⇒ 生物・化学

2014年06月19日

人体に危ない細菌・ウイルス

本日は小林 一寛氏の
人体に危ない細菌・ウイルス
です。
人体に危ない細菌・ウイルス   食中毒・院内感染・感染症の話 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書は人に危害がある細菌やウイルスを紹介しているものです。

O157やSARSなど食中毒や感染症の話題は、
たびたび世間をにぎわせて、たびたび死者さえ出します。

そのたびに、ワクチン摂取や消毒などが行われますが、
細菌は100万種以上もいること、またワクチンが作られても
それに耐性をもつ新種が発生するなど、
人間との戦いは終わることがなさそうです。

本書では細菌やウイルスなどの微生物についての基礎知識から
食中毒や感染症、またその予防方法までが実例つきで紹介されています。


個人的には強い酸性である胃の中で、
ピロリ菌が生息できる理由についての記述が印象的でした。



病院や衛生関連の職業を目指す学生にお勧めの一冊です。
新書サイズで必要な知識を広く学ぶことができるでしょう。


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2014年02月20日

人体特許

本日は五十嵐享平氏の
人体特許
です。
人体特許: 狙われる遺伝子情報 (PHPサイエンス・ワールド新書 75)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書は遺伝子を中心とした、バイオ分野における
特許の現状について書かれたものです。

バイオの分野においては特許をどう適用させるかが難しいです。

例えば、特許は基本的に新規性のある構造を前提としていますが、
遺伝子情報を「発見」した場合、
それは特許として認められるべきなのでしょうか?

そんな、遺伝子における特許の状況が、
歴史も踏まえて、まとめられています。


それにしても、私もエンジニアをしていますが、
特許という制度って、人類にとって良いのかどうかわからなくなります。

確かに、科学技術の水準向上に役立ってきたと言えるでしょうが、
利益の分配が歪んでしまうなど、弊害が目立ってきたような気がします。

この本が指摘するように、この傾向が続くと、
緊急搬送してきた患者に、特許の問題で医師が適切な処置ができない
などという状況も、発生してくるでしょう。


生命科学にまつわる特許の問題を勉強したい人におすすめです。
興味深い話題で、この問題を学ぶことができるでしょう。

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2014年01月18日

有害化学物質の話

本日は井田 徹治氏の
有害化学物質の話
です。
有害化学物質の話 農薬からプラスチックまで (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書は農薬からプラスチックまで、身のまわりの
化学物質について、その毒性や影響について述べたものです。

単に、化学の話だけでなく、その歴史や行政の対応など
化学物質にまつわる様々なことが一通りまとまっています。


膨大なデータが要求される新規の物質よりも、
むしろ過去のゆるい規制で既に世に出回っている
物質の方が危険である、という点が
特に記憶に残りました。


化学物質の害について知りたい人にはお勧めです。
放射線よりも、こちらのほうが身近で
よっぽど恐ろしいものなのかもしれません。


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2013年09月12日

群れは意識をもつ

本日は郡司ぺギオー幸夫氏の
群れは意識をもつ
です。
群れは意識をもつ 個の自由と集団の秩序 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書は生物の「群れ」に焦点を当てた本です。

それも生物的な観察のアプローチだけでなく、
シミュレーションモデルを構築し
メカニズムを研究するという物理的なアプローチです。

残念ながら、僕には非常に難解であまり理解できませんでしたが、
それでも訴えたいことの雰囲気は伝わってきました。

人間も群集の心理などと言われることもありますが、
個体が集まって群れをつくり、
その群れが個体と違う意思を持つことは
物理的にもリーズナブルなのです。


シミュレーションを研究している大学院生などにお勧めです。
シミュレーションの持つ可能性を再認識できるでしょう。

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2013年07月25日

ドキュメント遺伝子工学

本日は生田 哲氏の
ドキュメント遺伝子工学
です。
ドキュメント遺伝子工学 巨大産業を生んだ天才たちの戦い (PHPサイエンス・ワールド新書)


