⇒ 勉強・教育・心理

2015年12月10日

人生を面白くする本物の教養

本日は出口 治明氏の
人生を面白くする 本物の教養
です。
人生を面白くする 本物の教養 (幻冬舎新書)

本書は出口さんの仕事に効く 教養としての「世界史」
を気に入っていたので購入しました。

ビジネス界きっての教養人と言われる
ライフネット生命の出口さんによる一冊です。


出口さんは教養深い方で、文章を読んでいるだけで、
文学や歴史、芸術はもちろん科学やテクノロジーまで
幅広い知識をもたれていることが伝わってきます。

その著者が教養の意味を語る一冊です。


学校で勉強することは、一見世の中に出ると
ほとんどが役に立たないように見えます。

しかし、それは視野が狭い考え方であり、
世界の一流レベルの人間の中では、
人は教養で値踏みされてしまうのです。

また、後半、著者の教養をベースとした仕事論も出てきます。
その中でも教養の力、説得力を感じることができました。


個人的には著者がイギリスに赴任したときの
エピソードが心に残りました。



周囲を一歩リードしたいビジネスマンにお勧めの一冊です。
教養の持つ力を理解できるでしょう。

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2015年03月15日

保護者の心をつかむ「言葉」のルール

本日は栗田正行氏の
保護者の心をつかむ「言葉」のルール
です。
保護者の心をつかむ「言葉」のルール

本書は著者より献本いただきました。
栗田さんありがとうございました。


本書は高校の現役高校教師でありながら、
多数の著書がある著者による新刊です。

本書は言葉に焦点を当てており
保護者とうまくやっていくための「話し方」「書き方」などに
ついて書かれています。

教師だと、一番の関係者は生徒ということになりますが、
この本は保護者にフォーカスしているところが面白いと思います。

やはり、生徒にとっては一番長く接してきた人間は親ですから、
その親の信頼を得ることは、重要なのでしょう。


私は教師ではないのですが、二人の子どもの親として
教師がこのようなことを考えているのだ、
という部分がとても興味深かったです。

中でも、「ちゃんと教室運営ができているかどうかは
掲示物を見て判断する」という部分が心に残りました。


学校の教師はもちろん、塾の講師などにもお勧めの一冊です。
著者の豊富な読書量に基づき、それを教師向けに焼き直した
エッセンスを手軽に学べることでしょう。

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engineer_takafumi at 19:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月28日

発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33

本日はリチャード川口 氏の
発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33
です。
CD BOOK バンクーバー 発音の鬼が日本人のためにまとめた ネイティブ発音のコツ33 (アスカカルチャー)

本書は知人に英語の発音を学ぶ良書と聞き購入しました。


購入した本が発売2ヶ月での14刷の本でした。
私は勧められるまで知りませんでしたが、
かなり有名な本なのかもしれませんね。

さて、本書の著者はカナダで生まれましたが、
9歳までは日本で過ごし、その後、オーストラリア
アメリカと移った方です。

9歳でオーストラリアに引っ越したときは、
当初ほとんど英語はできなかったようですね。

そこから、正しい発音を身に着けましたが、
このような経歴を持っているので、
日本人が苦手な発音のコツを知り尽くしている
と言えるのです。

"R"と"L"の音の違いや"th"の発音など定番のものから、
リンキングや消える音など少し高度なことまで
非常にわかりやすく説明してくれます。
付属のCDも日本語発音の英語とネイティブ英語を話すので
理解がしやすいです。

個人的に印象に残ったのは、
「英語がなんでごにゃごにゃ聞こえるか…。
それは本当にごにゃごにゃ言っているからなんだ。」
という部分でした。

薄々気づいてはいましたが、
英語の発音はごまかしのオンパレードなんですね。
ただ、そう明記しているのはこの本が初めてだったので
これからは自身をもってごまかした発音ができます。


分量も少なく、読みやすく作られているので、
英語の発音を勉強する人がまず始めるのにお勧めの一冊です。
この本を勉強しておけば、リスニング教材なども
スムーズに聞き取れるようになるでしょう。

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2014年12月06日

英語は1年でマスターできる

本日は三木 雄信 氏の
英語は1年でマスターできる
です。
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる

