⇒ マーケティング・営業

2010年09月16日

業界のセオリー

本日は
業界のセオリー
です。
ビジネス界に脈々と伝わる先人の知恵 業界のセオリー

本書は他業界から学ぶというセオリーが気に入って購入しました。

この本は、様々な業界に伝えられている
セオリーを一冊にまとめた本です。

僕はメーカーのエンジニアをしているので、
普段馴染みのない小売などのセオリーに興味を持ちました。

短い言葉の中に、その仕事の本質が語られていて、
非常に情報密度の高い本ですね。


なぜ、プリキュアは2月にスタートするのか?
なぜ、同じ地域に同業種の店が集中することが多いのか?

といった、素人目で普段不思議に思っていることが
解決するのも、目からウロコが落ちるようで面白かったです。


セオリーにさっと目を通すだけであれば、30分もあれば十分なので、
ぜひ一読されることをおすすめします。

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engineer_takafumi at 06:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年07月29日

ビジネスの成功はデザインだ

本日は神田昌典氏、湯山玲子氏の
ビジネスの成功はデザインだ
です。
ビジネスの成功はデザインだ

本書はあの神田昌典氏が語るデザインの話として
興味をもって購入しました。


デザイン関係の本は興味があって何冊か読むのですが、
肝心なところがわからずに、欲求不満が残ります。

つまり、デザインが重要なのはわかっているのですが、
それを作る、もしくは評価するポイントが全くわからないのです。

やはり、ここは言語化できない部分なのでしょうね。
それこそ感性の問題なのでしょう。


本書は、神田さんと湯山さん(出版・広告ディレクター)
の二つのパートに分かれています。

神田さんのパートでは、デザイナーとの付き合い方、
一方、湯山さんのパートでは、世の中に存在している、
デザイン(的なもの)の実例に興味をひかれました。


ビジネスの中でデザインの重要性を痛感しているのに、
何からアプローチしていいかわからない人は
多いのではないかと思います。

そんな方には、ぜひ一読してもらいたい一冊です。





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engineer_takafumi at 03:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年06月27日

手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす、月収1万倍仕事術

今日は大坪勇二さんによる
「手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす、月収1万倍仕事術」
です。(ちょっと長いタイトルですね)
手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術

この本は、営業の本なので、エンジニアの私は
普段あまり手に取りません。

しかし、この本は別です。
実は私が著者の大坪さんとちょっとした知り合いで、
大坪さんのすごさを知っているからなのです。


大坪さんは、ある大手メーカーで経理の仕事をしていましたが、
営業に憧れ、フルコミッションのソニー生命に転身します。

営業経験0のスタートで、一時手取り月給が1655円という
どん底まで落ち込みます。

しかし、彼はそこから奮起します。
成功者を訪ね、そのノウハウを自分に取り入れ、
行動に移していった結果、
月収1850万円(月収ですよ、年収ではありません)
を実現したのです。
どん底から比べると、実に一万倍です。


しかも、そのノウハウをセミナーなどで公開した結果
年収数千万円のスーパー営業マンが次々と現れました。

そのノウハウを公開した本ですから、
エンジニアの私にも興味がわかないわけがありません。

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engineer_takafumi at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年09月06日

急に売れ始めるにはワケがある

今回はマルコム・グラッドウェル氏の
「The Tipping Point」の邦訳
「急に売れ始めるにはワケがある」です。
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)

本書は勝間和代氏のブックリストに
出ていたのを興味があって手に取りました。


この本の主張は、ある商品やサービスが
急激に社会に受け入れられる、
また、ある習慣が社会に広がる時に、
原則が3つある、ということです。

そして、その元になるのは、「些細な」ことであると。

原則はこの3つ。
一つは、少数者の法則。
二つ目は、粘りの要素。
三つ目は、背景の力です。


社会への影響という一見つかみどころのないものですが、
豊富な実例で、メカニズムを明らかにする切り口は
とても面白いです。
また、自分を振り返ってみると
いかに、周りに影響されているかが
身にしみてわかります。

なお、二つ目の粘りの要素については、
この本だけでは、不完全燃焼の感がするのですが、
(存在は指摘されているが、メカニズムの解明が不完全)
「アイデアのちから」という本が、
これを補足してくれます。

興味がある方は、合わせて読まれることをお勧めします。
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engineer_takafumi at 22:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年07月13日

視覚マーケティングのススメ

今回の本は、ウジトモコさんの
「視覚マーケティングのススメ」です。
視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス)

最近、クリエイティブ系の人の本にはまる
私としては、見逃せない本です。

トーン&マナーや配色、フォントの重要性など
この本に書かれているのはほんのさわりなのですが
巻末に書かれている本を参考に、少し本格的に
勉強してみたいな、と思いました。

なぜなら、この本の文章の端々から
著者のデザインに対する思いが伝わるからです。
その思いに心を動かされました。

専門的知識はもちろんですが、
キモチのこもった本は違うなと
考えさせられた1冊でした。
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engineer_takafumi at 23:51|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2008年06月08日

1000人のマーケットで1億稼ぐ

本日は松尾昭仁氏と川島康平氏による
1000人のマーケットで1億稼ぐ
です。
1000人のマーケットで1億稼ぐ!〜Webマーケティングの成功法則

本書は著者の一人である川島さんとお会いできる機会があって
興味をもって購入しました。


この本は、一言でいうと、中小企業のための
Webマーケティング入門です。

一つ一つの項目はある意味当たり前のことですが、
それらが網羅されていて、チェックリストのようにも
使うことができます。

この本を元に、Web戦略を練れば、
まず大外れをすることはないでしょう。


中小企業の方で、これからWebを作ったり
リニューアルしようとしている方には
ぜひ一読してもらいたい内容ですね。

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engineer_takafumi at 23:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月19日

ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング

本日はアレックス・ウィッパーファース氏による
ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング
です。
ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング

本書は某セミナーで勧められて、興味を持って購入しました。

近年のマーケティングは、ネットやバズ(口コミ)の
コントロールが重要な役割を果たしています。

それは、昔のようにマスメディアを使った
一方的なものではなくなってしまいました。

本書はブランドとは、つくり手ではなく消費者が持つものと定義し、
いかに消費者自身にブランドを作らせるかが重量だと説きます。


本書ではそんなブランドの例を多数あげて、
そんなブランドを作るポイントを示しています。

しかし、それは簡単なことではありません。
この本の解説も、後づけに過ぎないかもしれません。

ただし、少なくとも、そんなブランドを育てる上で、
やってはいけないことは明確になっています。

それを理解するだけでも、本書の価値は十分あると言えるでしょう。


マーケティングや新製品の開発に携わる人は、
ぜひ一読しておいた方が良い内容です。

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engineer_takafumi at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月19日

私はどうして販売外交に成功したか

本日はフランク・ベトガーの
私はどうして販売外交に成功したか
です。
私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series)

本書は成功読書術の中で紹介されており、
興味を持って購入しました。


営業の本として、古典的な名著であるこの本です。
ビジネス本好きの人の間では「ベトガーの本」で通じるほど有名です。

トップセールスマンのおすすめ図書などで、
紹介される頻度も高く、まさに営業のバイブルといえるます。

実に1960年の本なのですが、
内容に全く古さを感じさせないことに驚かされます。

やはり、営業は人と人のつながりが一番大事、
そして、それは今も昔も変わることがないのですね。


営業職の人は、何を差し置いてでも読む本です。
デール・カーネギーに
「私が営業職についたならば、この本を手に入れるためなら
 シカゴからニューヨークまで、喜んで歩いていく」
と、言わせたことは決して誇張ではありません。

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engineer_takafumi at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)