当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


糖尿病の治療で重要なインスリンですが、
実は30年ほど前は豚や牛から抽出された
”天然物”を使っていたらしいです。

しかし、それでは増大する糖尿病患者に対応できず、
また、元々ヒトのインスリンでないので、
患者によっては不具合を起こす場合もありました。

そこで、遺伝子工学を駆使して、
ヒトのインスリンを「生産」しようとしたのです。

本書はこの開発の様子を描いたものです。


ただ、普通の科学書と違うのは、
科学そのものよりも、研究の人間模様を
詳細に描いているということです。

研究者の個性、チーム間の競争、当時の世論など、
研究は様々なものに影響を受けます。

科学の研究活動にも人間ドラマがあるのです。

そんな意味で、生物科学がわかっていなくても
楽しめてしまう一冊です。


研究職を志望する高校生などにお勧めです。
研究職というものがどういうものなのか
イメージがつかめると思います。

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2013年02月16日

空飛ぶ納豆菌

本日は岩坂泰信氏の
空飛ぶ納豆菌
です。
空飛ぶ納豆菌 黄砂に乗る微生物たち (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書のテーマは黄砂と細菌です。

毎年、中国から来た黄砂が降ってくるという話は
ご存知の方も多いでしょう。

ただ、この黄砂はただ砂が飛んでいるだけではありません。
なんと、砂の表面にかなりの微生物を乗せてくるのです。


本書の著者はそんな細菌の移動を調査しています。
北極やチベット、砂漠など世界の各地に行って、
気球などを上げて調査されています。

研究そのものだけではなく、チームの取りまとめや
現地の人とのコミュニケーションなど
気をつかうことが多いようです。


空から細菌が降ってくるというと、
気持ちが悪いと思う人も多いでしょうが、
細菌とうまく共生していくことは大事なことなのです。


生物系の学科に進学を考えている人にはお勧めです。
実際の研究活動を垣間見ることができるでしょう。


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2012年08月21日

ウナギ大回遊の謎

本日は塚本勝巳氏の
ウナギ大回遊の謎
です。
ウナギ 大回遊の謎 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


ウナギというと、身近な魚と思えるのですが、
実はその生態は意外なほどに知られていません。

特に謎だったのは産卵場所についてで、
なんとウナギの卵の採取に成功したのは
21世紀に入ってからなのです。

本書は著者がそのウナギの卵を手に入れるために
悪戦苦闘した様子が描かれています。

最先端の設備はもちろん、
潜水艦まで繰り出しての大捜索です。

そこまでしてやっと、
ウナギの産卵現場をおさえることができたのです。


また、ご存知かもしれませんが、
ウナギは近年急速に数を減らしています。

現在の数は最盛期の10%程度とも言われており、
ウナギを保護が急務になっています。

その保護を進めるためにも、
著者のような研究者がウナギの生態を
より詳しく解明して欲しいと思います。


ウナギの生態は驚きの連続で
生物には疎い私でも興味を持って読めました。

ウナギに限らず、魚に興味がある人には
必読の一冊と思います。



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engineer_takafumi at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月11日

本日は船山信次氏の

です。
毒 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書のテーマはずばり「毒」ですが、
その化学的な性質な話だけをする本ではありません。

歴史や犯罪の中に毒がどのように登場するか、
といった切り口でクレオパトラと毒ヘビ、
という話題があったりして、
科学抜きにしても楽しめました。

さて、この本を読んで思うことは、
実は毒って、本当に身近なんですね。
身の回りに意外に溢れているものなのです。

また、薬と呼ばれるものは、ほとんどが
一定以上服用すると「毒」として働くわけで、
薬と毒はまさに紙一重なのです。

さらに言えば、そもそもある化学物質が
人間に役にたつのであれば「薬」、
人間に害を与えるのであれば「毒」、
と呼んでいるのに過ぎないのです。


話のネタを探している人にはお勧めです。
「毒」について、一通りの話が網羅されているので、
何か得るところがあることでしょう。


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2012年06月28日

利己的遺伝子から見た人間

本日は小林朋道氏の
利己的遺伝子から見た人間
です。
利己的遺伝子から見た人間 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。

