⇒ マーケティング・営業

2008年09月06日

急に売れ始めるにはワケがある

今回はマルコム・グラッドウェル氏の
「The Tipping Point」の邦訳
「急に売れ始めるにはワケがある」です。
急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則 (SB文庫 ク 2-1)

本書は勝間和代氏のブックリストに
出ていたのを興味があって手に取りました。


この本の主張は、ある商品やサービスが
急激に社会に受け入れられる、
また、ある習慣が社会に広がる時に、
原則が3つある、ということです。

そして、その元になるのは、「些細な」ことであると。

原則はこの3つ。
一つは、少数者の法則。
二つ目は、粘りの要素。
三つ目は、背景の力です。


社会への影響という一見つかみどころのないものですが、
豊富な実例で、メカニズムを明らかにする切り口は
とても面白いです。
また、自分を振り返ってみると
いかに、周りに影響されているかが
身にしみてわかります。

なお、二つ目の粘りの要素については、
この本だけでは、不完全燃焼の感がするのですが、
(存在は指摘されているが、メカニズムの解明が不完全)
「アイデアのちから」という本が、
これを補足してくれます。

興味がある方は、合わせて読まれることをお勧めします。
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engineer_takafumi at 22:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年07月13日

視覚マーケティングのススメ

今回の本は、ウジトモコさんの
「視覚マーケティングのススメ」です。
視覚マーケティングのススメ (アスカビジネス)

最近、クリエイティブ系の人の本にはまる
私としては、見逃せない本です。

トーン&マナーや配色、フォントの重要性など
この本に書かれているのはほんのさわりなのですが
巻末に書かれている本を参考に、少し本格的に
勉強してみたいな、と思いました。

なぜなら、この本の文章の端々から
著者のデザインに対する思いが伝わるからです。
その思いに心を動かされました。

専門的知識はもちろんですが、
キモチのこもった本は違うなと
考えさせられた1冊でした。
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engineer_takafumi at 23:51|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2008年06月08日

1000人のマーケットで1億稼ぐ

本日は松尾昭仁氏と川島康平氏による
1000人のマーケットで1億稼ぐ
です。
1000人のマーケットで1億稼ぐ!〜Webマーケティングの成功法則

本書は著者の一人である川島さんとお会いできる機会があって
興味をもって購入しました。


この本は、一言でいうと、中小企業のための
Webマーケティング入門です。

一つ一つの項目はある意味当たり前のことですが、
それらが網羅されていて、チェックリストのようにも
使うことができます。

この本を元に、Web戦略を練れば、
まず大外れをすることはないでしょう。


中小企業の方で、これからWebを作ったり
リニューアルしようとしている方には
ぜひ一読してもらいたい内容ですね。

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engineer_takafumi at 23:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年04月19日

ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング

本日はアレックス・ウィッパーファース氏による
ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング
です。
ブランド・ハイジャック~マーケティングしないマーケティング

本書は某セミナーで勧められて、興味を持って購入しました。

近年のマーケティングは、ネットやバズ(口コミ)の
コントロールが重要な役割を果たしています。

それは、昔のようにマスメディアを使った
一方的なものではなくなってしまいました。

本書はブランドとは、つくり手ではなく消費者が持つものと定義し、
いかに消費者自身にブランドを作らせるかが重量だと説きます。


本書ではそんなブランドの例を多数あげて、
そんなブランドを作るポイントを示しています。

しかし、それは簡単なことではありません。
この本の解説も、後づけに過ぎないかもしれません。

ただし、少なくとも、そんなブランドを育てる上で、
やってはいけないことは明確になっています。

それを理解するだけでも、本書の価値は十分あると言えるでしょう。


マーケティングや新製品の開発に携わる人は、
ぜひ一読しておいた方が良い内容です。

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engineer_takafumi at 23:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月19日

私はどうして販売外交に成功したか

本日はフランク・ベトガーの
私はどうして販売外交に成功したか
です。
私はどうして販売外交に成功したか (Life & business series)

本書は成功読書術の中で紹介されており、
興味を持って購入しました。


営業の本として、古典的な名著であるこの本です。
ビジネス本好きの人の間では「ベトガーの本」で通じるほど有名です。

トップセールスマンのおすすめ図書などで、
紹介される頻度も高く、まさに営業のバイブルといえるます。

実に1960年の本なのですが、
内容に全く古さを感じさせないことに驚かされます。

やはり、営業は人と人のつながりが一番大事、
そして、それは今も昔も変わることがないのですね。


営業職の人は、何を差し置いてでも読む本です。
デール・カーネギーに
「私が営業職についたならば、この本を手に入れるためなら
 シカゴからニューヨークまで、喜んで歩いていく」
と、言わせたことは決して誇張ではありません。

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engineer_takafumi at 23:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)