本書は短期間で英語をマスターする方法という切り口と
著者のプロフィールが気にいって購入しました。


著者は孫社長の秘書としてソフトバンクに入社後、
不得意だった英語の習得が不可欠となり、
激務の中でも、1年で英語をマスターしたという経歴の持ち主です。


そんな著者が語る英語の勉強法なのですが、
その内容は何かというと、一言で、「絞り込み」です。

時間が有限の中、英語で交渉するという目標に向かい、
不必要なものをとことんそぎ落とした結果、
著者は1年で英語をマスターすることができたのです。

逆に言えば、ここまで追い込まれていない人にとっては、
著者と同じことはできないのかもしれません。


ただし、そこに至る考え方というものは、
英語を学ぶ人にとっては大いに参考になるでしょう。

また、それほど英語が必要な仕事ではなくても、
まれに、英語を使わなくてはならないこともあるでしょう。
その時に著者の「一夜漬け」の方法は役立ちそうです。


「英語を勉強しなくちゃな〜」と思ってはいますが、
実際の仕事ではあまり英語を使わないので行動に繋がらない
という人にお勧めの一冊です。

もし、本当に英語が必要になった時、
どうすればいいかという心構えになるでしょう。

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2014年05月01日

明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む

本日は水野俊哉氏の
明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む
です。
明日使える世界のビジネス書をあらすじで読む

本書は著者の方より献本いただきました。
水野俊哉様、ありがとうございました。


本書は成功本50冊「勝ち抜け」案内をはじめとする
ビジネス書の研究に定評のある著者が
成功本99冊のエッセンスを1冊に詰め込んだものです。

およそ200ページの本に99冊分ですから、
1冊あたりのページは2ページになります。

これでは少なく、内容が十分伝わらないのではないか、
と素人目には思ってしまうのですが、
著者によれば一冊の本のエッセンスは約1%にすぎず
2ページに十分まとめることができるとのことです。

実際、私が読んだ本の紹介を見てみると、
確かにその本の本質的な部分は十分語られています。


99冊の本を普通に読んでいては莫大な時間がかかるので、
あらすじだけでも、効率的に頭に入れられる本は貴重です。

さらに興味がわく本があれば、入手して読んでみれば良いです。
私も本書を読んで、5冊くらい購入しました。


ビジネス書を読み慣れていない人にお勧めです。
自分では探せない、確かな一冊を見つけることができるでしょう。



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engineer_takafumi at 14:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年03月16日

頑張らない英文法

本日は西澤ロイ氏の
頑張らない英文法
です。
頑張らない英文法

本書は担当編集者の方からご献本頂きました。
あさ出版様、ありがとうございました。


英文法というと暗記のイメージがあることでしょう。
しかし、実際の文法はただのルールではなく、
理由があり、納得が得られるものなのです。

本書では、例えば"a"と"the"の違いといった
英文法の微妙な感覚を、具体例で教えてくれる一冊です。


ただし、表紙を見ると簡単そうな印象を受けるかもしれませんが、
本書は基本的な英文法を知っていることが前提です。
読み解くためには、高校でならう程度の英文法の知識を、
項目くらいは理解している必要があると思われます。

