⇒ 勉強・教育・心理

2017年06月11日

人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

本日は神野 元基氏の
人工知能時代を生き抜く子どもの育て方
です。
人工知能時代を生き抜く子どもの育て方

本書は人工知能と子育てを掛け合わせた本として
興味を持って購入しました。


世の中では、近い将来人工知能によって、
仕事のほとんどはAIにとって代わられる
という話がされています。

例えば、自動運転技術の進展は早く、
将来はタクシーやトラックの運転業務は
なくなってしまうことは予想がつきます。

それは、ホワイトカラーでも例外ではなく、
定型的な業務は残らず、AIで行うようになるでしょう。


本書では、そのような時代が来ることが
分かっている中で、
子どもにどのような教育をするか、
ということがテーマです。

VR(Virtual Reality)やドローン宅配など、
技術が進展して、
ベーシックインカムなどの制度が整えば、
人間は外に出なくても
とても快適な生活ができます。

そんな激変の時代の中で、
子どもたちに何を教えればいいか
そのヒントをもらえることでしょう。


個人的には、AIが発達すると
新薬開発業務がすぐになくなってしまう、
という話が印象的でした。


小さな子を持つ方にお薦めの一冊です。
不安定な時代で子どもをどのように育てるか
指針を得られるでしょう。


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2017年03月27日

すごい学習メソッド

本日は藤野 雄太氏の
すごい学習メソッド
です。
勉強しなさいと言わずに成績が上がる!  すごい学習メソッド

本著は著者と知り合いで、素晴らしい方であることと、
自分の子どもに役立ちそうな内容でしたので購入しました。


著者の藤野さんは、
高校は偏差値39の学区内最低の学校を出ています。

そこから、塾の先生の一言で受験を決意し、
偏差値を39.4から70.9までに上げ、
大学受験に成功するのです。

大学卒業後、外資系企業に就職して、
優秀な成績を上げますが、
ある転機に教育業に転進されます。

そこで、日本初の
「5科目100点アップ成績保証制度」を立ち上げるなど、
メディアに注目されるほど、成功されるのです。


藤野さんは勉強が苦手な時期があったため、
子どもの気持ちが良くわかります。

元々、子どもはみんな勉強が好きなものです。
だから、子どもの気持ちがわかっている著者が
正しくやる気に火をつけると、
さっと、燃え上がってくれるのです。


内容は、「『勉強しろ』と言ってはならない。」
「点数より解答の中身に注目しよう。」
など、親にとっては反省させられる言葉ばかりです。

やはり、子どもを信じることが大事なのだなと、
あらためて考えさせられた一冊でした。


子どもに「勉強しなさい」と、口うるさく
言ってしまう親御さんにおすすめの一冊です。
正しく子どもを信じる方法と、
その根拠を与えてくれる一冊でしょう。


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2017年01月29日

本気で英語を話したいあなたのための英語筋トレーニング

本日は阿部大地郎氏の
本気で英語を話したいあなたのための英語筋トレーニング
です。
本気で英語を話したいあなたのための英語筋トレーニング

本書は出版社の方より献本いただきました。
サンライズパブリッシング様、ありがとうございました。

本書の著者はコミット型英会話ジムを運営し、
2300人以上の修了生を送り出してきたという方です。

しかし、英語ジムの運営を始めたときは
著者自身も英語を話すことができなかったそうです。

だから、当初は英語ができる人に
プログラムの作成を任せることにしましたが、
それがほとんど効果の無いものでした。

そこで著者が、自身の英語ができない体験を取り入れて、
練ることにより実績の出るプログラムとなったのです。


本書では、なぜ日本人が英語が話せるようにならないのか
その理由を説明し、次に著者のメソッドを公開してくれます。

日本人の英語学習方法にはたくさんのバグがあります。
それを取り除いてくれるのが、快感に感じました。

その中で一番重要なポイントは、聞き流すだけでは、
絶対に英語ができるようにならないということです。
英語教材の広告で何と言っていようが、これだけは確かです。


また、個人的に心に残ったのは、
リスニングを鍛えるにはスピーキングを先に鍛える
という部分でした。

試験のため、日本人はリスニングを頑張る傾向がありますが、
そのためにはスピーキングを勉強するべきなのですね。
確かに、日本人の英語学習にはスピーキングが決定的に
欠けているような気がします。

そして、それが日本人がいくら勉強しても英語が身に着かない
本質的な理由の1つなのでしょう。


英語をいくら勉強しても、話せるようにならない、
と悩んでいる人にお勧めの一冊です。
英語を話すために必要な練習を
理解することができるでしょう。



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2017年01月26日

「僕はビール」と英語で注文できますか?

