2021年08月13日

「君しかいない! 」と言われる人になる

本日は今井 孝 氏の
「君しかいない! 」と言われる人になる
です。


本書の著者は、
大手IT企業でいくつもの新規事業を手がけ、
年商が数億円を超える事業を立ち上げ、
社内アワードを受賞。

その後、独立して、現在は起業家向けの
マーケティングやマインドに関する
商品やセミナーを開催していて、
のべ3万人の起業家を指導しています。


そんな著者が、本書で語るのは
「ちょっと先の未来を持つ」
ということです。

世の中に起業や副業の情報は
あふれています。

しかし、例えば普通のサラリーマンが、
それを見てもほとんどイメージが
できないのではないでしょうか?

だから、「自分には無理だ」
とあきらめてしまいます。

でも、本書では著者自身が会社員
だった経験から、会社員であっても、
イメージしやすい未来を示してくれます。

例えば、会社で使うマウスを変えてみる、
週一日、ランチを一人で食べてみるなど、
ほんの小さな、しかし確実に起業家に
つながる道を示してくれます。

この小さな一歩を繰り返すことで、
大きく意識を変えることが
できるでしょう。


個人的には
全国でいちばん、業界でいちばん、
となるとハードルが高いかもしれませんが、
会社の中であれば、
それほど難しいことではありません、
という部分が一番印象的でした。

確かに、小さなところからNo1になって
自分の影響力を高めていく
という戦略は会社で有効ですね。


起業や副業をしたいけれど、
最初の1歩が踏み出せないという
会社員の方にお勧めの一冊です。
まず、何を目指すべきかわかるでしょう。



ひたすらお金を貯めても不安は消えません。
往々にして、貯金で人生が変わることもありません。


「ちょっと先のイメージを常に持つ」
ということだけで、人生はどんどん変わっていきます。


誤解を恐れずに言えば、
「言われたことしかやらない」くらいのほうが、
成果も出るし、評価されます。


認められたいという欲求を手放したときに、
本当の意味で他人に貢献ができる。


ルーチンを続けていると、
それだけで自信を持つことができます。


なるべく日々の決断の数を減らすために、
最初から型を決めておく


型がしっかりしているからこそ、
クリエイティブな人生が送れる。


仕事に誇りを持つことは、
自分の人生に誇りを持つことにほかなりません。


好きな食べ物、好きな場所、好きな遊び、好きな服。
こんな小さな「好き」を積み上げてみましょう。
これらはみんな「やりたいこと」です。
決して「やりたいことがない」わけではないのです。


楽しんでいる人の周りに人は集まります。
毎日を楽しんでいる人は、
自然に成功してしまうのです。


魅力的な人に触れるだけで、
自分も少しずつ魅力的になっていく。


理想の人生を具体的に描けば描くほど、
そこに近づくスピードが加速する。


全国でいちばん、業界でいちばん、
となるとハードルが高いかもしれませんが、
会社の中であれば、それほど難しいことではありません。


逆算して、いまの仕事が未来に
つながっていることがわかると、
人は安心するし、迷いなく進むことができます。


目の前に仕事が来たときには、
「どんな実績として語れるだろうか」
「どういう風に取り組んだら興味深いエピソードになるだろうか」
と考えて取り組んでみてください。


どんな仕事でも、裏目標を設定することで、
自分の成長の機会に変えることができます。


「あの人たちは何に困っているか」から
スタートするのが成功のポイントです。


あなたの毎日には、言葉に残すべき
学びや気づきがあふれている。






engineer_takafumi at 01:46│Comments(0) ★一般書の書評 | ⇒ ビジネスその他

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