個人的には
「英語では主語に「新しい情報」が来ることを避ける」
というところが、特に参考になりました。


学校で英文法を学んだけど、
実際のコミュニケーションにどう活かすかわからない
と感じる方にお勧めの一冊です。
その間を埋めてくれる一冊になるでしょう。

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2013年11月11日

他人を支配する黒すぎる心理術

本日はマルコ社 の
他人を支配する黒すぎる心理術
です。
他人を支配する黒すぎる心理術

本書は出版社の担当者よりご献本いただきました。
マルコ社様ありがとうございました。


タイトルは少し攻撃的ではありますが、
中身はまっとうな心理学の本です。

どこかで見たような項目も多いのですが、
複数の著者が選んだトピックが編集されているため
重要なな項目が厳選されている印象です。

心理学の古典のエッセンスも詰まっていて、
昔読んだ古典の復習などもできて良かったです。


心理に興味がある人が初めて読む本としておすすめです。
心理学のトピックをもれなく学ぶことができるでしょう。


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2013年05月29日

同時通訳者の頭の中

本日は関谷英里子氏の
同時通訳者の頭の中
です。
あなたの英語勉強法がガラリと変わる 同時通訳者の頭の中

本書は同時通訳者がどのように英語に接しているか
知りたくて購入しました。


少し考えれば分かりますが、
同時通訳というのは非常に難しい作業です。

例えば、会議中などで日本語で電話をしていて、
その内容をリアルタイムに周りの人に伝える。

リアルタイムに会話内容を伝え、人と共有することは
たとえ母国語であっても簡単なことではありません。

それが、外国語であれば難易度がさらに上がることは
容易に想像できるでしょう。


本書は英語学習法について書いた本で、
内容としてはベーシックですが、
端々に見える同時通訳者としての経験が興味深いです。

特に英語の映画をまるごとディクテーションしていた
という話が印象に残りました。

僕にはとてもそんなことをする根気はありませんが、
著者にとってはそれを続けられるほど
外国語のコミュニケーションが好きなのでしょう。


通訳や外国語を使った仕事を希望する
学生の方にお勧めの一冊です。

同時通訳者とまでなった言語のエキスパートが
学生時代にどんな勉強をしていたか、
ということは非常に参考になるでしょう。




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2013年03月28日

愛着障害

本日は岡田 尊司氏の
愛着障害
です。
愛着障害 子ども時代を引きずる人々 (光文社新書)

本書は愛着障害というタイトルに感じるものがあり、購入しました。


愛着というと、子どもの問題、
さらに家庭に何らかの事情を抱えた人の問題、
と考えてしまいがちです。

しかし、この愛着という問題は、
大人になってからの行動にも大きな影響を及ぼすのです。

本書は子どもの頃の愛着行動と
大人になってからの行動の相関を明らかにしてくれます。

本書に自分の愛着スタイルのチェックシートなどもありますので、
自分の愛着行動をチェックしておくとよいでしょう。


なお、本書のかなりの部分は文豪や有名人、歴史上の人物などが
いかに愛着障害を抱えていたかという具体例に割かれています。

その中でも、近代日本文学の文豪達には愛着障害が多く、
夏目漱石、太宰治、川端康成、三島由紀夫、谷崎潤一郎、…
など、みんな愛着障害を抱えていました。

本の中でも触れられていますが、
愛着障害は人付き合いに苦しむ反面、
大きなエネルギーを生み出す源ともなるのですね。


うまく人間関係が築けなくて悩んでいる人にお勧めです。
自分のルーツを知ることにより、
悩みを軽減したり、行動の指針を得たりできるでしょう。

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engineer_takafumi at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月09日

朝60分で部下が変わる

本日は嶋津良智氏の
朝60分で部下が変わる
です。
朝60分で部下が変わる

本書は編集者の方よりご献本いただきました。
あさ出版吉田様ありがとうございました。


著者は「怒らない技術」で有名な嶋津さんで、
今回のテーマは「朝会」です。

朝会といっても、みんなで集まる朝礼ではなく、
朝食を取りながら1対1で行う、
個人面談のようなものなのです。

著者はこの朝会で、離れつつあった部下達の心を
まとめたそうです。

しかし、これもただやれば良いというものではなく、
やり方を間違えてしまうと、かえって部下の
反感を買ったりすることになるでしょう。

僕はマネジメントの経験はありませんが、
部下として見た時、確かに著者のような方法で
コミュニケーションしてくれれば、
心も開きやすくなるかな、と思います。


朝会ももちろんですが、
上司が部下を理解し、理解されるための
著者の方法論ともいえるでしょう。

特に、管理職になりたての人には
おすすめの一冊です。


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engineer_takafumi at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年06月13日

YouTube英語勉強法

本日は本山勝寛氏の
YouTube英語勉強法
です。
YouTube英語勉強法

本書は通っている英会話教室の方の薦めで購入しました。


以前、Google 英文ライティングという本を書評しましたが、
インターネットが発達して英語学習の環境も
本当に良くなったと感じました。

ただし、英語学習にインターネットを使うには、
ちょっとした知識が必要です。

本当に簡単なことなのですが、
使い方を知っていなければ有効利用できないのです。


ということで、この本はYouTubeを英語学習に
利用するための本です。

考えてみれば、YouTubeなんて英語の画像の宝庫で
すべて無料なわけですから、
英語学習に使わない手はありません。

とはいえ、そう思って漠然と英語の動画をみてみたものの
全然理解できなくてやめてしまった、
という人が多いのではないでしょうか。

実は私もそんな一人です。

この本は初心者がYouTubeを使って何をすべきかが
書かれており非常に参考になりました。

YouTubeはあまりにたくさんの動画があるので、
それを案内してくれる何かが必要なのです。

本書はその「何か」になってくれます。


英語を学習しようという全ての人にお勧めです。
たったの千円ちょっとで買える本なので、
気軽に手にとって、始めてみるとよいでしょう。

高額な教材を購入したり、教室に通ったりするのは
その後でも遅くはありません。

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2011年10月24日

すべての成績は国語力で9割決まる!

