は出版社の方よりご献本いただきました。
サンライズ出版さま、ありがとうございました。


本書の著者の金川さんは、偏差値35から、
2浪の末に立命館大学に合格。

合格後、猛勉強して、
在学中に公認会計士試験に合格します。

そうして世界最大手の監査法人に入社し、
新入社員の時点で年収600万円となります。

しかし、時間が削られていく不自由さに耐え切れず、
エリートが約束された立場を投げ打って、起業します。

そこで大成功をおさめ、独立4年目にして、
年商5億円、粗利で3億円を実現したのです。


本書はそんな著者が、何も無かった貧乏時代、
大手監査法人で働いていたエリートサラリーマン時代、
そして、お金も時間も余裕のある現在の
3通りの思考方法を比較したものです。

年収300万円の思考は改めるのは当たり前として、
年収1000万円というと、普通の基準ではお金持ちでしょう。

しかし、努力して1000万円にたどり着いたとしても、
その思考方法が、さらに上に進むときの
障害になってしまうのです。

現在年収が300万円だったとしても、
1000万円の世界に何が広がっているか、
そして1億円になるためには何が必要かを
しっかりと確認しておくことは大事だと思います。

個人的には、
年収1億円の人は、集中していることに気が付かない
という一文が心に残りました。


本気で年収1億円を目指す人にお勧めの一冊です。
年収1億円というのはどんな世界なのか、
ということが見えるきっかけとなるでしょう。

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engineer_takafumi at 12:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月10日

成功は「気にしない人」だけが手に入れる

本日は信長氏の
成功は「気にしない人」だけが手に入れる
です。
成功は「気にしない人」だけが手に入れる

本書は著者の方より、ご献本いただきました。
信長さま、ありがとうございました。

著者は歌舞伎町の人気店「Club Romance」の
No1ホスト兼経営者として活躍しながら、
出版やテレビ、ラジオ出演など、
広範囲で活躍される信長さんの著書です。

信長さんは既に数冊の著書があります。
その中で、本書で注目するのは、
ほんの少しの「自分本位」です。

日本の良さの一つは、日本人の
人への気遣いや思いやりにあります。

ただ、それが度を過ぎると、人にどう思われるのかを
気にしすぎて、かえってマイナスに働いてしまいます。

実際のところ、ほとんどの日本人は、
周りを気にし過ぎなのでしょうね。


著者は、二浪して入った早稲田大学の卒業後、
ホストの道に入り、努力の後に、
歌舞伎町の有名店のNo1ホストになります。

そして、現在はホスト兼マネージャーとして
ホスト業界のトップを走り続ける傍ら、
ラジオ番組を持ったり、執筆をしたりしています。

お分かりでしょうが、人の目を気にしていては
とてもできないような経歴を持っているのです。


本書では、そんな著者の豊富な経験を交えて、
どうやって世間や自分の殻を破っていくか、
チャレンジする背中を押してくれる本になっています。

ホストという、気遣いが重要な業界の中で、
どのように自分を出していくかは必見です。


個人的には、「勘違い」をすることが、
成功するために重要だ、という部分が心に残りました。


他人に気を使いすぎて、自分を出せていない、
と悩む人にお勧めの一冊です。
自分を打ち出していく、勇気と方法を得られるでしょう。


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2016年09月10日

チェンジ

本日は金川顕教氏の
チェンジ
です。
チェンジ〜人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる! 〜

