2015年08月22日
自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考
本日は池田哲平氏の
自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考
です。

本書は私に英語やグローバルのキャリアについて教えてくれた先生
池田哲平さんの著書ということで、迷わず購入しました。
私もそうでしたが、
クオリフィケーション(Qualification)という言葉には、
恐らくピンとこない人が多いのではないでしょうか?
しかし、その人は外資系企業を知らない人だと思います。
Qualificationとは英文の履歴書に必ずある項目で、
本人の資質や能力、適正、資格などを表す言葉なのです。
そして、外資企業に入社し、成果をあげていくポイントこそが
著者のとく、クオリフィケーション思考です。
これだけグローバル化している社会ですから、
日本に住んでいても、外資系企業が身近になってきています。
しかし、違う慣習で生きている人達が創立した組織ですから、
ものの考え方に色々な違いがあるのも事実なのです。
また、その中でもクリティカルなことが明文化されておらず、
知らず知らずの内に、評価を下げられる原因に
なったりするところが非常に厄介です。
本書には、外資系企業で生きるため、した方が良いこと、
逆にしてはならないことが、余すことなく紹介されていて
とても参考になりました。
個人的には、女性にワインを注がせてはいけない、
という話が特に印象に残りました。
私は日本企業に勤めていますが、
タブーになりえる行動は控えておいた方が良いですね。
外資系企業に転職しようとする人に特にお勧めの一冊です。
グローバル企業の明文化されていないルールを学ぶことにより、
活躍の機会がふえることでしょう。
自分の価値を最大化するクオリフィケーション思考
です。
本書は私に英語やグローバルのキャリアについて教えてくれた先生
池田哲平さんの著書ということで、迷わず購入しました。
私もそうでしたが、
クオリフィケーション(Qualification)という言葉には、
恐らくピンとこない人が多いのではないでしょうか?
しかし、その人は外資系企業を知らない人だと思います。
Qualificationとは英文の履歴書に必ずある項目で、
本人の資質や能力、適正、資格などを表す言葉なのです。
そして、外資企業に入社し、成果をあげていくポイントこそが
著者のとく、クオリフィケーション思考です。
これだけグローバル化している社会ですから、
日本に住んでいても、外資系企業が身近になってきています。
しかし、違う慣習で生きている人達が創立した組織ですから、
ものの考え方に色々な違いがあるのも事実なのです。
また、その中でもクリティカルなことが明文化されておらず、
知らず知らずの内に、評価を下げられる原因に
なったりするところが非常に厄介です。
本書には、外資系企業で生きるため、した方が良いこと、
逆にしてはならないことが、余すことなく紹介されていて
とても参考になりました。
個人的には、女性にワインを注がせてはいけない、
という話が特に印象に残りました。
私は日本企業に勤めていますが、
タブーになりえる行動は控えておいた方が良いですね。
外資系企業に転職しようとする人に特にお勧めの一冊です。
グローバル企業の明文化されていないルールを学ぶことにより、
活躍の機会がふえることでしょう。
残念なことにグローバル企業はその人の知識や学歴など
いっさい見ていません。
つまり、日本の評価基準と、グローバルの評価基準との間には、
大きな開きがあるということです。
外資系企業では、成果を出せば年齢や入社年次に関係なく、
上のポストが与えられることが常識です。
また、そこにいき着くために必要な成果が「可視化」されていて、
誰が上司でも同じ評価になるような仕組みが定着しています。
表立っては言われませんが、とくに外資系企業は
従業員を「労働者」と「知的労働者」に分けて考えています。
成果を出していても、人脈を持っていても、
それを他人からわかるようアピールできる能力がなければ、
評価されることはありません。
「相手は自分と価値観が違うので、
自分の主張をなかなか理解してもらえない」
ということを前提に準備し、議論や話し合いに臨んでいるのです。
起業家精神が尊敬される欧米では、成功、失敗にかかわらず、
事業を立ち上げた経験が選考時に好感を持たれるばかりか、
優秀であると見なされます。
社内で失敗してしまった事業、
あるいは失敗しかけている事業から撤退する、
リストラして立て直すといった仕事に就くチャンスがあったら、
手を挙げることをおすすめします。
新人であっても、会議の場で意見を言わないというのは、
仕事に対して真剣に考えていないととられるのです。
同質の人の集団のなかで、同じ価値観を共有していると、
あなたの価値は上がらないばかりか、どんどん下がっていきます。
能力は変わらないのに、
環境を変えただけであなたの価値が上がるのです。
自分の価値を最大化し、人から必要とされる人材になるためには、
あなたにとって居心地の悪い場所に身を置くことが必要です。
自分の新しい価値を認めてくれるのは、
自分と異質な価値観を持つ他人だからです。
執務室をガラス張りにするのは、デザイン性の問題ではなく、
ある理由があります。
それは、セクハラやパラハラなど「ハラスメント」を防ぐため。
いつ、誰が上司の部屋に入って、何をしているのかを
周囲の人から見えるようにすることで、
このようなトラブルが起こらないようにしているのです。
欧米では、社員に2週間から1ヶ月くらいの
長い夏休みが与えられますが、
その間に社内ではあることが行われています。
じつは夏休み中、その人の上司やコンプライアンス担当の
社内SEなどが、その人のメールや、社内のどのファイルに
アクセスしたかという履歴をチェックしたり、
ほかの社員にヒアリングしたりして不正がないか調べているのです。
MBAを取ってよかったことは世界中に素晴らしい人脈ができたことだ
インド人を黙らせるのと、日本人にしゃべらせること。
これができたら一流である。
グローバルビジネスの世界では、自分の意見を主張しない人は
「存在しないのと同じ」なのです。
会議中不特定多数の人に意見を求められたときや、
プロジェクトの立ち上げ時に自己紹介をするとき、
「3人以内に挙手をせよ」という意味です。
グローバルビジネスの世界では、声の小さな人は信頼を得られません。
私は研修講師ですから、当然クライアントから雇われている立場です。
しかし、研修の最中は教えている私のほうが立場が上です。
これを相手に意識していただかないと、真剣に話を聞いてもらえません。
そこで、私はクライアントに失礼にならないよう、
自然に視線を相手より高い位置にもってくる工夫をしています。
非ネイティブの人々は、話す英語の種類によって、
ネイティブスピーカーから無意識に差別、区別されているのです。
半袖シャツはもってのほか
海外では、酔っ払いは自制心や公共性のない馬鹿な人だと見なされます。
印象が悪いだけでなく、出世やチャンスを逃すことにもなります。
あなたが男性なら、ワインボトルを女性に触れさせてはいけない
ということを必ず覚えておきましょう。
ディナーに招待されたときは、ワインを持っていくのが一般的です。
自分なんかに不釣合いだと思う必要はありません。
素晴らしい人とのつき合いは、あなたにいい影響を与え、
自分を高めることにつながるのです。
いい人間関係を作りたいなら自分から財布を開く
「先払い」を意識しましょう。
簡単に、しかも一流の外国人と友人になれる場所があるのです。
それは、新宿ゴールデン街です。
とくに、階級社会が根強く残るヨーロッパのエグゼティブは、
サッカーにいい印象を持っていません。
ラグビーとクリケットです。
世界で活躍するビジネスリーダーは、
この2つのスポーツを愛している人が非常に多いのです。