本書は遺伝子という観点から、
生物の行動や習性を説明しようという本です。

類似の本で、今となっては古典的な名著となる
リチャード・ドーキンスの利己的な遺伝子がありますが、
本書はその後にわかったことという視点で書かれています。

前半は遺伝子の構造などの基礎的な知識、
後半はその遺伝子により生物がどのようにふるまうか
という例が示されています。

また、その例は人間の行動にもおよび
つわり、浮気、子どもの野菜嫌いなど、
人間の行動を遺伝子レベルで解析した章は
面白く読むことができました。


ただ、利己的な遺伝子の後にわかったことといっても
細かい遺伝子レベルの研究は進んだのかもしれませんが、
個体でなく遺伝子を中心として考える理論という観点では、
なにも変わっていません。

今から30年以上前に、これだけ完成した理論を考案した
リチャード・ドーキンスには感服させられます。


文庫で日本人の著者なので、
利己的な遺伝子の訳本よりは読みやすいです。

ですから、利己的な遺伝子を読んでみたけど挫折した人、
読もうと思いながら機会がなかった人には
ぜひお勧めしたい一冊です。

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2012年02月12日

細胞が自分を食べる オートファジーの謎

本日は水島昇氏の
細胞が自分を食べる オートファジーの謎
です。
細胞が自分を食べる オートファジーの謎 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


この本のテーマであるオートファジーという現象は、
生物の細胞が自分自身の一部を分解する(食べてしまう)
という驚くべきものです。

ただ、その働きは決して自虐的なものではなく、
生命を維持するために必要不可欠なものなのです。

特に、飢餓に対する対応、細胞内の浄化という観点で
重要な役割を担っているようです。


また、この分野の研究は、まだまだ始まったばかりで、
本書はオートファジーを扱った始めての一般書であるそうです。

私は生物分野にはあまり詳しくないのですが、
ある程度知識のある人から見れば、
まだ研究の途上にある研究の混沌とした様子が
より感じられるのではないでしょうか?


学部教養〜専門初級の生物の知識がある人にお勧めです。
最先端の研究を垣間見ることができるでしょう。

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engineer_takafumi at 15:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年11月12日

生物のなかの時間

本日は西川伸一氏、倉谷滋氏、上田泰己氏の
生物のなかの時間
です。
生物のなかの時間 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


本書は科学系の本としては珍しい
対談形式で進められています。
良くも悪くも、それが本書の最大の特徴でしょう。

ふつうの対談形式の文章では、
あまり難しい話題は扱わないのですが、
本書では専門用語や難しい概念がどんどんでてきます。

一応、脚注はたくさんついているのですが、
やはり個々の言葉の理解はあまり進みません。

知識を得るという目的で本書を見た場合
あまりおすすめできないというのが正直なところです。


その一方、著者ら、一流の研究者たちの
考え方や空気感が伝わってくる本です。

うまい例えなども多いので、
思わぬ発見もあるかもしれません。


ある程度生物の知識があって、
自分の知識を別の角度から見てみたい
という人にはお勧めの一冊だと思います。


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engineer_takafumi at 03:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年05月06日

ダンゴムシに心はあるのか

本日は森山徹氏の
ダンゴムシに心はあるのか
です。
ダンゴムシに心はあるのか (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。

本書は題名の通り、ダンゴムシに心はあるのか?
という問題に対して色々な実験を行い
結果、存在しているようだ、という話について
書かれています。

これはこれで興味深いのですが、
私が興味を持った部分は心の定義の部分でした。

つまり、何の結果をもって「心が存在する」と
結論づけるのでしょうか?