本日は西角けい子さんの
すべての成績は国語力で9割決まる!
です。
すべての成績は、国語力で9割決まる!―たった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密―

10年愛の同期である西角さんが新刊を出されたと聞き
本書を迷わず購入しました。


著者の西角さんは
学習塾の超激戦区である兵庫の西宮北口で
大手学習塾を押しのけて、地域No1の実績を出す
ステージメソッド塾の代表です。

そんな、西角さんの指導方法を
余すことなく紹介したのがこの本書です。


前著よりも、より実践的になっていて、
実際に使用している問題や解答例、
指導風景などが多数のせられています。

これらは、特に同じ学習塾業界の人にとっては
宝の山なのでないでしょうか。


個人的には、四字熟語の問題で、
意味がわからないものがあって驚きました。

子どもだけでなく、大人も国語力を
磨かなくてはダメですね。


小中学生の子どもを持つ親であれば
ぜひ一読しておきたい内容です。


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engineer_takafumi at 02:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年10月15日

なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?

本日は板橋悟氏の
なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?
です。
なぜ分数の割り算はひっくり返すのか?―数学ギライも図に描けばすぐ理解できる

本書はタイトルにひかれて購入しました。


分数の割り算は分母と分子をひっくり返してかける。
こんなことを小学生の時に習ったと思います。

ですが、なぜひっくり返すのでしょうか?
そもそも分数の割り算って何なのか?
こんな疑問を持った人も多いのではないでしょうか。

もちろんそんなことを考えなくても、
テストの点は取れるのですが、
そんな疑問を解決できるかどうかが、
数学の本質的な力につながっていくのです。

ポイントは数学の世界、つまり抽象の世界にとどまらず
日常生活を土台とした「実感」をもつことです。

数学は「抽象」と「具体」を行き来するものですから、
抽象化された教科書の説明だけでは不十分なのです。


本の後半は数学を土台とした
ロジカルシンキングの話が中心になります。

ですが、個人的にはもっと算数ネタを
集めて欲しかったなという気がしました。


小学生の子供を持つ親にはおすすめです。
分数の割り算をひっくり返す理由を子供に説明できれば
尊敬されるのではないかと思います。

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engineer_takafumi at 18:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年10月08日

算数ができる子を育てる

本日は鍵本聡氏の
算数ができる子を育てる
です。
算数ができる子を育てる

本書は子供の算数教育の参考にしたくて購入しました。


黒板や先生の話をもれなく聞いて、
きれいなノートをとる。

優等生的な生徒ですが、算数に限っていえば、
こんな子が必ずしもできるわけではないようです。


あと、小学生の頃よくいるのが、
算数でわかっていたのにケアレスミスが
多くて点数がわるい子。

本人はわかっているからいいのだ、と言いますが
実はミスを防ぐ技術が算数には重要で、
さらにその能力は算数で鍛えられる、
大人になってとても役に立つ能力の一つなのです。


また、数字に親しむために、
社会科の地図帳の数値をながめると良い、
という箇所に共感しました。



小学生の子供を持つ親には特におすすめの一冊です。

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engineer_takafumi at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年09月08日

人は感情によって進化した

本日は石川幹人氏の
人は感情によって進化した
です。
人は感情によって進化した (ディスカヴァー携書)

本書はタイトルに惹かれて購入しました。


この本は人間の持つ怒りや悲しみ、嫉妬などの感情が
なぜ生まれてきたのか進化心理学的に語った本です。

進化心理学というと非常に難しそうですが、
要は、人間の持つ色々な感情は、
人間が文明を持つ前の狩猟採集の時代を
うまく生き抜くために作られたという考え方です。

人間という生物の歴史を考えたとき、
文明を持つようになったのは、ごく最近のことですから、
生物としては、狩猟採集の時代の影響が
まだまだ残っているのです。


現代の文明の中では、あまり感情をあらわにすることは
行儀のよい態度ではないのですが、
単に排除するものではなく、それなりの意味があるのです。


特に、怒りっぽい、嫉妬しやすいなど、
マイナスの感情で悩んでいる人に特におすすめです。

自分の感情のメカニズムを知ることにより、
心が軽くなってくると思います。



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engineer_takafumi at 20:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)