⇒ 書き方・話し方・言語

2017年10月31日

中学校3年間の英語がまんがでしっかりわかる本

本日は マルコ社の
中学校3年間の英語がまんがでしっかりわかる本
です。
中学校3年間の英語がまんがでしっかりわかる本

本書は出版社の方よりご献本いただきました。
マルコ社さま、ありがとうございました。

語学はイメージといいますが、
もともと日本語と骨格が全然違う英語を
日本語で理解することは困難です。

一説では、日本語で英語を理解しようとすることが、
日本人が英語を理解できない理由だ、
とも言われています。

そこで、本書はまんがをふんだんに取り入れ、
イメージしやすいように作られています。

また、簡単な練習問題などもついているので、
これ一冊で中学レベルの文法をおさらいできます。

A4版で字も大きく、読みやすいので、
普通の文法書よりは、はるかにとっつきやすいでしょう。

個人的には、
現在完了形の絵が分かりやすいと思いました。


例えば、英会話教室に通おうと思っている人で、
前提条件の「中学レベルの英文法」に
少し自信がない、という人にお勧めの一冊です。
まんがと大きな字でわかりやすいながらも、
中学レベルの文法をきっちり押さえられるでしょう。

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engineer_takafumi at 23:32|PermalinkComments(0)

2017年10月09日

超スピード文章術

本日は上阪 徹 氏の
超スピード文章術
です。
超スピード文章術

本書は23年間1度も〆切に遅れることなく、
「1ヶ月15万字」「5日で1冊」書き上げる
超速筆ライターによる文章術です。

著者の上阪さんは何冊か文章の本を
書いていますが、
本書はスピードに集中しているのが特長です。

この本に書かれている速く文章を書く方法、
それは「素材をしっかり集めること」
この一言につきます。

そして、どのように素材を集めるか、
その素材をどのように組み立てるのか、
ページを割いて、説明してくれます。

スピード文章術といっても、
文章を書き始める前に、
9割勝負がついている、ということに
あらためて気づかされました。


個人的には、
文章のリズムの作り方の部分が
特に参考になりました。


プロのライターにもお勧めの一冊です。
ある程度のレベルの方でも、
ライティングを早めるコツを得られるでしょう。
プロなら、1つでも十分すぎるほど元が取れます。

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engineer_takafumi at 23:24|PermalinkComments(0)

2017年10月05日

スピーチの天才100人

本日はサイモン・マイヤー氏、ジェレミー・コウルディ氏の
スピーチの天才100人
です。
スピーチの天才100人 達人に学ぶ人を動かす話し方


本書は古今東西、老若男女を問わず、
優れたパブリックスピーカーを100人集めて、
その内容を紹介したものです。

古くはソクラテスから、古代ローマ帝国皇帝、
近代はムハマド・ユヌス氏やジャック・ウェルチ氏まで、
また、職業も政治家からコメディアンまで、
スピーチの天才が集められています。

紹介されているのは100人と多いため、
一人あたりの記述が少なくなってしまう部分はあります。

しかし、簡潔ではあっても、
短い時間に大量の質の高いスピーチにあたることは
感覚を磨く上で意味深いと思います。

やはり、天才のスピーチにはある種の共通点があり、
(筆頭は今更ながら、情熱、ということです)
頭の中に染み付けることができます。

特に気になった人物がいれば、そこからWebで調べたり
著作を読んだり、という使い方をすれば良いでしょう。

また、本書を読んでいると歴史的な出来事の中には
多くのスピーチがあることがわかります。
スピーチの力を改めて思い知らされました。
(必ずしも良い方向ではありません。ヒトラーの例もあります)

個人的には、
キング牧師が暗殺された時のケネディのスピーチ、
チャレンジャー事故の時のレーガンのスピーチが
大変印象に残りました。


パブリックスピーチがうまくなりたい、
という人に特にお勧めの一冊です。
多数の良質なスピーチに触れることにより、
スピーチの本質に迫れることでしょう。


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engineer_takafumi at 22:29|PermalinkComments(0)