その話は本書では、1章を割いて説明されているのですが
正直難解で私が完全に理解できているかどうかわかりません。

ですが、次のようなことはなんとなく理解できました。

まず、心があるとは、目に見える行動だけでなく、
抑制されている行動が隠れている状態を指します。

次に、心があるかどうかを確認するためには、
その生物にとって未知の状況を設定して、
予想外の行動を引き出すことによって成されます。


ダンゴムシに興味がある人(?)や
「心」とは何だろう、と悩んでいる人には
特におすすめです。


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engineer_takafumi at 01:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月23日

地球200周!ふしぎ植物探検記

本日は山口 進 氏の
地球200周!ふしぎ植物探検記
です。
地球200周!ふしぎ植物探検記 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。


著者は自然を撮る写真家として活躍されており、
これまでの移動距離はのべ地球200周になるそうです。

また、「ジャポニカ学習帳」の表紙の写真は、
30年以上にわたり著者が撮り続けているとのことです。


そんな著者が今まで見た印象深い花について
書いているのがこの本です。

世界一大きい花、土の中に咲く花、砂漠の花など
驚くような花が紹介されています。
写真が多いので、目で楽しむことができます。


また、植物自体ももちろんなのですが、
それを撮る過程にも興味がわきます。

インフラが十分でない発展途上国の
そのまた辺境の地まで行くわけです。

住民との付き合い、マラリア、虫など、
我々には想像を絶するような苦労があります。


花に興味のある人はもちろんですが、
へき地の旅行に興味のある方は
一読してみると良いと思います。

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engineer_takafumi at 01:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年03月09日

利己的な遺伝子

本日はリチャード・ドーキンス氏の
利己的な遺伝子
です。
利己的な遺伝子 <増補新装版>


本書は遺伝子に関する古典的な名著として
読んでみることにしました。

生物と遺伝子の関係を論じる場合、
普通は生物中心に、生物が子孫を残すために
遺伝子を利用すると考えるでしょう。

しかし、この本では、遺伝子中心に、
遺伝子が後世まで生き延びるために
生物を利用している、と説きます。

そして、遺伝子を中心に考えてみると、
いろいろな生物の行動を理論的に説明できることを
指摘するのです。

親子の関係、夫婦の関係、
本文中では動物や昆虫の例で説明されていますが、
それを人間にも適用できるのは確かでしょう。

ですから、ある意味、人間の良心を否定するように見え、
社会に大きな波紋を投げかけたこともうなずけます。


本書の中でも、私が一番感銘をうけたのは、
ミームという概念でした。

遺伝子は何もDNAの形でなくてもよく
何かを媒介して増殖する能力があれば、
それは遺伝子としての機能をはたすのです。

そうすると、人間の思想や信念なども、
人間の脳を通じて媒介する
遺伝子と解釈することもできるのです。

実際、人間は信念のために、
命を投げ打つことさえあります。

それは、DNAから見るとマイナスでしかないのですが、
後世に自分の信念を伝えるという意味では、
むしろプラスの方向にも動き得るのです。


ちょっとボリュームはありますが、
人間や生物って何だろう?
と、疑問を持つ人には、ぜひ読んでもらいたい一冊です。


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engineer_takafumi at 02:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年09月06日

生きもの上陸大作戦

本日は中村桂子氏の
生きもの上陸大作戦
です。
生きもの上陸大作戦 (PHPサイエンス・ワールド新書)

当面PHPサイエンス・ワールドは全てチェックしようと思い、
本書を購入しました。

5億年ほど前、地球の地表は荒地でしたが、
海には豊かな生態系が築かれつつありました。

そんな時代から、どうやって生物が水中から
陸上に移り住むようになったのか?
その歴史をたどったものです。

一見、オールカラーで図が多く読みやすそうなのですが、
文は専門用語も多く結構レベルが高いです。

ただし、生物の話ですので、数学や物理と違って
完全にわからなくても自分なりのレベルでは理解できます。


進化論なんていう言葉を中途半端に知っていると、
人間が生まれた歴史を理解したような気になりますが、
その考えがいかに浅かったかを痛感しました。

個人的には、「絶滅」も繁栄のためには必要なのだ、
という考え方に心を打たれました。


生き物が好きな方であれば、
非常に楽しめる一冊だと思います。

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engineer_takafumi at 22:39|PermalinkComments(0)TrackBack(1)