2011年12月25日
新人OL、社長になって会社を立て直す
本日は佐藤 義典氏の
新人OL、社長になって会社を立て直す
です。

本書は著者のメルマガで紹介されており、
興味を持って購入しました。
一見、「もしドラ」のヒットに乗っかったブーム本
と思えるような体裁ではありますが、
この本は確かな中身があります。
著者の佐藤氏は経営コンサルタントで戦略BASiCSという
独自のフレームワークを構築されています。
僕はメルマガでこのフレームワークに触れていますが、
徹底的に顧客視点で実践的な内容には、
いつも納得されています。
そんな著者の著書ですから、中身は確かなわけです。
しかも本書は、小説的な体裁が取られており
とても読みやすい内容になっています。
ストーリもありきたりではあるのですが、
十分楽しめるものでした。
そこから、著者のフレームワークを学べるのですから
とてもお得な本だと思います。
経営に携わる仕事、
特に客商売をされている方には必読の一冊でしょう。
新人OL、社長になって会社を立て直す
です。
本書は著者のメルマガで紹介されており、
興味を持って購入しました。
一見、「もしドラ」のヒットに乗っかったブーム本
と思えるような体裁ではありますが、
この本は確かな中身があります。
著者の佐藤氏は経営コンサルタントで戦略BASiCSという
独自のフレームワークを構築されています。
僕はメルマガでこのフレームワークに触れていますが、
徹底的に顧客視点で実践的な内容には、
いつも納得されています。
そんな著者の著書ですから、中身は確かなわけです。
しかも本書は、小説的な体裁が取られており
とても読みやすい内容になっています。
ストーリもありきたりではあるのですが、
十分楽しめるものでした。
そこから、著者のフレームワークを学べるのですから
とてもお得な本だと思います。
経営に携わる仕事、
特に客商売をされている方には必読の一冊でしょう。
品質勝負の商品で割引とは、君は一体なにがしたいんだ?
強み弱みは競合次第で変わるから、
競合が定義できなきゃ強みもなにもわからない。
本当の競合は、自社製品が無かったときの他の選択肢です。
強みとは、お客様が競合ではなく自分を選ぶ理由です。
強みを考える際には、「誰にとって?」(お客様)、「誰と比べて」(競合)
ということを同時に考える必要があるのです。
独自資源を考える際に答えるべき質問は
「強みが競合にマネできない理由は何か?」です。
「強み」が変われば「顧客」が変わり、「顧客」が変われば「強み」が変わる
「メッセージ」で答えるべき質問は「強みを社内外にどう伝えるか?」
強みは大別すると3つしかないのです。
(手軽軸、商品軸、密着軸)
この3つの差別化軸は、「どの差別化軸を選ぶか」という「決め」の問題です。
どの軸を選んでも成功することもあれば失敗することもありますが、
「選ばない」というのは最悪の決定です。
競合にも当てはまるメッセージじゃ差別化できない。
コツはお客様の言葉で考えること
『楽しんでいい時間をすごしたい人』なんて人類全部だ。もっと具体化して。
密着軸なら、そもそも既存顧客が不満になる販促をやっちゃダメ
従業員の行動を最適化する戦略指標を考えるんだ。
密着軸なら、お客様の好みに応えない方が邪道。
どんな商品やサービスでも、
お客様は「知って→買って→使って→気に入る」というプロセスを経て、
自社(商品)のファンになってくれるのです。
マネする能力は立派な独自資源だ。