本日は小池直己氏、佐藤誠司氏の
「僕はビール」と英語で注文できますか?
です。
身近で気になる大人のフレーズ 「僕はビール」と英語で注文できますか?

本書は「英語の身近な疑問を解く」というコンセプトが
気になって購入しました。


英語は語学なので、基本的に理屈より体で覚えろと言われます。

だから、可算名詞と不可算名詞、冠詞やアクセントなど、
学生の時に丸覚えした人が多いと思いますが、
そこにはある思想があり、それを知ると理解が容易になるのです。

また、日本の教科書で習う英語の中には、
学習のための学習となっていて、実際の会話で使うと
違和感があるような表現も多く含まれています。

さらに、AとBの表現はどちらでも同じ、とされる場合も多いですが、
本当に同じであれば、二つも要らないわけで、
微妙ながらも、ニュアンスの違いは必ずあるのです。

例えば、時を表す副詞節(when〜)は、
主文の頭においても後ろにおいても同じ意味だ、とされますが、
基本的に副詞節は後ろにくるはずで、
前に来る場合は強調や対比のニュアンスが付加されるのです。

本書では、そのような英語のポイントを200項目紹介されており、
英語のかゆいところに手が届く内容となっています。


高校レベルの英文法をさっと習得した学生におすすめの一冊です。
微妙なニュアンスを知ることにより、
教科書で習った知識をさらに強固にすることができるでしょう。


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2017年01月10日

ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

本日は
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。
です。
ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。

本書は書店で表紙を見て、気になって購入しました。

本書は恋愛や家族関係に悩む
女子高生児島アリサの元に、
ニーチェ、キルケゴール、ショーペンハウアーなど
実存主義哲学の巨人達が現代人の姿になって
現れるというストーリーです。

哲学の巨人達が、個性的な現代人に転生して、
軽いノリで哲学の本質を語っていきます。

ストーリーが会話中心で進められて、
比喩も現代風にアレンジされているので、
とても読みやすかったです。

また、京都という設定も良いですね。
著者が京都出身なので、リアリティのある
風景描写も楽しむことができました。


学問としての哲学は非常に難解ですが、
本来哲学とは、難しい学問でなく、
人が生きる指針となってくれるもののはずです。

そういった意味で、現代人に『哲学する』方法を
教えてくれる本といえるでしょう。

個人的には、サルトルによる、
『嘔吐』の解説がわかりやすく印象的でした。


気軽に哲学を学びたいという人に
おすすめの一冊です。
小説を楽しみながら、どうやって哲学の考え方を
日常に取り入れていくかが、わかることでしょう。


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2016年10月28日

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

本日は土井英司氏の
一流の人は、本のどこに線を引いているのか
です。
一流の人は、本のどこに線を引いているのか

本書は注目する土井英司氏の新書ということで、迷わず購入しました。

著者は『ビジネスブックマラソン』という書評メルマガを
一日一冊、10年以上にわたって発行しており、
また、自身の著者プロデュースビジネスにおいても、
ミリオンセラーを生み出すなど、成功されています。