本書は出版社より、ご献本頂きました。
サンライズパブリッシング様、ありがとうございました。


本書の著者は、高校での偏差値が35から、
2浪して立命館大学に入学。
その後、猛勉強して公認会計士試験に在学中に合格。

努力のかいあって、世界一の会計事務所
デトロイト・トウシュ・トーマツへ就職し、
約束されたエリートの道が開けたのにも関わらず、
独立起業のため退社。

その後、事業にも成功して、お金と時間の自由を手に入れた
という、山あり谷ありの経歴の持ち主です。


本書のタイトルは「チェンジ」で、この本を通してのメッセージ
「人生のピンチは考え方を変えればチャンスになる!」
ということにつながっています。

両親の離婚とその後の家庭の不和、
大学受験の失敗など、ピンチの連続でしたが、
著者はそのたびに、ピンチを乗り越えて
さらに大きな成功に結び付けます。

著者はまだ若いので、これからも失敗することもあるでしょう。
しかし、またその失敗さえも糧にして、
次の成功に繋げていくタフさを持っています。

自分もこのようにありたいものだと、強く思いました。


個人的には、1浪目の大学受験に失敗した時、
ぼったくりのお店に入ってしまい、大変な目に会うのですが、
それが一つの転機となって、成功につながった、
という話が印象に残りました。


自分は不幸だと思っている若い人にお勧めの一冊です。
ピンチをきちんと乗り切ることができれば、
その後にはチャンスがあると、勇気をもらえることでしょう。


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2016年08月16日

ダラダラ気分を一瞬で変える小さな習慣

本日は大平信孝氏、大平朝子氏の
ダラダラ気分を一瞬で変える小さな習慣
です。
ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣 (Sanctuary books)

僕はダラダラしがちで何とかしたいと思っていたので、
本書の「ダラダラ気分を一瞬で変える」というコピーに
ひかれて購入しました。


「ダラダラ気分を一瞬で変える」方法はルーティンです。
つまり、指差し確認、ドリンクタイムといった
仕事をする前の儀式のようなものを作り出し、
それをすると、仕事モードへ切り替わる
という意識付けをするというものです。

バカバカしいと思うかもしれませんが、
この効果は絶大です。

例えば、本書でも電車の運転手がする
指差し確認が取り上げられています。
これは単に「確認する」だと、見落としも起きるところが、
指を指すことによって、ミスが激減するのです。


また、何となくやる気が起きない、ダラダラしてしまう
といったことは、ほとんどが気分の問題です。

真面目な人ほど、根性で何とかしようとしますが、
気分というのは、人間の本質的な問題で、
それを力ずくで変える事は難しいのです。

本書は自分の気分に真正面からは逆らわず、
矛先を変えて、プラスのエネルギーに変えるような
方法が紹介されています。

成果を出し続けるためには、自分の気分を知って、
それを活かす行動をすることが大事なのです。


ルーティンというものは人によって異なるものだと思います。
この本を読んで気になるものを数個ためしてみて、
自分なりに成果が出やすいように変えていく、
というのが、この本のうまい使い方なのでしょう。


僕のように、仕事や勉強を始めるけれども、
ネットや本にハマり、なかなか集中できない…
という人にお勧めの一冊です。
仕事モードに切り替えるルーティンを得られるでしょう。

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2016年08月08日

「君主論」55の教え

本日は渡部 昇一 氏の
「君主論」55の教え
です。
「君主論」55の教え (知的生きかた文庫)

本書は古典の名著とは言われていますが、なかなか読解が難しい
「君主論」の解説書として興味を持って購入しました。


私も君主論を読んだことはあるのですが、
当時の歴史や文化についてかなりの知識を要求されるので、
正直、消化不良というのが現状でした。

本書では過度に簡略化することなく君主論を編集し、
要点がわかりやすく示されているので、
エッセンスが頭に入ってきやすくなっています。


「皆殺し」を説くなど、かなりどぎついことも書いていますが、
リーダーは狡猾さも持つ必要があるのです。

そうしないと、部下を守ることもできません。
現代にも通じる普遍的な教えがここにあります。


君主論を読んでみたけれど、挫折した、
という方にお薦めの一冊です。
本書により、戦略やリーダー論としての「君主論」を
手早く学ぶことができるでしょう。


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2016年06月26日

本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる

本日は横田真由子 氏の
本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる
です。
本当に必要なものはすべて「小さなバッグ」が教えてくれる