2017年06月16日

さりげなく人を動かす スゴイ! 話し方

本日は山拓巳 氏の
さりげなく人を動かす スゴイ! 話し方
です。
さりげなく人を動かす スゴイ! 話し方

本書はのべ200万人を超える人達に向けて話をした
という著者による、話し方の本です。

著者は「スゴイ話し方」は
実はさりげない技術だと言います。

ちょっとした語尾や単語の選び方など、
本当にささいなことなのですが、
話してみるとそれで大きく印象が変わるのです。

そんなささいな「差」を教えてくれる一冊です。


本書を読んでいて、
本当に効果的な言葉が多いな、と感じました。

例えば、
・あなたの日常を事件に変えてください
・意見が通らなかった人を「敗者」にしない
・これは仕事ではなく僕のワガママなんです
・そうなったとき、友だちだって言っていい?
など、まるでコピーライターのように
短くて、強い言葉に溢れています。

これらの言葉に触れて、
1個でも自分で使えるようになれば、
本書の元は簡単に取れてしまうでしょう。

全体が会話調でとても読みやすく、
普段本を読みなれていない人でも大丈夫です。


マネージャーになりたての人にお薦めの一冊です。
ほんの少し表現を見直すだけで、
みんながうまく動いてくれるようになるでしょう。

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engineer_takafumi at 23:10|PermalinkComments(0)

2017年05月31日

その話し方では軽すぎです!

本日は矢野 香 氏の
その話し方では軽すぎです!
です。
その話し方では軽すぎです!: 大事な人に会う15分前の「話し方レッスン」 (知的生きかた文庫)

本書はNHKでのキャスターを17年勤めた、
「正統派スピーチ」を指導する著者の一冊です。


話し方の本はたくさんありますが、
この本の特徴は「正統派」という言葉にあります。
目的は「軽く」見られないということです。

例えば、「若い」と言われれば、
大人であれば、多くの人は喜ぶことでしょう。

しかし、ビジネスの場はそうではありません。
「若い」ということは「軽い」、
すなわちキャリアがあるように見えない
ということを意味することがあるのです。

口ぐせや落ち着かないしぐさ、間違えた敬語などは
人の信頼を落とし、「軽く」してしまうのです。


このような「軽く」見えない話し方は、
○○してはいけない、××してはいけない、と
徹底的な減点法です。

本書もそのような内容になっていますが、
ビジネスを成功に導くために、
ぜひ、身につけたい事柄です。


個人的には、
自分が話している時にだと感じたら、
それは軽く見られている証拠だ
という箇所が印象に残りました。


客先でプレゼンをすることが
多い人にお薦めの一冊です。
ビジネスマンとしての信頼感があがり
成績の向上が見込まれるでしょう。

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engineer_takafumi at 20:58|PermalinkComments(0)

2017年03月11日

書いて生きていく プロ文章論

本日は上阪徹 氏の
書いて生きていく プロ文章論
です。
書いて生きていく プロ文章論

本書は著者のセミナーに参加することになり、
勉強のために購入しました。


本書はブックライターとして活躍する著者による、
書き方の本です。

「文章術の本はたくさんありますが、ビジネス分野で、
たくさんのベストセラーに関わられた文章の本は
読んだことがありません。」
という一言で生まれた一冊です。

実際、著者の上阪さんは、累計40万部を突破した
『プロ論。』をはじめとして、
10万部を超えた本も手がけられています。

そんな著者による一冊なので、
順接の「が」は使ってはいけないとか、
比喩や対句などの技法などではなく、
むしろ、取材による素材の集め方や
読者の興味をつかむことなどに、
多くのページが割かれています。

また、心構えだけではなく、
構成の作り方などは、実践的な方法が紹介されており、
すぐ役に立ちそうな内容になっています。

300ページ強と結構厚い本ですが、
字が大きめで読みやすいように工夫されているので、
一気に読み進めることができました。

読むストレスを感じさせないところが、
プロのブックライターの凄さなのだろう
と思いました。


インタビューをして、文章を書く人には
おすすめの一冊です。
取材と執筆をどのように進めればよいか
その型を学ぶことができるでしょう。


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engineer_takafumi at 20:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月24日