この『ビジネスブックマラソン』では、著者が印象に残った箇所を
赤ペンで線を引き、その箇所を紹介しています。

その線の引き方を説いたのがこの一冊です。


同じ本を読んでも、人によって印象に残る場所が変わります。
そして、どこに線を引くのかということに、
本人の教養や目的意識が顕著に現れるのです。

ビジネス書の目的は「おもしろい」ことではありません。
そこから何かを引き出し、ビジネスにつなげることが目的です。

その目的に沿った、まっすぐな道を教えてくれる一冊です。


個人的には、
売れている本はとにかく読んでみて、
本の中身でなくても、本の「外」に線を引きなさい、
という話が心に残りました。


ビジネス書をよく読む人にはお薦めの一冊です。
本の正しい読み方、役立て方が分かることでしょう。


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2016年10月20日

教養としての日本哲学

本日は小川 仁志氏の
教養としての日本哲学
です。
世界のエリートが学んでいる教養としての日本哲学

本書は一度、日本の思想を体系的に勉強したいと思い購入しました。


例えばスティーブジョブズが禅の愛好家だったという話があるように、
世界のエリートには日本文化の愛好家が意外にたくさんいます。

そんな外国人と知り合いになった時、逆に外国人の方が
日本文化に詳しければ、日本人としてとても残念です。

私のように、そんな危機感を持つ人のために、
日本哲学を体系的にまとめてくれたのが、この一冊です。

本書では日本哲学の歴史、名著、人物、用語のほか
日本思想の特徴についても述べられています。

日本思想だけでなく、西洋思想と比べて何が違うのかが
わかりやすくまとめられていて、大変参考になりました。


個人的には、水に清めるという思考は、
逆にそれだけ簡単に罪を流せるということだ、
という部分が印象に残りました。


これから海外に行くという方におすすめの一冊です。
外に出ると、逆に自国の知識が求められます。
そのための最低限の知識を得られるでしょう。



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2016年09月15日

国語が得意科目になる「印つけ」読解法

本日は藤岡豪志氏の
国語が得意科目になる「印つけ」読解法
です。
国語が得意科目になる「印つけ」読解法

本書は知人の藤岡さんの処女作ということで、興味を持って購入しました。


著者は一校舎から毎年数名の合格者しかでない
灘、開成、麻布、桜蔭といった難関校に
400名以上の難関中学合格者を指導してきた
中学受験国語指導のプロフェッショナルです。

この本で、著者が解くのは「印つけ」読解法です。

読みながら印をつけるだけのシンプルな方法なのですが、
効果は抜群で、子どもたちは文章のどこが大事なのかということを
意識できるようになるのです。

本書では、豊富に具体例を示して、
どのように印をつけるか、印をどのように解答に役立てるかを
わかりやすく説明してくれます。

この方法で、難関中学の入試問題までカバーできることは、
著者の実績が示しています。


個人的には、本書に実践編としてついている麻布中学の入試問題が
本当に難しいことにびっくりしました。
難関校とは、小学生にこれほどのレベルを求めるものなのですね。


受験生の親におすすめの一冊です。
国語の勘所がわかり、子どもの力になれることでしょう。

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2016年05月09日

勉強せずに英語力を身につけてキャリアアップした方法

本日は鈴木 信貴氏の
勉強せずに英語力を身につけてキャリアアップした方法
です。
デスマーチに追われるIT技術者が勉強せずに英語力を身につけてキャリアアップした方法

本書は著者よりご献本頂きました。
鈴木さま、ありがとうございました。

著者サイト:IT英語学習コーチ 鈴木信貴 公式サイト
↑ 著者の鈴木様より、公式サイトのURLをご連絡頂きました。
 ありがとうございます(2017.5.27)

本書はIT技術者である著者が、
残業や休日出勤でほとんどまとまった時間が取れない中、
日常生活を工夫して英語に触れる時間を増やし、
TOEIC915点という、高度な英語力を身に着けた
ノウハウが書かれたものです。

英語の勉強本は数多くありますが、
本書の特徴は、下記の2点だと考えます。
1、著者が現役ITエンジニアで読者が身近に感じられる
2、まとまった勉強時間を取れないことを前提としている


1について、本書はサラリーマンにとって、
非常に生々しい一冊になっています。

例えば、「英語の勉強を始めたことは
周囲に言わないほうが良い」などという項目は、
確かに周りにネガティブなことを言われそうだな、
と大いに納得させられます。

著者は現役ITエンジニアですから、
サラリーマンの気持ちや立場が良くわかっています。
この著者ができたのだから、自分もできるはずと、
勇気を与えてくれます。


2については、本書はどうやって英語に慣れていくか
ということに主眼がおかれていて、
1日数時間の勉強を前提とするものではありません。

例えば、スマホの環境を英語にする、
Amazon.com(米国)で買い物してみるなど、
一つ一つは細かいことですが、
日常で英語に触れられるテクニックが詰まっています。