本書は知人である横田さんの初の著書ということで、
興味を持って購入しました。

著者の横田さんはグッチの販売員として、
顧客獲得数No1となり、3年で店長に昇格したという
経歴の持ち主です。

グッチですから、当然VIPや有名人が顧客となり、
そんな人達の心をつかんできたわけです。


そんな著者は、VIPやセレブほど、
ひとつのものを大切に使うという姿勢(ミニマムリッチ)
を持っているといいます。

著者も昔はそうだったといいますが、
若いデキル女性というものは、
モノも仕事も抱えがちなものです。

しかし、本当のセレブに学んだ
ミニマムリッチの考え方こそ、
本当の成功をもたらしてくれるのです。

本書ではその考え方を「小さなバッグ」に象徴させて
著者の豊富な体験を織り交ぜながら、説いてくれます。


女性向けではありますが、
理系男の私にも響くところがたくさんありました。

特に、正装とは「着回しができないこと」
という考え方が心に残りました。


仕事を頑張る30歳前後の女性に一読して欲しい一冊です。
集めることでなく、選ぶことの重要性を学べるでしょう。

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engineer_takafumi at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月05日

秘密のアキラさん

本日は川邊明 氏の
秘密のアキラさん
です。
秘密のアキラさん

本書は出版社よりご献本いただきました。
サンライズパブリッシング様、ありがとうございました。


本書は極貧の少年時代を送り、社会に出てから、
借金を重ねて、闇金に追われることもありながらも、
株式投資と黎明期のネット情報ビジネスで成功、
という経歴を持つ著者の一冊です。


若い貧乏な時代から、這い上がった話。
そして、成功を手にした後の哲学など、
著者の人生の教えがつまっています。

第一章が「孤独」で始まっており、
心細くとも、孤独と戦っていくことが、
自分を高めることなのだとの
著者のメッセージを感じました。


著者はバブル時代を経験している人なので、
正直言うと、私とは感覚が違うところが多いです。

個人的にバブル的な価値観は大嫌いなので…。

ただ、この本を読んでいると、
ただ単に「バブル=悪」というだけではなく、
プラスの要素もあるのだな、と感じました。

例えば、「生活レベルを落とせない」いう感情は、
自由の妨げになるだけではなく、
それだから頑張れる、という側面もあるのだな
と思いました。


カネ持ちになりたい、という強い思いを持っている
若い人にお勧めの一冊です。
成功するとはどういうことなのか、
具体的にイメージすることができるようになるでしょう。

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engineer_takafumi at 10:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月28日

メモで未来を変える技術

本日は小野正誉氏の
メモで未来を変える技術
です。
メモで未来を変える技術

本書は出版社の方よりご献本いただきました。
サンライズパブリッシング様、ありがとうございました。


本書はメモに実現したいことを書くことにより
夢を実現するという本です。

類書は多いですが、本書の特徴はこれでもか、というくらい
始めることへの抵抗を取り除いたことにあると思います。

「投資額はたった100円」「こまぎれの5分で書く」など
始めることの障壁を低くする方法から、
「夢に日付はいれない」「書けない時は書かない」など
途中で挫折しないためのコツなど、
具体的なノウハウが詰まっています。

夢は書けば叶う、ということは、
色々な本で書かれていますので、それは真実でしょう。

本書はそれを始めるため、続けるための本です。


個人的には、「夢には期限は設けない」という
主張とその理由が心に残りました。


新年度をむかえ、何か新しいことをはじめてみたい、
という方にお勧めの一冊です。
簡単に読めて、取り組める内容でありながら、
確実に未来を変えてくれることでしょう。

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engineer_takafumi at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月19日

自分の小さな「箱」から脱出する方法

本日はアービンジャー インスティチュート氏の
自分の小さな「箱」から脱出する方法
です。
自分の小さな「箱」から脱出する方法

本書はラグビーの五郎丸選手が紹介ということで
興味を持って購入しました。


本書は20万部を突破している自己啓発の名著です。

人間関係に悩む人は多いことでしょう。
本書では、その原因は自分が作っている
「箱」にあるといいます。

物語は、ある会社員が上司から呼び出され
「君には問題がある」と宣言されることから始まります。

そこから、自分の「箱」の壊し方を教わるという話で
スラスラと読み進めることができます。


自己啓発本ではありますが、原著がアメリカの本で
とても論理的に書かれています。

人間関係も理屈で理解したいと言う人には
特に相性のいい一冊となるでしょう。

個人的には「自分への裏切り」という考え方が
心に残りました。
自分の感情に背くと、相手を非難せざるを得なく
なってしまうのですね。


特に、部下を持っている人で、
人間関係に悩んでいる人にお勧めです。
自分のしていることの何がダメなのか
はっきりさせてくれることでしょう。


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engineer_takafumi at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月06日