会話は「聞く」からはじめなさい

本日は上阪徹 氏の
会話は「聞く」からはじめなさい
です。
会話は「聞く」からはじめなさい

本書は著者のセミナーに参加することになり、
勉強のために購入しました。


本書はブックライターの著者が、
「聞き方」を説いた一冊です。

ブックライターは文章力だけが大事と思われがちですが、
それ以上に、著者からどのような素材を引き出すか、
つまり、「聞く力」がとても求められる職業なのです。

「聞くことは簡単ではない」
「聞いてくれる人は、評価されている」
といった、聞くための意識や効用の話から、
どの位置に座るべきか、目線をどうするべきか、
また、悪口などネガティブな方向に話が向かったときに
どうするかなど、実践的なテクニックも満載です。

著者はブックライターとしてのインタビューと
極端な状況での経験となりますが、
「聞く力」は波及効果の大きい能力です。
どんな人にとっても、生活や仕事の質を変えてくれる、
ポテンシャルのある一冊でしょう。

個人的には、
愚痴や悪口への対処方法の部分が印象的でした。


どんな形であれ、人と面談することが多い人、
(例えば教師)などにはおすすめの一冊です。
相手と信頼関係を築きながら、
欲しい情報を引き出すことができるようになるでしょう。


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engineer_takafumi at 23:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月21日

職業、ブックライター。

本日は上阪 徹氏の
職業、ブックライター。
です。
職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法

本書は著者のセミナーに参加することになり、
勉強のために購入しました。


ブックライターという職業は、
著者に代わって本を書く仕事です。

この仕事で重要な能力は何でしょうか?

普通は文章力と答えるところでしょう。
しかし、そうではありません。

本当に大事なのは、素材を集める力、
すなわち著者から、聞き出す力なのです。

さらに、生はんかな文章力がある人は、
素材集めを軽視する分、本の質が悪くなる傾向がある
とさえ言います。


また、ライターと聞いて、
どのような印象をもたれるでしょうか?

安い給料で、徹夜を繰り返しながら、
長時間はたらく、というイメージがないでしょうか?

しかし、著者は違います。
土日を基本的に休みとしながら、
ドイツ車を2台も保有し、裕福な暮らしをしているのです。

業界では、しっかり取材をして本が作れるライターが
不足している状況にあるそうです。

その現状を見て、成功者である本書の著者は、
ブックライターの裾野を広げないといけないという
使命感もあって、この本を書かれたそうです。

一流の人に会えて、インタビューができて、
十分な収入が得られる。
本当に魅力的な仕事だと思います。

私も著者のようになりたいですね。
この本を読んで強く思いました。


インタビューやライティングの手順についても、
細かく書かれており、
現在、書く仕事に携わっている人であれば、
すぐに役立つ内容でしょう。


書く仕事を目指す人には必読の一冊です。
一流の書き手の仕事がここで学べます。


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engineer_takafumi at 21:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月12日

書く力 私たちはこうして文章を磨いた

本日は池上彰氏、竹内政明氏の
書く力 私たちはこうして文章を磨いた
です。
書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

本書は池上彰さんと読売新聞「編集手帳」の竹内政明さんの
文章についての対談と聞いて、興味を持って購入しました。


竹内さんは10年以上読売新聞の「編集手帳」を
担当されてきた、文章のプロです。

しかし、私のように実用の文書を書くものにとっては、
新聞のコラムは文学的というか、
正しく、シンプルに物事を伝えるということからは、
何か方向性の違うものに思えていました。

本書からも、独創的なブリッジのかけ方など、
文学的な部分も多少はあるのですが、
池上さんとの対談との形式になっているからか、
「伝える」ことの本質を考えるような内容になっていて、
興味深く読むことができました。

例えば「手垢のついた言葉は使わない」
ということは良く言われることですが、
なぜ、それが読者に伝わらないのか、
その理由が的確に説明されています。

また、お二人とも公共の場で意見を出す方なので、
その読者への気遣いは特に参考になりました。
「炎上」や「失言」という現象は、その文章を読む読者を
十分想像できていない時に起こるものなのです。