時間がなくても、できることはあるのです。


仕事が忙しいながらも、英語力を高めたい
サラリーマンにお勧めの一冊です。
本書の内容を実践して英語に慣れていけば、
英語力を確実の向上させることができるでしょう。

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2016年04月15日

最速で身につく世界史

本日は角田陽一郎 氏の
最速で身につく世界史
です。
「24のキーワード」でまるわかり!  最速で身につく世界史

本書は世界史を勉強したくて購入しました。


著者はTBSで『さんまのスーパーからくりTV』や『金スマ』を
はじめとする、バラエティ番組の制作に携わるプロデューサーです。
つまり、面白いものを作り出すプロというわけです。

そんな著者は、東大文学部で西洋史を学んでおり、
歴史に魅せられ、一時は歴史学者になることも考えていたそうです。

そんな、これは著者が語る世界史です。


この本を読むと、教科書の世界史がなぜ面白くないのか
はっきりとわかりました。

教科書は客観性を重視するあまり、
人の意図や感情を描いてこなかったのです。


本書は歴史の本なのに、かぎかっこが多いです。
つまり、人物の言葉や感情(推測ではありますが)を描くので、
ある出来事が起こった必然性がスムーズに頭に入ってきます。

特に、著者の専門らしく、ヨーロッパの市民革命についての
記述は素晴らしく、理解を深めることができました。


また、1000年以上昔のことであっても、
現代と繋がっていることも多いです。
そのつながりを意識しながら書いているので、
昔のことを身近に感じることができました。


教養としての歴史を学びたい方に特にお勧めの一冊です。
学校で頭に入れた断片的な知識を、
どんどん結びつけていくことができるでしょう。


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2015年12月10日

人生を面白くする本物の教養

本日は出口 治明氏の
人生を面白くする 本物の教養
です。
人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)

本書は出口さんの仕事に効く 教養としての「世界史」
を気に入っていたので購入しました。

ビジネス界きっての教養人と言われる
ライフネット生命の出口さんによる一冊です。


出口さんは教養深い方で、文章を読んでいるだけで、
文学や歴史、芸術はもちろん科学やテクノロジーまで
幅広い知識をもたれていることが伝わってきます。

その著者が教養の意味を語る一冊です。


学校で勉強することは、一見世の中に出ると
ほとんどが役に立たないように見えます。

しかし、それは視野が狭い考え方であり、
世界の一流レベルの人間の中では、
人は教養で値踏みされてしまうのです。

また、後半、著者の教養をベースとした仕事論も出てきます。
その中でも教養の力、説得力を感じることができました。


個人的には著者がイギリスに赴任したときの
エピソードが心に残りました。



周囲を一歩リードしたいビジネスマンにお勧めの一冊です。
教養の持つ力を理解できるでしょう。

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2015年03月15日

保護者の心をつかむ「言葉」のルール

本日は栗田正行氏の
保護者の心をつかむ「言葉」のルール
です。
保護者の心をつかむ「言葉」のルール

本書は著者より献本いただきました。
栗田さんありがとうございました。


本書は高校の現役高校教師でありながら、
多数の著書がある著者による新刊です。

本書は言葉に焦点を当てており
保護者とうまくやっていくための「話し方」「書き方」などに
ついて書かれています。

教師だと、一番の関係者は生徒ということになりますが、
この本は保護者にフォーカスしているところが面白いと思います。

やはり、生徒にとっては一番長く接してきた人間は親ですから、
その親の信頼を得ることは、重要なのでしょう。


私は教師ではないのですが、二人の子どもの親として
教師がこのようなことを考えているのだ、
という部分がとても興味深かったです。

中でも、「ちゃんと教室運営ができているかどうかは
掲示物を見て判断する」という部分が心に残りました。


学校の教師はもちろん、塾の講師などにもお勧めの一冊です。
著者の豊富な読書量に基づき、それを教師向けに焼き直した
エッセンスを手軽に学べることでしょう。

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engineer_takafumi at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月28日