誤努力 やりたいことの探し方

本日は中井 淳夫氏の
誤努力 やりたいことの探し方
です。
誤努力 やりたいことの探し方 (SCC books)

本書は出版社の方からご献本いただきました。
SCC様、ありがとうございました。


「やりたいこと」をやりなさい。

自己啓発本などで、よく言われることですが、
これは決して簡単なことではありません。

「自分のやりたいこと」は本来自分の中にあるものですが、
それは非常に外部の影響を受けやすいものなのです。

つまり、「自分のやりたいこと」が、意識しないうちに
「他人がかっこいいと思うこと」に変わっているのですね。


そこで本書の登場です。
この本は「自分のやりたいこと」を探すための障害を
一つ一つ丁寧に解説して取り除いてくれます。

情報が増えすぎて、捨てるための本が必要ということは
ある意味皮肉なことではありますが、
この本は確かに、邪魔なものを取り除き、
本当に自分がしたいことを探す手助けになってくれるでしょう。


個人的には、
落語の難しさは、「下手にしゃべる」ところにある
という文が心に残りました。


就職活動前の学生に読んでほしい一冊です。
自己分析の助けになってくれることでしょう。


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2016年01月24日

成功者は、だから努力をせずにセンスを磨く

本日はマルコ社の
成功者は、だから努力をせずにセンスを磨く
です。
成功者は、だから努力をせずにセンスを磨く

本書は出版社よりご献本いただきました。
マルコ社様ありがとうございました。


古くは、松下電器の松下幸之助やホンダの本田宗一郎、
ソニーの盛田昭夫や井深大。
最近ではソフトバンクの孫氏やユニクロの柳井氏など
世の中に名経営者と言われる人はたくさんいます。

経営者を志す人にとって、目標とすべき人達なのですが、
これらの人には、単純に勉強や経験でえら得れるものを超えた
センスが備わっていることを認めざるを得ません。

本書では、細かい方法論ではなく、
そんな名経営者のセンスに着目します。

方法は、経営者の名言を抜き出し、
その奥にある思想を著者が解説します。

確かに天性の部分が大きいのも事実ですが、
そのセンスを磨くことも不可能ではないのです。


個人的にはジョブズが2002年にiPadの開発を終えていたのに、
時代の先を行き過ぎていると考えて、
8年も製品化しなかったという話が印象的でした。



将来、独立を考えている人にお勧めの一冊です。
サラリーマンでは身につきにくい、経営者のセンスを
知ることができるでしょう。

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2016年01月18日

臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

本日は 旺季志ずか氏の
臆病な僕でも勇者になれた七つの教え
です。
臆病な僕でも勇者になれた七つの教え

本書は知人の評価がとても高かったので購入しました。


著者は『女帝』『特命係長 只野仁』
『ストロベリーナイト』『カラマーゾフの兄弟』などの
テレビドラマの脚本を手がけられた人気脚本家です。

本書の内容は自己啓発の小説で、
青い髪に生まれた臆病な少年が冒険を通じて
大きく成長していくストーリです。

というと、ありがちにも聞こえるのですが、
主人公のキラ、ライバルのリク、アドバイスをくれる老師(ラオシー)と
キャラが立っていて、またストーリも良くできていて、
単純に小説として楽しめました。

途中で登場するエリカという少女の正体、
主人公の父はどこに行ったのかなど、
ある意味ベタでもあるのですが、
それだからこそ引き込まれるものがありました。

また、自己啓発書としてもあらためて学ぶことも多く、
特に、嫉妬の箇所は心を打たれました。


高校生や大学生の男子に読んでもらいたい一冊です。
人生に立ち向かう勇気をもらえることでしょう。


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engineer_takafumi at 00:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)