文章を磨きたいと考える人にとっては
必読の一冊だと思います。
文章の美しさと実用性について、
深く教えてくれることでしょう。

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engineer_takafumi at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月23日

ザ・殺し文句

本日は川上 徹也氏の
ザ・殺し文句
です。
ザ・殺し文句 (新潮新書)

本書は殺し文句(名言)の作り方を勉強したくて購入しました。


本書はコピーライターである著者が、
各界の「殺し文句」を徹底的に解説します。

例えば、スティーブ・ジョブズがジョンスカリーに言った
「このまま一生砂糖水を売り続けるつもりか?
それとも世界を変えてみようと思わないか?」や
ホンダの藤沢武夫氏が本田宗一郎氏に言った
「社長としてホンダに残るか、技術者としてホンダに残るか、
どちらかを選ぶべき時ではないですか」
と言ったような殺し文句が詰まっています。

これらの殺し文句はそれだけでも力がありますが、
その使われた背景を知ることで、
より素晴らしさがわかるのです。


後半では、このような殺し文句の理論について
著者が解説します。

日常の生活やビジネスシーンでは
「殺し文句」はおおげさとしても、
決めセリフのような力強い言葉が必要と
なることがあります。

そんな時、どのような言葉を使えば良いか
その法則と例を学ぶことができました。


個人的には野村克也監督の
言葉が印象に残りました。
普段から言葉を集める努力を相当されているようで
人を導く人は、言葉を磨くことが重要なのだと
再確認できました。


力のある言葉を使いたいという人に
お勧めの一冊です。
どのような言葉に人が動かされるのか
学ぶことができるでしょう。

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engineer_takafumi at 00:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月18日

一言力

本日は川上 徹也氏の
一言力
です。
一言力 (幻冬舎新書)

本書は「一言力」というタイトルに惹かれて購入しました。

著者はコピーライターとして独立して活動をされていて、
既に著作も何冊かある川上さんです。


ネット全盛の世の中になり、言葉の役割が減るどころか
さらに増大しているように感じます。

世の中に影響を与える言葉の条件があって、
それはずばり「短い」ことです。
短くないと言葉が流通しにくくなるのですね。

例えば「婚活」や「イクメン」という言葉は、
それぞれの活動に対するイメージを改め、
前向きなものにしてくれたことは疑いないでしょう。


本書はそんなキーとなる一言をどうやって作り出すか?
ということにフォーカスした一冊です。

一言にまとめるための要素を
「要約力」、「断言力」、「発問力」、「短答力」
「命名力」、「比喩力」、「旗印力」
の7つに分類し、それぞれについて説いてくれます。

魅力的な一言を作り出すとなると、
センスのある人しかできない感覚的なこと、
と思われるかもしれませんが、
それにはきちんとしたロジックがあるのです。


職場などで、スローガンやキャッチコピーを
作りたいと思った方にお薦めの一冊です。
本書を一読することにより、言葉の質が大きく高まるでしょう。



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engineer_takafumi at 16:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月05日

ミステリー小説を書くコツと裏ワザ

本日は若桜木 虔氏の
ミステリー小説を書くコツと裏ワザ
です。
ミステリー小説を書くコツと裏ワザ

本書はミステリー小説の世界を覗いてみたいと思い
購入しました。

本書の著者は作家として活躍するだけでなく、
小説家養成講座の講師として、
40名以上の生徒をプロデビューさせた実績を持ちます。

そんな著者が本書でミステリー小説の書き方に
ついて語ります。

まず、圧倒されるのは、著者の圧倒的な知識です。
作品や応募した賞、作家の固有名詞がこれでもか
というほど登場し、ミステリーと名のつくものは
全て読みこんでいるのではないかとさえ思えます。

さらに、ミステリーの選考過程を熟知していて
どのようなものを書けば予選が通過できるか
明確に示してくれます。

また、「致死量以下の青酸カリを舐めてみた」など、
ミステリーの周辺知識までも半端ではありません。

なんと解説で、
この本を読んでいるか否かによって、
受賞への道程には数年の開きが出る場合すら
ありえるのではないか。

とまで言われているのです。


もし、ミステリーを書こうと思っている人ならば、
何を差し置いてでも、読むべき一冊でしょう。

一方、私のようにミステリーに関わらない人でも、
ある程度の普遍性があり、
参考にできることは多い一冊でした。

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engineer_takafumi at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月15日