発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33

本日はリチャード川口 氏の
発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33
です。
CD BOOK バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33 (アスカカルチャー)

本書は知人に英語の発音を学ぶ良書と聞き購入しました。


購入した本が発売2ヶ月での14刷の本でした。
私は勧められるまで知りませんでしたが、
かなり有名な本なのかもしれませんね。

さて、本書の著者はカナダで生まれましたが、
9歳までは日本で過ごし、その後、オーストラリア
アメリカと移った方です。

9歳でオーストラリアに引っ越したときは、
当初ほとんど英語はできなかったようですね。

そこから、正しい発音を身に着けましたが、
このような経歴を持っているので、
日本人が苦手な発音のコツを知り尽くしている
と言えるのです。

"R"と"L"の音の違いや"th"の発音など定番のものから、
リンキングや消える音など少し高度なことまで
非常にわかりやすく説明してくれます。
付属のCDも日本語発音の英語とネイティブ英語を話すので
理解がしやすいです。

個人的に印象に残ったのは、
「英語がなんでごにゃごにゃ聞こえるか…。
それは本当にごにゃごにゃ言っているからなんだ。」
という部分でした。

薄々気づいてはいましたが、
英語の発音はごまかしのオンパレードなんですね。
ただ、そう明記しているのはこの本が初めてだったので
これからは自身をもってごまかした発音ができます。


分量も少なく、読みやすく作られているので、
英語の発音を勉強する人がまず始めるのにお勧めの一冊です。
この本を勉強しておけば、リスニング教材なども
スムーズに聞き取れるようになるでしょう。

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2014年12月06日

英語は1年でマスターできる

本日は三木 雄信 氏の
英語は1年でマスターできる
です。
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる

本書は短期間で英語をマスターする方法という切り口と
著者のプロフィールが気にいって購入しました。


著者は孫社長の秘書としてソフトバンクに入社後、
不得意だった英語の習得が不可欠となり、
激務の中でも、1年で英語をマスターしたという経歴の持ち主です。


そんな著者が語る英語の勉強法なのですが、
その内容は何かというと、一言で、「絞り込み」です。

時間が有限の中、英語で交渉するという目標に向かい、
不必要なものをとことんそぎ落とした結果、
著者は1年で英語をマスターすることができたのです。

逆に言えば、ここまで追い込まれていない人にとっては、
著者と同じことはできないのかもしれません。


ただし、そこに至る考え方というものは、
英語を学ぶ人にとっては大いに参考になるでしょう。

また、それほど英語が必要な仕事ではなくても、
まれに、英語を使わなくてはならないこともあるでしょう。
その時に著者の「一夜漬け」の方法は役立ちそうです。


「英語を勉強しなくちゃな〜」と思ってはいますが、
実際の仕事ではあまり英語を使わないので行動に繋がらない
という人にお勧めの一冊です。

もし、本当に英語が必要になった時、
どうすればいいかという心構えになるでしょう。

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2014年05月01日

明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む

本日は水野俊哉氏の
明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む
です。
明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む

本書は著者の方より献本いただきました。
水野俊哉様、ありがとうございました。


本書は成功本50冊「勝ち抜け」案内をはじめとする
ビジネス書の研究に定評のある著者が
成功本99冊のエッセンスを1冊に詰め込んだものです。

およそ200ページの本に99冊分ですから、
1冊あたりのページは2ページになります。

これでは少なく、内容が十分伝わらないのではないか、
と素人目には思ってしまうのですが、
著者によれば一冊の本のエッセンスは約1%にすぎず
2ページに十分まとめることができるとのことです。

実際、私が読んだ本の紹介を見てみると、
確かにその本の本質的な部分は十分語られています。


99冊の本を普通に読んでいては莫大な時間がかかるので、
あらすじだけでも、効率的に頭に入れられる本は貴重です。

さらに興味がわく本があれば、入手して読んでみれば良いです。
私も本書を読んで、5冊くらい購入しました。


ビジネス書を読み慣れていない人にお勧めです。
自分では探せない、確かな一冊を見つけることができるでしょう。



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