雑談力

本日は百田 尚樹氏の
雑談力
です。
雑談力 (PHP新書)

本書は面白いという噂を聞いて購入しました。


百田さんはとても話が面白いと言われるそうです。
この本を読んでみると、本当に納得です。

科学から下ネタに至るまでの、とても幅広い知識。
そして、聞き手に対するサービス精神。
さらに、小説家になるくらいの言語センスがあるのですから、
話が面白くないわけがありません。

本書を読んでみると、本当に百田さんの話を
直に聞いているような気がします。

間合いが文章というより、会話に近いものになっているのです。


雑談力がテーマの本は数多くありますが、
これほど読む人を楽しませてくれる本は他には無いでしょう。

そして、雑談の本質とは、相手を楽しませることなのです。
スキルを語るより、まず自分がやってみている、
という点で説得力がある一冊でした。

個人的には、馬の種付けの話が一番心に残りました。
ただ、この話はここで紹介するのは適切でないと思われるので、
興味がある人は、本書を買って読んでみてください。


面白い話を聞いて楽しみたい人にお薦めの一冊です。
楽しんだ上に、知識の幅を広げてくれることでしょう。

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engineer_takafumi at 18:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月30日

本音に気づく会話術

本日は西任 暁子氏の
本音に気づく会話術
です。
本音に気づく会話術

本書は著者のセミナーに参加し、
内容がよかったので購入しました。


本書のテーマは「相手の本音に気づく会話術」です。

ただ、相手の本音に気づくには、まず自分の本音と
向かい合わなくてはいけません。
自分の本音を探求したことのない人に、
他人の本音がつかめるはずがないからです。

自分の本音なんて、自分が一番良くわかっているはずだ、
と思うかもしれません。
しかし、自分の本音を知ることは、意外に簡単ではありません。
なぜなら、我々は社会生活をおくる中で、
たくさんの感情にふたをしたり、
社会の「べき」に盲目的に従ったりしているからです。

実際、本書の半分ほどは、他人より自分の本音と
向かい合う方法について書かれています。
これだけでも、自分の感情に素直に向き合えるようになり、
人とのつきあいや会話が楽になることでしょう。

自分の感情を動かせるのは自分だけなのです。
決して、他人に振り回されるものではないのです。


他者を理解しようとする人はもちろんですが、
自分の感情を上手くコントロールしたいと願う人に
お勧めの一冊です。
自分の隠された本音を見つけられるかもしれません。


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engineer_takafumi at 00:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月22日

言葉にできるは武器になる

本日は梅田悟司氏の
言葉にできるは武器になる
です。
「言葉にできる」は武器になる。

本書はタイトルに惹かれて購入しました。


著者は電通で活躍されているコピーライターです。

現代はネットの時代で、
コミュニケーションをテキストに頼ることが多いです。

だから、みんな言葉の技術を磨こうとする分けですが、
著者はまずこのように問いかけます。
言葉が意見を伝える道具ならば、
まず、意見を育てる必要があるのではないか?

考えてみれば、当たり前なのですが、
言葉はまず中身がないと成り立たないのです。

そして、その中身を作る時も言葉が必要です。
なぜなら、人は言葉により考えているからです。
つまり、考えを磨くとは「内なる言葉」に
向かい合うことなのです。

そして、自分の思考を深めるためには、
「内なる言葉」にどうやって目を向けるか、
具体的な方法について教えてくれます。


本書を読んで感じることは、本がコピーのような
強い言葉で満たされているということです。

自分の心がサンドバックのように叩かれる感覚で、
名コピーライターの言葉を浴び続けると、
こんな状態になるのか、と感激しました。


本心から言葉を使って人の心を動かしたい、
と願う人にお薦めの一冊です。
人を動かす言葉を作るにはどうするべきかがわかり、
そして、著者の言葉により、実際に心を動かされる
体験をすることができるでしょう。



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engineer_takafumi at 19:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)